材料費はたったの400円!簡単に作れる我が家の使い捨て燻製器

 キャンプ用品

キャンプで燻製料理に挑戦してみたい!という方も多くいるのではないでしょうか。そんな方にぜひ知って頂きたいのが、我が家の「手作り燻製器」です。その制作にかかる費用はなんと400円!これがあれば、誰でも気軽に燻製料理に挑戦ができますよ◎必要な材料や作り方をご紹介します!


 目次


燻製器って高くない?手作りなら400円で作れちゃいます!

   

燻製をするにあたり、欠かせないのが燻製器。王道の燻製器にSOTOの「いぶし処 お手軽香房」がありますが、こちらのお値段は約2,600円。「燻家 スモークハウス」という使い捨て燻製器でさえ約1,400円します。キャンプに行く回数が少なく、とりあえず燻製作りを体験してみたいという人にとっては、なかなかのお値段ですよね。そんな燻製初心者におすすめしたいのが、400円で作れる我が家の使い捨て手作り燻製器です!今度のキャンプ、我が家の手作り燻製器で燻製料理に挑戦してみませんか?

さっそく燻製器を作ってみよう!

使用する材料はこちら!

   

【燻製器作りに使用する材料】
・ダンボール (飲料系用のサイズがおすすめ)
・網×2枚 (今回は2段で燻製を行うため、2枚使用)
・針金
・アルミ皿×1枚

網と針金、アルミ皿はすべて100円ショップで購入。ダンボールはスーパーやドラックストアに行けば無料でもらうことができます。そのため製作にかかる費用はたったの400円!とてもお財布に優しい燻製器です。作るにあたり、ガムテープ養生テープワイヤーペンチなどがあればそちらも用意してください。また、写真に写っている燻製チップとウッドは後程ご紹介します。

【STEP1】ダンボールのフラップをテープでつなぎ合わせる

   

材料が揃ったら、燻製器作りに取り掛かりましょう!まずはダンボールの下にあるフラップを、ガムテープもしくは養生テープでつなぎ合わせます。テープがない場合は、フラップを外側に折り曲げるという方法でも構いませんが、段数を増やしたい場合はテープでつなぎ合わせた方が高さがでるため、おすすめです。また、ダンボールにある、手持ち用の穴は開けておきましょう。

   

煙を逃がすために、ダンボールの下部分にカッターで一か所、小窓を作っておきます。

【STEP2】ダンボールに針金を通す

   

次に、ダンボールの幅左右に5cmほど余らせた針金4本用意します。

   

ダンボールに針金を貫通させ、網の目に通しながら、ダンボールの反対側まで貫通させてください。1つの網に対して2本の針金を通します。その際、カッターなどでダンボールに切り込みを入れると、針金を貫通させやすくなります。貫通させた後、はみ出た針金は折り曲げ、針金が抜けないようにしてください。

   

上から見るとこんな感じに。ポイントは上の段と下の段をずらすこと!それにより食材の出し入れがしやすく、上段も燻されやすくなります。

これで燻製器は完成!さっそく作った燻製器で燻製に挑戦してみましょう!

手作り燻製器で燻製にチャレンジ!

【STEP1】好きな食材で燻製を楽しもう!

   

今回は、ひとくち大のチーズとカマンベールチーズ、ウインナーで燻製に挑戦しました。この我が家の手作り燻製器は、温燻専用となっています。温燻とは、燻製器内の温度を50℃~80℃くらいに保ち数時間かけていぶす燻煙法です。温燻には、チーズやベーコン、ウインナー、ししゃもなどの食材がおすすめです。

【STEP2】チップもしくはウッドに火をつけよう!

   

チップもしくはウッドに火をつけ、アルミ皿に乗せます。そのアルミ皿が中央になるよう、手作り燻製器をかぶせます。ウッドは直接火をつければよいのですが、チップを使用する場合は火のついた炭など、熱源がなくては煙が出ません。そのため、燻製初心者の方には扱いが簡単なウッドの方がおすすめです!

【STEP3】フラップを閉じて完成を待とう!

   

上のフラップを閉じて、開かないよう上に石を置きます。石に砂が付いていると、中の様子を見る際にすき間から砂が入り込む可能性があるため、水洗いをするなど砂を落としておくことをおすすめします。

【STEP4】待つこと数時間...。燻製の完成!

   

しばらくすると手持ちの穴から煙がもくもくと出始めました!しばらくたっても煙が出ない場合は、チップやウッドに火が付いていない可能性があります。また、数時間経って煙が出なくなった場合は、チップやウッドが燃え尽きている可能性があります。煙や食材の様子をチェックしながら燻製をしてくださいね!

   

様子を見ながら燻製をすること約4~5時間、白かったチーズが黄色くなり、燻製料理が完成しました!食材や温度によって燻製時間は異なるため、燻製加減はお好みで調節してくださいね!

チップやウッドは温燻用を選ぼう!

今回使用したチップとウッドはこちら!

   

初めはSOTOのスモークウッドを使用していましたが、外気温が低くなかなか温度が上がらなかったため、ウッドが燃え尽きた後は進誠産業のチップを使用しました。桜やヒッコリーの燻製材は、チーズの燻製と相性が抜群です◎

おすすめのチップとウッド

上級者は自分で手作りしてみよう!

   

燻製に慣れてきたら、自分の好きな香りのする木を細かくし、チップを手作りしてみましょう!作る際は落ちている枯れ木を使用するようにしてくださいね!くれぐれも生木は折らないように。

まとめ・注意点

我が家の使い捨て燻製器の作り方と、燻製方法をご紹介しました!燻製をすると網は黒くなりますが、洗えば使いまわすことができるため、次回手作り燻製器を作る際はより材料費を抑えることができます。また、燻製後のダンボールは燻製の香りがついているため、解体後、持ち帰る際には注意が必要です。ごみ袋に包むなど、そのまま車に乗せないように工夫することをおすすめします。キャンプへ行く際は我が家の使い捨て燻製器で、ぜひ一度燻製料理に挑戦してみてくださいね♪


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