ロッジ型テントはおしゃれで実用的!選び方とおすすめ10選を紹介
ニュートラルアウトドアのロッジ型テントはデザイン・機能性・コスパの三拍子揃った注目のアイテム!
2021.06.22キャンプ用品
2015年春にスタートし、キャンパーの注目を集めているニュートラルアウトドアからロッジ型テント新登場!デザイン良し、機能性良し、コスパ良しの3拍子揃ったテントとの噂が…。今回は、話題を集めるニュートラルアウトドアのロッジ型テントを中心に紹介します。
制作者
ごーとく
お酒とアウトドアを嗜む!酒はブログにてレビュー中
【http://flying-shimesaba.com/】
もっと見る
ニュートラルアウトドアからロッジ型テントが登場!
ニュートラルアウトドアは2015年に誕生し、ナチュラルカラーのテントやタープで注目を集めているアウトドアブランド。高級感のあるコットン素材のような見た目ですが、リーズナブルな価格帯で展開しているため手に入れやすいという点も魅力の一つです。そんなニュートラルアウトドアのロッジ型テントを紹介いたします。
家族でキャンプに行きたくなるロッジ型テント
新作アイテムの目玉はロッジ型テント!広い天井を持ち居住性が高いので、テント特有の圧迫感が少なく、快適に過ごすことができます。この新作テントはフロアの広さが約3m×3mと、家族でも広々と使える大きさ。設営も難しくないため、ファミリーキャンプに挑戦したいという方には特におすすめです。
「LGテント 4.0」の魅力を深掘り
ナチュラルサイトにぴったりのテント
ニュートラルアウトドアの代名詞とも言える、まるでコットン素材を使ったようなナチュラルカラーのデザインも魅力の一つ。どのようなキャンプサイトにも自然と溶け込み、落ち着きと安心感を与えてくれます。美しいその姿は、他のキャンパーの目を引くこと間違いなし!
機能性のGood!一年通して使える
機能性の注目ポイントは2つあります。1つ目は、2ポールのロッジテントであるため快適に使えること!1ポールテントのように居住空間の邪魔にならず、スペース効率が良いので、実際の広さ以上に居住性が高くなっています!
前後にメッシュ付きのドアを装備し、フルオープン可能であることが2つ目のポイント!夏場はこのドアを解放することによってテント内に熱がこもらず、通気性も良くなるため快適に過ごすことができます!
驚きの価格!
LGテント 4.0の一番の魅力はそのコストパフォーマンス!ロッジ型テントの多くは10万円以上しますが、一方この新作テントはなんと58,000円(税抜)!他のロッジ型テントを買う金額、10万円で、「LGテント 4.0」のみならず、このあと紹介する専用のインナーテントやバンブーラウンドテーブルまでそろえることができてしまいます。
ニュートラルアウトドアのギアを買えば、ナチュラルスタイルのファミリーキャンプができます。
【同時発売】LGテント 4.0 インナールーム
LGテント 4.0の内部に取り付け可能な専用インナーテントも販売!これを使うことによって、テント内を区切り寝室を作ったり、夏場にテントを解放しインナーテントを蚊帳のように利用したりできます。テント活用の幅を広げるためにも、インナーテントも合わせて購入するとより快適になるでしょう。
無段階調整できる折りたたみキャンプテーブルも登場!
バンブーラウンドテーブルは、テントの内外どちらでも活躍する万能タイプの折り畳みキャンプテーブル。天板の中央に穴が空いているため、ワンポールテントに合わせてテント内でも使用できるのが魅力です。
さらにテーブルの脚の高さは36cm〜51cmの間で無段階調整ができるため、仮に地面が平らでなかったとしても、安定して使うことができます。流行のロースタイルから、ハイスタイルまで自由に調節して使うことができてかなり便利です!
そのうえ、三つ折りにして収納できるため、持ち運びも簡単!これだけの機能性を詰め込みながら、天然竹の風合いを生かしたおしゃれなデザインのテーブルに仕上げられていて、もはや感嘆するしかありません。
まとめ
ニュートラルアウトドア期待の新作テントは、デザイン、機能性、コスパのどれをとっても素晴らしいです。特にロッジ型テントにもかかわらず、この価格という点はキャンパー目線で言えばうれしいの一言。今回紹介したLGテント 4.0や、専用インナーテント、バンブーラウンドテーブルを購入して、この春ファミリーキャンプに挑戦してみましょう!
今回紹介したアイテム
商品画像 | ||
---|---|---|
商品名 | NT-TE10 LGテント 4.0 | LGテント 4.0 インナールーム |
商品リンク | Amazon で見る | Amazon で見る |