テントにツノあり!変わり種「オニドーム」の魅力を徹底解説

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アライテント製のツノ有りテント「オニドーム」は、土間やツノの押し入れ部分の収納性が抜群!「軽い」、「コンパクト」、「組み立てやすい」の3拍子揃ったテントです。バイクで行くソロキャンプや登山のテント泊にもぴったり!今回はその魅力を、類似商品「ドマドーム」と比較して徹底解説。快適に使う実践テクニックも紹介します。


 目次


ツノ有りテント「オニドーム」はソロキャンプや登山に最適!

   

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アライテント製の「オニドーム」の一番の特徴は、ツノが生えていること!上図の図形はテントを真上から見た図になります。正面入り口の方が148cmとすっぽりはまっており、この逆さになった台形部分が土間となっているのです。上から見たこの土間を抜いた部分がオニのツノのように見えるわけですね♪

このツノ状の仕切りがあることで、1人用のテントでも押し入れスペースが生まれて、コンパクトなのに大容量というわけ!さらにテント自体の重量が軽いこと、自立式で設営も簡単であることから、ソロキャンプにおすすめ。特に、設営場所が狭く装備も多い登山のキャンプに最適です。

魅力1:グランドシートの上に土間あり!

1つ目の魅力は、ツノとツノの間にある前室が土間になっていることです。バーナーや靴など、室内に持ち込めないものを置けます。特に登山では、ピッケルやトレッキングポールなど、室内に置けない荷物が多くなりがちです。これらも土間に置くことができるので、機能的かつ衛生的ですね。

更に、上にはフライシートがあるため雨に濡れず、下にはグランドシートが敷いてあるため、自分の足跡さえ避ければ荷物を汚す心配もありません。

魅力2:ツノに小物を収納できる!

ツノの中はテントの部屋の収納、いわば「押し入れ」になっており、食器など小物類を収納できます。登山ではコンパスや地図など小物が多くなりがちですが、ツノの押し入れの中にすっきり収納可能♪

魅力3:1人用テントの中でも軽くてコンパクト!

普通ソロキャンプ用のテントは重量1,500g~2,500gのものが多いですが、オニドームは1人用なら1,290gと軽量性も◎

また、収納時の体積に着目すると、一般的なソロキャンプ用のテントは6,000立方センチメートル以上のものが多いのに対して、オニドームは3,980立方センチメートルと2/3程度にコンパクトです。軽くてコンパクトという特徴も、荷物を減らしたいツーリングや、登山でのソロキャンプにぴったりな魅力です♪

魅力4:自立式で設営らくらく&ペグ無しでもOK

手順はこれだけ!

①グランドシートを敷く
②インナーテントの4隅をグランドシートとペグに固定
③つづら折りのポール2本を伸ばし、インナーテントの対角線に通す
④ポールをインナーテントの4隅に固定

ポールを通すだけで立ち上がる自立式で、1人でも余裕で設営できるのでソロキャンプにぴったりです♪また、ペグダウンしなくても設営できる構造になっているため、登山中のペグが打てない足場にもテントを張れます♪

実演している動画はこちら▽

オニドームは2種類!基本情報はこちら

オニドームのレビュー&ブログはこちら▽

メイドインジャパンでハンドメイド、全部職人が作ってます。それでいてこの価格はリーズナブルです。最初の一張りにもオススメできるテントです。

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身長175cm以上だと頭か足がテントにくっつきそうです。体格の良い方やもっと広く使いたい方は1人でも「オニドーム2」を買われた方がいいかもね。

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オニドームとドマドームの比較

   

アライテント製のテント「ドマドーム」もオニドームと同じく土間があり、どちらを買うか迷う人が多いと思います。そこで、軽量性、コンパクト性、使用時のサイズを両者で比較してみました!比較してみると、収納時のコンパクト性、軽量性、室内の面積において、オニドームはドマドームより優れているのが分かりますね!

オニドームを使いこなそう!実践テクニックを紹介

付属のシームコートで雨雪に備えよう!

オニドームには防水性能を更に高めるための液体「シームコート」が備わっています。雨や溶けた雪はコーナー部分や天井付近の紐(ループ)を通り抜けて室内に入ってきてしまうもの。テントを張ったらこの部分にシームコートを縫って水を防ぎましょう!

※オニドームに対応したスノーフライはないとのこと。既存のフライシートは雪山でも使えるが、酸欠防止のために換気するようにしましょう!

換気して結露を抑えよう!

室内の空気を入れ替えることで、結露を抑えることが可能に!狭いテントの中では、人の呼吸で水蒸気が増えていく一方、壁周辺の空気は外気によって冷やされ、空気が水蒸気を保てる量は減っていきます。

このとき、空気が保てなくなった水蒸気が水滴となって壁に着いたものが、結露。結露を抑えるには、テント内の空気を入れ替えてあげるのが1番効果的です。

冬の雪山に、どうしてもスノーフライが欲しい方へ!

   

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積雪時に通気性を生んで酸欠を防ぐスノーフライですが、オニドーム対応の商品はありません。オニドームで雪山に登る際、換気を積極的に行いましょう。

どうしてもフライシート付きのテントで雪山に上りたい方に、モンベルのステラリッジテントも紹介します。ツノはないものの、こちらの重量もオニドームと同様1.3kgで軽量、自立式のため設営も楽で人気があります。

モンベル ステラリッジ1用スノーフライ

   

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ステラリッジテント1専用のスノーフライです。これを用意すれば、冬山での使用もOK。フライシートの下から雪が侵入するといったことはありません。

公式はこちら:モンベル

まとめ

   

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ツノがあることで、土間と押し入れスペースが生まれるオニドーム。軽くてコンパクトで組み立てやすく、収納性、更に自立式で設営も簡単なことを紹介しました。登山やツーリングで、ソロキャンプをする方はぜひGETしたいテントですね♪


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