テンマクデザインのテント特集!愛されてやまない魅力に迫る
今、アウトドアシーンで人気の「テンマクデザイン」をご存知でしょうか?テンマクデザインの中でも人気を集めているのがテントです。中には発売日即日完売となるテントも!テンマクデザインのテントの魅力とは?ベストセラーから、ニューフェイスまで一挙にご紹介します。
日本初のテンマクデザインのテントが愛されて止まない!
WILD-1が展開するオリジナルブランド、テンマクデザイン。今、このテンマクデザインのテントがアウトドアシーンでアツイんです!中には発売日即日に完売するテントもあるほどです。
テンマクデザインのテントがこれほどまでに愛されるのはなぜでしょうか?
それは、機能性と実用性に優れているうえにデザインもお洒落なこと、なのに手の届く価格だからです。高品質・高価格のテントは数多くありますが、高品質・中価格のテントってなかなかないんですよね。それに加え、可愛いからワイルドまでが揃うデザインの幅の広さ。お洒落なルックスと優れた機能性を併せ持つテンマクデザインのテントは世代や性別を問わず愛されています。
テンマクデザインのベストセラーテント「サーカスTC」
テンマクデザインの名をメジャーにしたのは、この商品であると言っても過言ではありません!その名も「サーカスTC」。ハイテクでカラフルなテントも多い中、一見地味な「サーカスTC」はなぜベストセラーテントになったのでしょうか?
サーカスTCが大ヒットする理由とは?
サーカスTCの魅力は、なんといっても設置が簡単・シンプルでお洒落なデザインであること!テント設営や撤収で手間取る原因の一つとも言えるのがポールの多さですよね。サーカスTCで使うポールは1本!いわゆるモノポールテントです。
また、テンマクデザインの代名詞ともいえるTC素材は通気性と保温性が抜群。「夏は涼しく春秋冬には暖かい」を実現してくれます。そして、シンプルなアースカラーとスタイル。素人キャンパー、玄人キャンパー両方の人気を集めるのが大ヒットの理由です。
ブログから見るサーカスシリーズの評判は?
子どもたちにとっては遊べればテントの種類なんて関係ないって感じですね
なんで、食後は子どもたちを遊具コーナーに解き放ち、ひとり幕内でチェアワンに腰掛けながらニヤニヤ
ファミキャンとは異なるこの“基地”っぽい雰囲気、ソロやデュオ用に人気なのもうなずけますね
サーカスTCの基地感は魅力の一つですよね♪ファミキャンの賑やかさに疲れたら、サーカスTCの幕内でホッと一息つく、なんて使い方もいいですね。
夏は、ほとんどの時間を青空かタープの下で過ごすからテントは寝室と割り切って使うならファミリーキャンプでも使えそうですね!!
サーカスTCの場合、ファミリーだと寝室専用として使えそうですね。小さい子供2人位とパパママでキッチリと収まる感じでしょうか。ファミリーキャンプを卒業したらソロキャンプで使えますよね。永く使えるアイテムには家族の思い出が詰まりますね。
サーカスビッグを買う予定だったのですが、実物を見てかなりのデカさにびびってました!とりあえずこちらで試してみます!
サーカスTC BIGはファミリーキャンプでも「大きいかも・・。」と感じる人もいるようです。実際に外で設置すると、意外と小さく感じることもあるようですが。まずはサーカス COTTON VERSIONを購入して使い勝手を見てみるというのもいいですよね。
サーカスTC BIGを購入したら、COTTON VERSIONはシェルターとして使ってもいいですね。色々な使い方ができるのが、サーカスシリーズの魅力でもあります。
サーカスTCのたたみ方をチェック!
サーカスTCは通常のテントとは形が異なるため、片付ける際にたたみ方に困ることがあるのではないでしょうか?こちらの動画を参考にきれいに畳んでみてくださいね!
テンマクデザインの「サーカスTC」のおすすめを紹介!
テンマクデザイン×こいしゆうかの「パンダ」
ゆるふわイラストが可愛い、イラストレーターのこいしゆうかさんとテンマクデザインがコラボしたパンダテントです。女子キャンプ第一人者のこいしゆうかさんのアイデアと可愛らしさが詰まったパンダ。女子の細腕でもフェスや登山に持ち運びできます♪
使いやすさ抜群なとんがりテント!
パンダの特徴は何と言っても手軽さにあります。ペグや収納ケースも含めて総重量は2㎏とちょっと。ペグ4本とワンポールで設置できるので、初心者でも5分あれば完成です。
デイキャンプやフェスなんかの場合だと、テントはさっさと設置して早く遊びたい~ですよね!そんな時にパンダの手軽さはとても有り難いです♪
メガパンダ
手軽で簡単なパンダテントがメガサイズになりました。機能性もメガ充実です!タープ、シェルター、テントとメインで3通りの使い方ができます。
カラーも爽やかなホワイトベースで、女子キャンプやイベントで注目を集めそうです。
ただのテントじゃなくてタープにもなって、
ときにはお店みたいにガバッと開いて、
メガパンダを並べて、
手作りの自分たちの小さいフェスだってできちゃう。
「何ができるかな~。」という想像力が膨らむテント、メガパンダ。みんなで楽しめる空間とプライベート空間を確保できるのも嬉しいですね。「こうであったらいいのにな♡」を叶えてくれたテントです。
テンマクデザイン×こいしゆうかの「パンダ」が気になる方はこちら!
テンマクデザイン パンダ VC
パンダ VCはパンダに比べると、アウトドア感が強くなっています。テンマクデザインの代名詞とも言えるTC生地を使用することにより、防水性アップ、火の粉による穴あきにも強くなっています。また、パンダに比べてサイズアップしており、室内の高さは20㎝もアップ!男性でもより快適にゆったりと過ごすことができます。男前なデザインなので、ツーリングや釣りなどのソロキャンプの嬉しいお供になりそうです。
【hinataのおすすめポイント】
・高い防水性、耐火性
・広々とした空間
ブログから見るパンダシリーズの評判は?
フルメッシュのインナー付&前後方開放で暑さに対して死角は無いのですが
フルメッシュインナー&スカートなしなので冬が心許ないです。
パンダのフルメッシュインナーは通気性抜群なので、暑い夏には快適です。春秋冬キャンプには別売りのスタンダードインナーを利用しましょう!ナイロン製でフルクローズできるので保温性バッチリです!
テンマクデザイン×こいしゆうかのパンダテントのアースカラー手に入れたので、初めて使用。
ペグが必要な非自立式ですが、設置は簡単でした。ほぼ10分で完成
2kg以上で高山向けではない感じがするので、登山では使いませんが、ベース的には使えるかも。
設置が簡単なのは、パンダ最大の特徴ですね。テント設置に体力と時間を奪われないのは重要です!
テンマクデザインの続々と登場したテントを紹介!
テンマクデザインから新作テントが続々と発売。クラシカル・ワイルド、デザイン的にグッとくるテントが揃っています!
テンマクデザイン PEPO
2018年の新作PEPOは、ヴィンテージ感あふれるレトロなデザインになっています。もちろん機能性にも優れていて、幕体にはTC生地を使用、クロスフレームには軽くて丈夫なアルミ合金を使用しています。
そして、嬉しいのがバスタブ型のグランドシートです!バスタブ型になっていることで砂がテント内に入り込むのを防いでくれます。砂が入る度にほうきで吐き出す手間がかかりません。
庇つきのメッシュパネル搭載!雨が降っても換気できます。また、庇があるおかげで、就寝時にも外からの視線が気になりません♪
テンマクデザイン 炎幕
焚火好きな人に朗報です♪テンマクデザインから火の粉に強いテント、その名も炎幕が発売されました!男心をくすぐるワイルドで無骨なデザイン。使い込むほどに味わい深くなるコットン生地。
焚き火を眺めながら一人でゆっくり・・なソロキャンプにお似合いのテントです。別売りのキャノピーポールをセットすれば、開放感のあるリビングスペースが完成です。
テンマクデザイン 炎幕DX
炎幕の無骨なワイルド感はそのままに、機能性がグレードアップしたのが炎幕DXです。炎幕DXにはスカートとキャノピーポール2本付属で、雨・陽射し・寒さに強くなりました!
スカートがあると、早朝の冷え込みや春秋冬の冷気を遮断してくれます。これがあるだけで幕内はグッと快適になりますね♪
また、炎幕DXには収納可能なサイドパネルが付きました!ワイルドなのはいいけれど、自分も荷物も雨に濡れるのは避けたいですよね。炎幕DXならストレスフリーでワイルドできます。
ブログから見るテントの評判は?
PEPOは、ヴィンテージ感があるクラシカルなテントですが、とても快適に過ごせるような機能が付いているんです。
テントの側面には、メッシュパネルがいくつも配置されています。
テント内部が熱くなっても、湿気がこもってしまっても換気する事ができます。
デザインはクラシカルですが、機能性に優れているのがPEPOですね。「こうであったらいいのに」というユーザーの願いが形になっているのがテンマクデザインのテントです。
焚き火をすると火の粉が飛んで来るから。。。と言って、テントから離れてするのも心細くなっちゃいます。
コットン100%素材を使用した炎幕なら、焚き火から火の粉が飛んできても、ちょっとやそっとの事で穴は開きません。
キャンプの醍醐味とも言える焚き火ですが、合成繊維のテントだと火の粉で簡単に穴があいてしまいますよね。炎幕や炎幕DXなら、安心です。とはいっても、防炎加工はされていないので、火が燃え移るような場所での焚き火は厳禁です。
まだあるテンマクデザインの注目テント!
テンマクデザインのテントは三角テントだけではありません!安定感のあるドーム型やツーリング専用テントにも注目です♪
【Spurvコラボ】グランドハット4
グランドハット4は、大人4人がくつろいだ空間を確保できるグランドハットシリーズです。インナーを取り外せばシェードとして使えるので雨が降った時の空間確保としても活躍してくれます。
ドーム型テントは、空間を広く使いたい方におすすめです♪
【ノマディカコラボ】テンゲル
バイクツーリングに特化したテントがテンゲルです。バイク女子代表とも言えるノマディカ代表の小林夕里子氏の思いと、ライダーたちの「こうであったら嬉しい」を形にしたライダーテントです。
軽くてコンパクト!荷物を最低限に抑えたいツーリングにおすすめです!
ロングキャノピーを活用することで、雨天時のメンテナンスも快適に。テントでくつろぎながら愛車を眺めることができます。
自分に合ったテンマクデザインのテントを選ぼう♪
テントを使うシチュエーションって様々ですよね。キャンプにしても、ソロキャンプ、ファミリーキャンプ、オート、ツーリング、etc・・。テンマクデザインのテントの特徴は使い方がひと通りではない、ということですよね。インナーを外せばシェードに、張り方を変えてタープに。自分スタイルのテンマクデザイン・テントを探してみて下さいね♪
▼テント以外にも、タープや小物など、テンマクデザインについてもっと詳しく知りたい方はこちらもチェック!