寒い季節に欠かせない防寒グッズ。屋外だけでなく屋内でも使用することで暖房器具を使いすぎずにエコに過ごすことができます。この記事はそんな防寒グッズをアウトドアメディアならではの視点でチョイス！極寒にも耐えられる機能性の高い防寒グッズや、室内でおしゃれに使える防寒グッズ、プレゼントとしても喜ばれる防寒グッズを厳選しました。寒い時期を暖かく過ごせる防寒グッズをチェックしてみましょう！

防寒グッズ

【2023年】防寒グッズ特集！室内＆アウトドア用のおすすめ紹介

ファッション・子育てメディアを経てアウトドアライターへ。忘れん坊で雨女、耐水圧とUVカットにうるさい40代です。三人の息子とのオートキャンプがメインスタイル。虫取りするなら黒坂オートキャンプ場、ふらっとデイキャンプはRECAMPしょうなんおすすめします！地球をオーロラライトで包みたいくらいにギアはNANGA推し。現在家中のインテリアや食器をアウトドア共用スタイルに移行中！

アヤ

他とは違う、「尖ったスタイル」でアウトドアを満喫するキャンパーを紹介する連載企画「僕たち○○キャンパーです」。第8回は、雪の積もった真っ白なサイトでキャンプを楽しむ「雪中キャンパー」を取材。知恵と工夫を駆使すれば、過酷な環境も楽園に早変わり！？他の季節には決して味わうことのできない、雪中キャンプの未知なる魅力に迫ります。

キャンプスタイル

【僕たち「雪中」キャンパーです】テントの外は一面の銀世界。雪が降ったらキャンプでしょ！

趣味は旅行、ドライブ、映画、フェス、登山などなど。アウトドア帰りの温泉は譲れません。自然がもっと身近に感じられるコンテンツ作りを目指して、頑張ります！

hinata編集部　松本璃子

近年じわじわと盛り上がりを見せている、キャンプギアの「シンデレラフィット」。手持ちのギア同士がジャストフィットした瞬間の気持ち良さは、思わずまわりにシェアしたくなるもの。新連載「奇跡のシンデレラフィット選手権」では、インスタグラムで見つけた画期的な組合わせをピックアップして紹介。記念すべき初回は、春先にかけて活躍するストーブや焚き火台のシンデレラフィットを大紹介します！

連載

新連載【奇跡のシンデレラフィット選手権vol.1】ストーブ・焚き火台にぴったりハマる「ガラスの靴」を探せ！

hinata編集部が実際にSNSで調査したストーブの人気ランキングを発表！有名キャンパー100人が本当に使っているストーブは何で、そこからどのようなトレンドが読み取れるのでしょうか。ぜひ1位を予想して読み進めてください。

ストーブ・ヒーター

【有名キャンパーが本当に使ってる】ストーブの2019年人気ランキング大発表

しゅんちゃん

冬キャンプを快適に過ごすための必須アイテムが暖房。中でも「アルパカストーブ」は多くの冬キャンプ愛好家から支持を受け、毎年売り切れ続出の人気ストーブです。カラーリングが豊富でレトロな可愛らしい見た目だけでなく、コンパクトさと相反する火力の高さが魅力です。本記事ではアルパカストーブの魅力だけでなく、2022年に新発売のモデル「アルパカプラス」と旧モデルの違い、一緒に買うと便利なアイテムなど、アルパカストーブの情報をまるっと紹介していきます。

アルパカストーブの6つの魅力！2022年に発売されたアルパカプラスも要チェック！

キャンプ・アウトドアWebマガジン「hinata」編集部。年間に制作・編集する記事は600以上。話題の新作ギアや注目のキャンプ場、イベントなど、実際に足を運んでキャッチしたアウトドアの最新情報を楽しくお届けします！
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hinata編集部

アルパカは1968年に創業された、韓国の灯油ヒーターや炊飯器のメーカーです。灯油ヒーターや調理器具などのトップメーカーとして、現在50カ国以上に製品を送り出しています。石油ストーブにおいては欠陥品ゼロを達成し、品質保証としての地位を確立しています。アルパカのストーブはフジカハイペットと非常に似ていると言われていますが、耐震消火装置がついていないなど性能に多少の差がある分、アルパカの方がお手ごろな価格となっています。また、全ての製品が韓国からの直送となるため、価格が円高などによって変動しやすいという特徴も持ち合わせています。

alpaca

石油ストーブ TS-77反射型(赤)は、アルパカから販売されている、小さくてかわいいストーブです。フジカハイペットと並び人気の高い石油ストーブですが、フジカハイペットより値段が安く購入しやすいです。耐震自動装置がついていないので、揺れで転倒の心配がないよう、安定した場所で使用してください。ここでは石油ストーブ TS-77反射型(赤)の特徴や機能についてご紹介いたします。

石油ストーブ  TS-77反射型(赤)

石油ストーブ TS-77反射型(白)は、アルパカストーブから販売されている、小さくてかわいいストーブです。フジカハイペットと並び人気の高い石油ストーブですが、フジカハイペットより値段が安く購入しやすいです。耐震自動装置がついていないので、揺れで転倒の心配がないよう、安定した場所で使用してください。ここでは石油ストーブ TS-77反射型(白)の特徴や機能についてご紹介いたします。

石油ストーブ  TS-77反射型(白)

アルパカストーブの石油ストーブ TS-231はコンパクトで持ち運びしやすい、韓国製石油ストーブです。反射板を使用しており、ストーブの前で集中的に温まりたいかたにおすすめ。重さ6.8kgながら10畳程度まで温めることができるパワーがあります。

石油ストーブTS-231

アルパカの石油ストーブTS-77標準は、アルパカストーブとしてキャンパーに人気です。コストパフォーマンスが高く、持ち運びのしやすさが魅力となっています。全方向を温める対流型ストーブになっており、冬キャンプの時にテント内で使用するのがおすすめです。

石油ストーブTS-77標準

アルパカストーブの石油ストーブ TS-77コンパクトはコンパクトで持ち運びに便利な対流型石油ストーブです。タンク容量は5.0Lで14時間使用することが可能。耐震自動装置はついていないので、揺れや衝撃で店頭の心配のない、安定した場所での使用が必須となります。

石油ストーブTS-77コンパクト

日本一予約が取りにくいともいわれる那須の「キャンプ・アンド・キャビンズ」が、山梨県の山中湖に第二キャンプ場をオープン！そんな情報を聞きつけて、hinata編集部がオープン日の2023年9月15日に突撃取材してきました。子ども連れでも使いやすいサイトや共用スペースがあったり、子ども向けイベントが豊富に用意されていたりと、ファミリーキャンパーが納得のポイントが満載だったので、速報として詳しく紹介していきます。

キャンプ場

【現地レポート】予約争奪戦の「キャンプ・アンド・キャビンズ」が山中湖に新オープン！親子向けサービスが満載です

ライター兼アウトドアショップスタッフ。山とギアとサウナをこよなく愛しています。ソロキャンプやソロ登山もガンガン行っちゃう行動派。ショップのお客さまから寄せられるアウトドアのお悩みや自身の山体験を活かし、ギアやアクティビティの「なるほど！」と「ワクワク！」を発信します。

おかだあきほ

2021年に日本のアウトドア市場を騒がせたマルチグリドル。焼く・煮る・炒める・揚げると、1つで何でも来いの調理器具として瞬く間にメジャーになりました。しかし、そのほとんどのサイズが30cmオーバー。「便利だけどソロキャンにはちょっとかさばるんだよね…」と、購入を踏みとどまっていた人もいるのでは。そんな人は必見、19cmサイズがあのJHQから出ています！

クッキング用品

ソロキャンプにはこれさえあればいい！？19cmのマルチグリドルを試してみた！

hinataスタッフが厳選したアウトドアギアを紹介！
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薪ストーブといえば憧れのアイテム！と考えているキャンパーも少なくないはず。とはいえ、使い方やメンテナンスの方法、おすすめ品選びに不安を覚えることも多いのではないでしょうか。そこで今回は、日本製の薪ストーブでも人気の「ogawa(オガワ)」に直撃取材！キャンプでの正しい薪ストーブとの付き合い方を教えてもらいました。

薪ストーブ

【ogawaが直伝】キャンプ向け「薪ストーブ」の正しい使い方と長く付き合う方法

「笑’s(Sho’s)」は、こだわりの焚き火ギアが多くのキャンパーから高い評価を受けている日本のアウトドアブランド。人気アニメ『ゆるキャン』のキャラクター「志摩リン」が笑’sの焚き火台を使用していたことでも注目を集め、気になっている人も多いはず。そこで今回は、笑’sの人気の秘密を詳しく解説するとともに、焚き火台や薪ストーブといった魅力あふれるアイテムを一挙に紹介します。こだわり抜いた焚き火ギアの魅力を知れば、トリコになってしまうこと間違いなし！

焚き火台

笑'sの焚き火台＆薪ストーブ特集！コンパクトなハイパワーギアが充実

かっこよくて使い勝手のいいギアを次々と発表している注目ブランドAS2OV(アッソブ)。その中でも、発売後すぐ売り切れ、再入荷後も売り切れと、キャンパー達の間で人気沸騰しているのがこちら。1,300℃の高火力は、多少湿った小枝でもすぐ着火。小さなボディとパワーを両立したギア、虜になること間違いなし！

ガスバーナー・ガストーチ

焚き火スキルはもう不要！？高火力を持ち歩けるポータブルスティックバーナー

全国の人気アウトドアショップのリアルな魅力にせまるインタビュー連載。オーナーの店づくりへのこだわりや、アウトドアに対する想いを聞き、つい訪れたくなる、ずっと通いたくなる理由を探ります。

愛せるお店と出会おう。

hinata編集部員が、お気に入りのアイテムや、普段の生活でついオススメしたくなってしまったモノ・コトについて好き勝手につぶやく連載企画。

編集部のお気に入り

バンライフ歴4年の夫婦が贈る、涙あり笑いありの旅日記！「奇妙な出来事」や「スリリングだったこと」、「お役立ち情報」などなど、日本各地で出会ったリアルなお話を赤裸々に綴ります。

バンライフ徒然草

キャンプ場にいると、ほかのキャンパーがどんなギアをどんなふうに配置しているのか、ついつい気になってしまいませんか？「キャンプサイト間取り拝見！」は、毎回人気テントの「思わず真似したくなるサイトレイアウト」をピックアップ。インスタグラムで見つけたこだわりレイアウトやギアを、間取り図とあわせて紹介します！

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