【我が家の愛用ギア】スノーピーク「パイルドライバー」が最強のランタンスタンドだと思ったワケ

 キャンプ用品

スノーピークのパイルドライバーを使用する様子

キャンプの必須アイテム・ランタン。テーブルや地面に置いても使えますが、ランタンスタンドがあればより広い範囲を照らせます。今回は、我が家のおすすめランタンスタンド、スノーピーク「パイルドライバー」をご紹介!数あるランタンスタンドの中から、スノーピークのパイルドライバーを購入した理由を交えて、魅力をお伝えします。


 目次


我が家のおすすめ!スノーピーク「パイルドライバー」

スノーピークのパイルハンガーにランタンが吊るされている様子    

出典:Amazon

夜の闇を明るく照らせるランタンは、キャンプの必需品。キャンプで実際にランタンを使ってみると、ランタンを置く場所の重要性にも気付くはずです。明かりは高い位置にあるほど広い範囲を照らせますが、テーブルなどに直に置くと、どうしても影になる場所が多くなります。そこで必要になるのが、ランタンを吊るためのスタンドやハンガーなんです。

スノーピークのパイルドライバー    

自立するランタンスタンドで、初心者、ベテラン問わずおすすめしたいのがスノーピークのパイルドライバーです。パイルドライバーは、形としては一本の杭という、ごくシンプルな形状のランタンスタンド。直接地面に杭を打ち込み、その杭にランタンを引っ掛けられるようフックがセットになっている商品です。

私自身、多くのランタンスタンド商品の中からパイルドライバーを選ぶ際、口コミの評価や紹介ブログを色々と見て回りました。悪評もいくつか見かけましたが、ほとんどがユーザーの取り扱いのマズさに起因するもののように感じたことと、機能性はもちろん、建てた時のシルエットの美しさ、スノーピークブランドでは比較的安価なアイテムであることが決め手となり、パイルドライバーを購入しました。

パイルドライバーのいいところ

1. 簡単に設置できる

スノーピークのパイルドライバーの設置    

他社のランタンハンガーに比べてパイルドライバーが優れていると感じるのが、打ち込むにあたってハンマーなどの道具が一切不要なところ。他の道具が不要なので、持ち物が減るので便利です!

3つのスチールポールから構成されており、長さ調整の蝶ネジをゆるめて1のポールを上から下に振り下ろすと、慣性力で3のポールが地面に打ち込まれます。これを繰り返し、おおよそ30~40cm打ち込めば完了です。柔らかい地面の場合はもっと深く、50cmでも60cmでも◎当然抜きにくくはなりますが、浅く打って倒れてしまうよりはずっと良いですね。

あとは蝶ネジで好みの高さと方向になるよう調整して、ランタンフックを起こし引っ掛けられる状態にして完成です。時間にしてわずか1~2分、初めてでも5分もかかりません。

2. 脚の張り出しがなく省スペース

省スペースのパイルドライバー    

単なる一本の杭ですので、ランタンスタンドによくある三脚型のような脚の張り出しがありません。そのため小さな子供や、酔っ払ったお父さんが足を引っ掛ける危険が少ないのです。また、スペースを広く使いたいタープの下やシェルターの中に設置しても、三脚型ほど邪魔にならないのも嬉しいポイントです。

実際に使用してみて気づいた注意点

手を挟まないよう握る位置に注意

設置の仕方の実際例    

まず、打ち込む際ですが、ポールを握る位置に気をつけましょう。握る位置が悪いと、手を挟んで痛いです。画像のように、まずは一番上と一番下のポールの上部を握り、上のポールを下へ振り下ろします。先端が地中に少し打ち込まれたら、下のポールからは手を離しても大丈夫。

一度やると感覚的に分かりますが、慣れるまでは滑りにくい手袋を着けて打ち込むと安全です。

地中に堅い岩などがないか確認

打ち込む部品    

「打ち込みが途中から進まない。」「打ち込んだ時の音がいつもと違う。」こんな時は、無理に続けず中断しましょう。地中に岩が埋まっているかもしれません。そのまま打ち込み続けると、先端が曲がってしまいます。

打ち込む場所をずらすか、長さ30cm以上の鍛造ペグがあれば先に打ち込んで岩の有無のチェックをしますと、多少の岩であれば粉砕できます。妥協して浅い打ち込みのまま使うと、使用中に倒れてしまい大事なランタンが傷物になりかねません。

特にガス、ガソリンランタンは火器ですので、倒れて火事にならないよう気をつけましょう。

重すぎるものはNG!

パイルドライバーに吊るされたドライネット    

パイルドライバーは、ランタンを吊るす以外に、洗った食器を乾かすドライネットを吊るすのに使うキャンパーも多いです。もちろんそのようにも使えますが、鍋やお皿の量はパイルドライバーが壊れない程度に加減してくださいね。いくらパイルドライバーが丈夫とはいえ、ダッチオーブンなどは重量オーバーです。耐荷重はメーカー公式サイトなどには書かれておりませんが、部品がしなるような使い方はやめましょう。

朝・夜は音に気をつけて!

夜のキャンプ場の焚き火の様子    

打ち込みの際にはガキン、ガキン、と大きな音が出ます。消灯時間後や早朝は、周りの方の迷惑になるので打ち込みは控えましょう。これはパイルドライバーだけではなく、キャンプ場で全ての行動に言えることですね。

パイルドライバー撤去の際のポイント

地面から抜くときに曲げないように

パイルドライバーに吊るされたランタン    

抜く時はまずランタンを外し、蝶ネジをゆるめた状態にして、一番下のポールをクルクル回して土とポールの間に隙間を作ります。ちょっとずつ土とポールの隙間を広げていってから真上に持ち上げると、簡単に抜けます。パイルドライバーは丈夫な造りなので曲がることは少ないのですが、蝶ネジを締めたまま抜こうと引っ張ると曲がってしまうことがあります。

蝶ネジを緩めて、回して隙間を作って、真上に引き抜く。これを守っていれば、曲がることなく長く使えます。

収納の前に、よく乾燥させる

ポールを乾燥させている様子    

これはキャンプ用品全般に言えることですが、スチール製のパイルドライバーについても水分の放置は大敵です。キャンプ中ずっと晴れた日だとしても、土の中には水分があるので、ほんのり湿っていることも。土を拭き取った後はしばらく乾燥させてから、収納ケースにしまいましょう。また、雨が降るとポールの中にも水が入りますので、3つに分解して乾燥させましょう。

スノーピークのパイルドライバーと関連アイテム

専用ケースもあります。

まとめ

スノーピークのパイルドライバーを使用する様子    

注意点に気を付けて使えば、パイルドライバーほど万能でよくできたランタンスタンドはありません。他社製品に比べると多少値が張るとはいえ、実際に使うと全く高価な製品では無いと気付くはずです。好きな場所にランタンスタンドを立てられることの便利さ、素晴らしさを、ぜひ体感してください。

▼パイルドライバー以外にも、スノーピークについてもっと詳しく知りたい方は、こちらもチェック!


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