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福善の「掌(たなごころ)」

「これで肉が切れるの?」たった8gの本格ナイフがすごかった【目利きのキャンプギア】

キャンプや登山で使うナイフは、軽ければ軽いほどいい。とはいえ軽量化を優先すると、「結局切れない」「おもちゃみたい」になりがちです。そんな中で見つけたのが、岐阜の刃物メーカー・福善が手掛けた「掌(たなごころ)」。見た瞬間は、「これ、箱開け用のミニナイフかな?」と思いました。でも実際は、その予想を裏切る一本だったのでした。

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バイヤーが衝撃を受けた「キャンプギア」

hinataストアのバイヤーが本気でおすすめしたい逸品を紹介する連載。 今回は、こんなに小さくて本当にキレるの?とちょっと心配になった、福善の「掌(たなごころ)」です。

本体わずか8g

まず驚くのが軽さ。 本体重量はたったの8g。牛革シース込みでも16gしかありません。 UL志向の登山者やキャンパーなら、この数字だけで気になってしまうはず。ポケットに入れても、バックパックに入れても、その存在を忘れるレベルの軽さです。

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小さいのに、ちゃんと切れる

軽量ナイフでありがちなのが、「軽いけど切れない」なんていう残念なパターン。 でも掌は違います。 刃物メーカーならではの技術が詰め込まれており、1.3mmの薄いステンレス板を採用。さらに熱処理によって硬度も最適化されています。 その結果、野菜・肉・パッケージ・ロープなどをストレスなくカット可能。ステンレスなのでサビにも強いのも見逃せないところです。 見た目から想像する以上に実用的!

「ちょっと使う」が一番気持ちいい

大型ナイフを持っていくほどじゃない。でも刃物があると便利。そんな場面って意外と多いんですよね。 掌はまさにその隙間を埋めてくれる存在。気軽に持ち出せるサイズ感だからこそ出番が増えるはずです。 また、ナイフの柄はフルタングのブレード材に線材を巻き付けた構造とされているのもぽポイントです。滑りにくく洗浄時は水切れがいい。まさにパーフェクト!

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小さいからこそ所有欲も満たされる

ただ軽いだけならほかにもあります。 でも掌は、「小さいのに本格派」というギャップが本当におもしろい。牛革シースとの組み合わせも雰囲気が良く、ギア好きの所有欲をくすぐるというわけです。

UL好きなら一度見てほしい一本

軽量化を追求すると、どこかで機能を妥協することもあります。 でも掌は、軽さと実用性の両立を本気で目指したナイフでした。 「持っていることを忘れる軽さ」なのに、「ちゃんと使える」。UL好きなら一度チェックしておきたい一本です。

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バイヤーの本命アイテム

“ここにしかない”キャンプギアと出会える「hinataストア」。日々たくさんのアイテムが発売される中で、バイヤーが「完売必至!」「間違いなく売れる!」とおすすめする珠玉の逸品を紹介します。