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asobito 新作 ぼんぼりシェードサック

【asobito】ありそうでなかった!?灯り特化型「ぼんぼりシェードサック」が登場

スタッフサックやツールボックスなどのキャンプを楽しくしてくれるアイテムで人気の「asobito(アソビト)」から、UL派も見逃せない新作「ぼんぼりシェードサック」が2025年2月26日(水)に登場します。その名の通り、灯りを楽しむためのありそうでなかった逸品。ぼんぼりのようなかわいらしさを、あなたのそと遊びにもぜひ!

「ヘッドランプ+スタッフサック」は定番コンビだけど…

ヘッドランプ
写真はイメージです
特にUL派やハイク派などにおなじみの「ヘッドランプ+スタッフサック」の組み合わせ。 荷物の量や数を減らすべく、スタッフサックに包んだヘッドランプをテント内のランタン代わりに活用するテクニックです。 とはいえ、ソロテントだと眩しすぎたり、光源が必要以上に頭の近くにありすぎたり…と、ストレスに感じている人も少なくないかもしれません。

ランタンシェード使いを意識した「ぼんぼりシェードサック」

asobito 新作 ぼんぼりシェードサック
そんなモヤモヤを解決すべくasobit(アソビト)が2025年2月26日(水)に新発売するのが、こちらの「ぼんぼりシェードサック」です。 一般的なスタッフサックにはなかなかない、下半分を全て乳白色で統一しているのが最大のポイント! ヘッドランプのような直線的な光もふんわりと拡散。また、横方向に光を放つ小型LEDランタンなら、カラーリングされている上半分の色が優しく浮かび上がります。
asobito 新作 ぼんぼりシェードサック
呼気を吹き込んで膨らませると、その名の通り“ぼんぼり”のようなかわいらしさに。きっとあなたのテントも、今まで以上のくつろぎ空間に変身するはずです。

使いやすさも見逃せない

asobito 新作 ぼんぼりシェードサック
テント内などにつり下げる際にも活用する、ドローコードにもこだわりが注入されています。 開口部近くに設けられたフックに挟めば、フッキングしやすいループスタイルに。さらにコードストッパーの位置を調整することで、つり下げ位置を任意で調整できるのもうれしいところです。
asobito新作 ぼんぼりシェードサック
また、口を開けたまま自立させられるのもキャンパーファーストな特徴です。ウェア類はもちろん、調理器具などの収納にもばっちり。3Lサイズの場合は、500mL程度のクッカー、OD缶、ソロストーブなどが収納可能です。

癒し空間にこだわるなら「ぼんぼりシェードサック」をぜひ!

asobito 新作 ぼんぼりシェードサック
今回は、asobitoから2025年2月26日(水)に新登場する「ぼんぼりシェードサック」を紹介しました。 3Lと7Lの2種類(どちらもオレンジ、サックスブルー、グレージュ、ブラック)がラインナップされるので、あなたのそと遊びスタイルに合わせて選んでみるのがおすすめです。
【基本情報】 ぼんぼりシェードサック 3L
  • 使用サイズ(約):幅18.5×高さ15×奥行11cm
  • 重さ:15g
  • 素材:ポリナイロン
  • カラー展開:オレンジ、サックスブルー、グレージュ、ブラック
  • 価格:1,500円(税込)
詳しくはこちら:asobito 【基本情報】 ぼんぼりシェードサック 7L
  • 使用サイズ(約):23×高さ17×奥行16.5cm
  • 重さ:25g
  • 素材:ポリナイロン
  • カラー展開:オレンジ、サックスブルー、グレージュ、ブラック
  • 価格:1,800円(税込)
詳しくはこちら:asobito


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