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DOD「マンデマンホール」

「マンホールの上で肉を焼く?」DODのユニーク鉄板がアツい!

キャンプで定番のバーベキューや肉料理。鉄板や焼き網を使うことが多いと思いますが、焦がさず、焼きムラをつけずに焼くのって意外と至難の業ですよね。アウトドア空間での極上の肉を求めて、遊び心にあふれたDODが、マンホール型の鉄板を発売!その名も「マルデマンホール」。一体どういうこと…!?

おいしいお肉を目指した結果!たどり着いた“マンホール”

DOD「マンデマンホール」
DODから発売されたマンホール型鉄板「マルデマンホール」。ウサギが跳ねる様子を描いたエンボス(浮き出し)加工のデザインで、まるで本物のマンホールみたい! 誰もが一度は考えたことがある!?「マンホールの上でお肉を焼いてみたい…」という願望を叶えてくれる、ユーモラスで斬新なニューアイテムです。ただし、実際にマンホールとして使うことはできません。 実はこの製品、2024年4月1日に「#エイプリールフール」のタグをつけて、SNSで公開。フォロワーからの「発売するわけがない」という声を狙ったものの、すぐに「本当に発売するんでしょ」とバレてしまったのだとか。その後、2024年5月に正式に発売されました!

【ポイント1】高い蓄熱性で火力調整が簡単

「マンデマンホール」使用シーン
アウトドアでお肉を焼くときに苦労するのが、火力調整。火が強すぎると焦げてしまい、弱すぎると中まで火が通っていなかった…ということもしばしば。「マルデマンホール」は厚さ6mmの鋳鉄製で、熱を蓄えることが得意お肉にゆっくりと均一に熱が伝わるので、分厚いステーキも失敗知らず。

【ポイント2】フチが油こぼれを防ぐ

「マンデマンホール」使用シーン
フラットな鉄板とは異なり、円のまわりに10mmの立ち上がりがある設計です。そのため油や食材がこぼれ落ちにくくなっていて安心。タレで味付けする調理も、「マルデマンホール」の上で完成しちゃいます。

【ポイント3】持ちやすいハンドル付き

「マンデマンホール」使用シーン
鋳鉄ハンドルもセットになっているので、重いプレートも安定して持つことが可能です。肉を焼くのはもちろん、ピザを乗せてそのままピザ窯に入れる!なんてこともできます。

【ポイント4】フタを使えば調理の幅が広がる

放浪フタリパン
別売りの「放浪フタリパン」のフタや本体をかぶせれば、高さ2cmまでの食材を包み込むんで調理することも。餃子を蒸し焼きにしたり、料理の保温に役立ったりと、レパートリーが広がること間違いなしです。

「マルデマンホール」でアウトドア料理をグレードアップ!

ユニークな見た目とネーミングだけでなく、機能性もしっかり兼ねそなえた新しいかたちの鉄板「マルデマンホール」。高い蓄熱性と優れたデザインで、アウトドアでの肉料理をより一層おいしくしてくれるはず! マンホールで極上の肉を焼いて食べるなんて、なんともいえない背徳感がスパイスになりそう…。遊び心のある鉄板で、友人や家族を驚かせてみるのも良いかもしれませんね。 購入はこちら:DOD
【基本情報】
  • 品名:マルデマンホール
  • 価格:4,400円(税込)
  • 使用サイズ(約):[プレート]幅23×奥行23×高さ1cm、[ハンドル]幅5.5×奥行20×高さ4cm
  • 収納サイズ(約):幅26×奥行5.5×高さ29cm
  • 重さ(約):2kg

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