キャンプ・アウトドア情報メディア | hinata〜もっとそとが好きになる〜
トウキョウクラフト「モントープ」

TOKYO CRAFTSの新作テントは「天窓付き」の斬新デザイン!キャンプ場で星空を満喫しよう

※本記事には一部プロモーションが含まれます

「TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト)」の新作テント「モントープ」が、2023年7月31日(月)より予約販売を開始しました。天井やサイドに大きな窓をしつらえ、テントにいながらにして、木漏れ日や星空を楽しめるデザインです。幕内にいても、自然と一体化する気持ちよさを味わえるのが特徴。インナーテントをはじめオプション製品も豊富。一年を通して活躍する注目の新幕を紹介します!

TOKYO CRAFTSから新作テントが登場!

トウキョウクラフト「モントープ」
軽量コンパクトな焚き火台「マクライト」をはじめ、オリジナリティあふれるキャンプギアを生み出す日本ブランド「TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト)」。プロダクトを手に取って得られる、言語化できない満足感を届けることを大切にし、最近では焚き火台以外にもテントやコット、調理用具など、アイテムの幅を広げています。 そんなトウキョウクラフトから、大きな天窓で開放感あるキャンプを楽しめる新作テント「モントープ」が登場。2023年7月31日(月)より予約販売を開始しました。

テントのなかでも絶景を楽しめる「天窓つき」

トウキョウクラフト「モントープ」
「モントープ」の最大の特徴は、サイドや天井に大きな窓をそなえている点です。テントにいながらにして、外の風景や木漏れ日を思う存分楽しめ、寝転べば星空を見ることもできるのです。
トウキョウクラフト「モントープ」
内側には遮光性の高い黒色のPU加工が施されており、強い日差しを遮ります。この加工には、カメラのファインダーをのぞいたときのように、窓から見える風景がよりくっきりと鮮やかに見えるメリットも。森や湖、海など、まるで額に入った絵画を見るかのような景色を楽しめるのです。 組み立てたときのサイズは300×410×195cm。中にコットを2つ置いても余裕があるサイズ感です。出入り口と室内の天井高が変わらないので、荷物の出し入れもしやすく、背の高い人でも立って着替えができるなど、ストレスなく使えます。
トウキョウクラフト「モントープ」後方フラップ
デザイン性はもちろん、テントとしての機能性も妥協なし。後方パネルにはサイドフラップもついているので、雨や雪の侵入を防ぎつつ、テント内部の湿気を外に逃します。また、下部にあしらわれたスカートによって冷気を遮断できるので、冬場でも使えます。

2種類のオプションでさらに快適度UP

「インナーテント」でテントとシェルターを使い分ける

トウキョウクラフト「モントープ インナーテント」
オプションとして、専用のインナーテントも同時に発売されました。ビニールの天窓をそなえているので、モントープの特徴である天窓を遮りません。星空を眺めながらインナーテントで虫を気にせず眠りにつく、なんて贅沢も叶います。 また、4方向にメッシュが配置されており、日本のジメジメとした夏を快適に過ごせるのもうれしいポイント。つり下げ式なので、設営や撤収もスムーズです。季節やシーンに合わせて、シェルタースタイルとお座敷スタイルを自分好みで楽しめるテントなのです。

「TPUウィンドウ」で冬キャンプでもぬくぬく&絶景を遮らない!

トウキョウクラフト「モントープ」
冷え込む季節には、オプションのTPUウィンドウを取り付けるのもおすすめ。冷気を遮断しながら、眺めたい絶景は遮りません。ファスナーで簡単に着脱できるので、「使いたいときだけキャンプ場に持っていく」といったわがままが叶います。

新作テント「モントープ」は2023年7月31日(月)より予約販売を受付中!

トウキョウクラフトの新作テント「モントープ」は、7月31日(月)より予約販売を受付中。 同商品は、眠るための単なる道具ではなく、自然を最大限に楽しむためのプロダクト。「言語化できない満足感を届ける」ことを目指すトウキョウクラフトだからこそ生み出せるものではないでしょうか。気になる人は各商品ページや公式サイトを要チェックです! 詳しくはこちら:トウキョウクラフト

今回紹介したアイテム

商品画像モントープモントープ インナーテントモントープ TPUウィンドウモントープ テント+インナー セット
商品名モントープモントープ インナーテントモントープ TPUウィンドウモントープ テント+インナー セット
商品リンク


あわせて読みたい記事