【必須ギア】2022年はテーブルの見直しから！ホールアースの４種類でタイプ別に徹底解説
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調理も食事もこれ一つで！ キャンプの焚き火をもっと楽しくするアイアンテーブルが「VASTLAND」から登場
2023.03.09キャンプ用品
人気のオイルランタンやキャンプコットをはじめとした、コストパフォーマンスと品質を両立したモノづくりが特徴の「VASTLAND(ヴァストランド)」。今回新たに、脚が2ピースに分解できて50cm×14cm×6cm(Sサイズ)のコンパクトなサイズにまとめられる「ポータブルアイアンテーブル」が2023年2月11日(土)に発売されました。耐熱塗装により、下に焚き火台を置いて直火で料理が可能なため、「そろそろ本格的に焚き火料理がしたい！」という方にオススメの逸品です。
便利な「アイアンテーブル」をもっと手軽にキャンプ場へ
スチールボディに耐熱塗装がされていることから、焚き火用テーブルとして愛用する人も多いアイアンテーブル。下に焚き火台を置いて、五徳代わりに直火で調理できるワイルドで便利なアイテムです。
メインテーブルにプラスして用意したいアイアンテーブルですが、頑丈さを確保するがゆえにかさばりがちなのも悩ましいところ…。そんなモヤモヤを解消してくれるのが、「ヴァストランド」から2023年2月11日(土)に発売された「ポータブルアイアンテーブル」です。
今回発売されたのは「Sサイズ」と「Mサイズ」の2種類。それぞれのテーブルを使った楽しみ方も紹介します！
脚を外してコンパクトに！
ポータブルアイアンテーブルは、天板と2組の脚が組み合わせられたキャンプ用テーブルに人気のスタイルが採用されています。さらに、脚部分を2ピースに分解できるので、幅53cm・高さ16cm・厚さ6cmとコンパクトに収納できるのが魅力！専用バッグが付属するので、直火で使用した後も周りのギアを汚すことなく撤収・運搬も可能です。
600℃耐熱塗装で直火のキャンプ飯にピッタリ！
スチール製のボディには600℃まで耐えられる粉体塗装が施されています。静止耐荷重も15kgと安定感も抜群なので、ダッチオーブンなどの重い調理器具での直火調理も思いのまま！ソロキャンプでもさまざまな料理にチャレンジしたい人にもオススメです。
気になるサイズと金額をチェック
ソロキャンプやバイクツーリングにオススメの「Sサイズ」
高さ27cmの「S」サイズはローチェアに合わせやすい高さです。また、ブラックボディのおかげもあり、さまざまなテイストのサイトになじみやすいのも、うれしいポイントです。
使用時のサイズは長さ50cm・幅34cm・高さ27cmと、ソロキャンプのメインテーブルや、グループキャンプのサイドテーブルとしてちょうどいい大きさ。粉体塗装が施されたアイアンテーブルは無骨な質感があり、焚き火を眺めながらこのテーブルでコーヒーをいれれば、至福のひと時となりそうです。
【基本情報】
商品名：ポータブルアイアンテーブル Sサイズ
使用サイズ：50×34×27(h)cm
収納サイズ：50×14×6(h)cm
重さ：2.2kg
価格：5,980円（税込）
ファミリーやグループキャンプにオススメの「M」サイズ
使用時のサイズが長さ75cm・幅48cm・高さ47cmの「M」サイズは、組み合わせて使う焚き火台などに合わせて、天板の高さを2段階から選ぶことが可能です。「S」サイズよりも14cmほど天板の幅も広いので、洗った調理器具を乾かしたりと、さまざまなシーンで活躍してくれます。
天板が3枚とされているのも魅力の一つ。グループやファミリーでもみんなのギアを並べるラックに活用するのもあり！飲み物や食べ物をこぼしても、水とたわしでゴシゴシ洗えるので、汚れを気にすることなく使えるのも特徴です！
【基本情報】
商品名：ポータブルアイアンテーブル Mサイズ
使用サイズ：75×48×47(h)cm
収納サイズ：75×14×6(h)cm
重さ：5.5kg
価格：8,980円（税込）
アイアンテーブルを使った焚き火料理にチャレンジしたいけど、収納がかさばるから手が出しにくい…という方にこそオススメな、「脚が分解できる」ヴァストランドの「ポータブルアイアンテーブル」は、2023年2月11日(土)より販売開始されています。
焚き火調理台としてだけでなく、ラックやテーブルとしても活躍するタフなアイアンテーブルは、キャンプの思い出を深めてくれる注目ギア。すでに登場している「Sサイズ」と「Mサイズ」に加えて、「Lサイズ」の登場にも期待です！
詳細はこちら：VASTLAND
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