【年末年始お得情報も】人気バンライフ夫婦に聞く!「Jackery」のある素敵な暮らしと賢い付き合い方
時間や場所に縛られず自由な時間を満喫できる「バンライフ」。そんないつものキャンプとは少し違う楽しみ方に憧れる人も多いはずです。とはいえ、解決しておきたい問題もたくさん。そこで今回は、夫婦でバンライフを楽しむ人気YouTuber・DOCUMENT(ドキュメント)さんに、快適なバンライフを成功させるための秘訣を教えてもらいました。記事の最後にはJackeryが当たるキャンペーン情報もありますよ!
バンライフの解決すべき「電源問題」
移動も遊びも仕事も就寝も愛車で!そんな自由で素敵な「バンライフ」に憧れる人も多いのではないでしょうか?扇風機や電気毛布などの冷暖房機器はもちろん、電子レンジやケトル、冷蔵庫などの家電も車載して、おうちと変わらない快適空間を実現しているバンライファーも少なくありません。
とはいえ、これらの電気製品を安定して使用するには、余裕をもった電源を確保することが必須。クルマのシガーソケットにも限界があるし、電源付きのキャンプサイトや車中泊スポットを毎回利用するのもあまり現実的ではないかも…。
せっかく車内で過ごすなら、いつでもスマートに電化製品を使いたいもの。余計なストレスを解消して、絶景を楽しみに出かけたり、車内で思いきりくつろいだりと、バンライフの醍醐味を満喫したいところです。
手に入れたい神アイテムはこれだった!
そんな電源問題をクリアするために愛用者が増えているのが「ポータブル電源」です。近年は大容量でさまざまな出力端子を備えたモデルも多く登場しているので、バンライフや車中泊でのいろいろなワガママも叶いやすくなっているのです。
「Jackery ポータブル電源 2000 Pro」とソーラーパネル「Jackery SolarSaga 200」がセットになった「Jackery Solar Generator 2000 Pro」
多くのポータブル電源の中でもhinata編集部が注目したのが、アウトドアシーンでもおなじみのメーカー・Jackery(ジャクリ)の最高スペックモデル「Jackery Solar Generator 2000 Pro」です。
同セットの「Jackery ポータブル電源 2000 Pro」は、2,160Whととにかく大容量。定格出力も2,200Wと一般家庭のブレーカーなみに余裕があるので、スマートフォンやPCへの給電はもちろん、調理家電や暖房機器などの高出力な家電製品の使用もなんのその。
AC出力ポート×3やUSBタイプA出力ポート×2、USBタイプC出力ポート×2(Quick charge3.0)、シガーソケット出力ポート×1を備えているので不満を覚えることもないはずです。384×269×307.5mmという邪魔になりにくいサイズも、アウトドアやバンライフ向き!
また、セット品のソーラーパネル「Jackery SolarSaga 200」を使って本体へ充電可能なのも頼れるところ。蓄電量が少なくなっても、太陽光さえあればいつでもどこでも電力を確保できるというわけです。最大6枚のソーラーパネルを使うと、最速2.5時間で100%の充電が完了。この安心こそが、バンライフを成功させるための欠かせない要素だったりもするのです。
人気YouTuberの「Jackery活用法」とは
ここからは、普段もJackeryを使いながらバンライフを楽しんでいる人気YouTuber夫婦・DOCUMENT(ドキュメント)さんに「ポータブル電源のある暮らし」を伺ってみます。夫婦が愛用するモデル(Jackery ポータブル電源 1500)の活用法と、上で紹介した「Jackery Solar Generator 2000 Pro」で感じる優位性とは?
DOCUMENTさんの「クルマ+ポータブル電源」のある暮らし
トヨタ・ハイエースをバンライフスタイルに改造して楽しむDOCUMENTさん。木材を多用した明るくクリーンな雰囲気の車内が好印象です。水が使えるシンクや小物を入れられる棚、収納式のテーブルなどに加えて、大人2人が余裕をもって横になれるベッドも備えられています。
夫婦が愛用しているJackery ポータブル電源 1500
もちろん、車内にはポータブル電源の指定席も。ジャクリのキーカラーでもあるオレンジがほどよいアクセントを加えてくれています。
「とくに冬はは電気毛布への給電に必須です。電力を消費した後は、主に走行中にシガーソケットを使用して本体に充電しています。」(DOCUMENTさん)と、バンライフでのポータブル電源との付き合い方を教えてくれました。
キャンプ場の受付業務にも大活躍!
収納式カウンターを広げてキャンプ場の受付小屋に。反対側の棚にはレジも設置しています
DOCUMENTさんは、2022年に自身が運営するキャンプ場もオープンしました。愛車のハイエースはそんなキャンプ場の受付小屋にも早変わり。もちろん、ここでもJackeryは重要な役割を担っています。レジやPCなどはもちろん、冬には暖房機器も必要不可欠。不足なく電力を補うためにもポータブル電源はなくてはならない存在です。
「他メーカーのポータブル電源を使っていたら突然故障して困ったことも。Jackeryのアウトドア⽤ならではの安心感が心強いです」(DOCUMENTさん)
品質にも定評があるJackeyのポータブル電源だからこそ、ここぞという場面で活躍させられるのです。
Jackery Solar Generator 2000 Proで楽しみがもっと広がる!
ここからは、JackeryユーザーのDOCUMENTさんに、最新・最高スペックモデルの「Jackery Solar Generator 2000 Pro」を試してその感想を教えてもらいます。
「私たちが所有しているJackery ポータブル電源 1500に比べて、Jackery ポータブル電源 2000 Proは容量が大きいのがうれしいところです。それにもかかわらず充電時間は約半分!とくに暖房機器や家電を同時に使うことが増える冬は、高速充電機能があるとかなり楽です」(DOCUMENTさん)
さまざまな電気製品を我慢せずに使えるのは重要なこと。Jackery Solar Generator 2000 Proがあれば、もっとストレスフリーなバンライフを満喫できるはずです。
バッテリー残量に神経質にならなくていいので、車内を暖かな空間にしてリラックスタイムを満喫するのもお手のもの。この日は電気式ヒーターと電気毛布を活用してお気に入りの動画鑑賞を楽しんでいました。
「冬といえば、以前、車内にコタツを広げて年越しそばを味わったのが思い出深いエピソードです。狭い空間なのですぐに温まり、自宅にいる以上に快適な時間を過ごせました。ケトルのお湯で簡単に調理したのですが、コタツもケトルもポータブル電源があってこそ!」(DOCUMENTさん)
カメラやPCなどへの充電に加えて、冬は暖房機器で多くの電力を消費することが気になっていたそうですが、これなら楽しみ方がもっと広がるはずです。Jackery ポータブル電源 2000 Proは使用音も53dB以下と静かなので、バンライフでの就寝やおこもりでも気になりにくいのもJackeryならではのポイントです。
Jackery ポータブル電源 2000 Proのスペックはこちら
DOCUMENTさんは、自身が運営するキャンプ場の造成にもポータブル電源を活用しています。
「木材のカットには電動工具(丸ノコ)をよく使用しますが、コードレス式のものが少ないのでJackeryで電力を賄うこが多いです。これなら途中でバッテリー切れすることもなく、集中して作業を進められますね」(DOCUMENTさん)
使用していた丸ノコの電力量は1,050Wh。満充電のJackery ポータブル電源 2000 Proなら、1.5時間以上の連続作業が可能です。
電力に余裕があるので、ランチはアウトドアであったかパーティーを。消費電力1,000Wの卓上型IHコンロを使ったほかほかの寄せ鍋と、消費電力900Wの電気ケトルで食後のお茶を楽しみます。
どちらも3つのAC出力ポート合計が2,200Wを誇るJackery ポータブル電源 2000 Proなら無理なく稼働させられました。この時間にソーラーパネルをつなげておけば、本体への充電もスムーズ!
Jackery Solar Generator 2000 Proを使ってみて
Jackeryのあるバンライフを満喫しているDOCUMENTさんに、Jackery Solar Generator 2000 Proを使うならどのような楽しみが増えそうか聞いてみました。
「Jackery Solar Generator 2000 Proなら電力に余裕があるので、カフェタイムやPCでの動画鑑賞などの"ちょっとしたぜいたく"も気兼ねなく楽しめそうです。こんなプラスアルファな喜びこそが、バンライフの充実に必要だと感じました」(DOCUMENTさん)
年末年始はお疲れ様と自分を労いつつ、また頑張るぞと気力をチャージするタイミング。大切な時間を豊かなものにするためにも、安心できる電力の確保が重要かもしれません。
「バンライフ+ポータブル電源」で気をつけたいこととは?
最後に、バンライファーならではの「ポータブル電源使用時の気をつけたいところ」を教えてもらいました。せっかくのポータブル電源をより長く愛用するためにも、チェックしておいて損はありません!
【夜間は車内で保管】
屋外で使用した際にそのままにしておくと、夜間に霜や露にさらされて電池の寿命が短くなってしまうことも。突然の雨で故障につながることもあるので、必ず車内で保管するのがおすすめです。
【温度管理も大切】
夏はエアコンを止めた車内はあっという間に高温になってしまいます。Jackeryは保管温度が−10~40℃と幅広いのも特徴ですが、それ以上になることも少なくありません。炎天下での駐車を避けたり、ソフトクーラーボックスなどで保管したりと工夫したいところです。
【こまめに電源オフ】
やってしまいがちなのが、未使用時の主電源の切り忘れ。オンにしたままだと少量でありますが、電力が使われ続けています。
【長期保管時は残量をチェック】
電池残量が0%のまま長期間保管すると、過放電状態が進み電池の劣化が進む可能性もあります。また満充電状態での長期保管も、電圧の高い状態が続き負担になることも。ただしJackeryのポータブル電源には、それらを防止するシステムが採用されているので、安全に使用可能です。
いずれも難しいことではないはずなので、長く愛用するためにも実践するのがおすすめです。うまく気を配って、お気に入りのJackeryとの楽しい生活を満喫してください!
2023年はこんなバンライフも楽しみたい!
今回はバンライフを満喫しているDOCUMENTさんに、ポータブル電源の活用方法とJackery Solar Generator 2000 Proの魅力を教えてもらいました。
主に仕事のための移動時にバンライフを楽しんでいるそうですが、2023年はプライベートの余暇にこそJackeryのある生活を満喫したいと考えているそう。
大容量、高出力、高速充電、信頼性がそろっているポータブル電源は、バンライフやアウトドアシーンで安心で快適なバンライフを約束してくれるはず。あなたもぜひ、Jackery Solar Generator 2000 Proで素敵な体験を!
Jackeryも当たる!お得な「年末年始キャンペーン」も開催中
2023年1月15日(日)まで、お得な特典が満載の「Jackeryであったか年末年始キャンペーン」が開催中です。
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