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あの「ほりにし」さんがたどり着いたULスタイル。釣りも焚き火も楽しめるソロキャンプ道具とは?【Jeep×hinata vol.3】

堀西さん

キャンプ好きで知らない人はいない万能調味料「アウトドアスパイス ほりにし」。その開発に携わったのが、関西随一の実力派ショップ「Orange(オレンジ)」の堀西晃弘(あきひろ)さん。アウトドア界で新たな道を切り拓いた堀西さんですが、次に注目しているのが、ミニマルなギアで過ごすUL(ウルトラライト)なソロキャンプ。その理由とともに、ギア選びのプロが注目する最新ギアを聞きました。

新しいキャンプの「挑戦」をサポート【Jeep×hinata】

最後には豪華プレゼントを多数用意

堀西さん
アウトドア好きに新しい世界への入り口を案内する、Jeepとhinataの全7回にわたる連載企画。ハンモックやパップテントなど、キャンプの魅力をさらに高めてくれる新しいスタイルを紹介します。各連載の最後では、記事テーマに沿った豪華プレゼントを案内!

ULスタイルの魅力を説くのは、あの 「ほりにし」さん

堀西さん
【プロフィール】 堀西晃弘(ほりにし あきひろ)さん 和歌山を拠点にする関西の有名アウトドアショップ「Orange(オレンジ)」のマネージャー。開発責任者を務めた万能調味料「アウトドアスパイス ほりにし」は、2019年のリリースから計150万本を販売し、その名は全国区に。小学校から釣りやキャンプを楽しみ、中学と高校時代はスケートボードとバスフィッシングにのめり込む。2児の父。和歌山県橋本市出身。

遊びのプロがたどり着いた「ULスタイル」

キャンプも釣りも楽しみたい人へ

ほりにしさん
▲ULスタイルを追求し始めた堀西さん
──常にキャンプ道具に囲まれた環境にいる堀西さんですが、なぜULスタイルにたどり着いたのでしょうか。 堀西晃弘さん(以下、堀西):何よりも、趣味の釣りとの相性がいいことですね。私の出身地は、和歌山の北東端、大阪府に面した橋本市というところ。野池が多く、小学3年から虫取り網の竹の棒に針をつけてフナを釣っていました。それからキャンプだけでなく、釣りがライフワークとなり、今でも渓流や海に通っています。 山登りは得意ではないのですが、渓流釣りとなると、不思議と何時間も遡上できます。川を遡上しながら釣りをして、日帰りでは見られない景色と魚に出会いたいと思い、ULスタイルにたどり着きました。

ULでより自然に向き合える

堀西さん
堀西さん
──休日に自然を楽しむことを追求した結果のULスタイルというわけですね。 堀西:気分が高まる「いいギア」に囲まれて過ごす外の時間は、今のオートキャンプ人気が定着した理由の一つです。しかし、釣りなどのほかのアクティビティとキャンプを組み合わせるときに、両方とも頑張るのは現実的ではありません。 自分の場合には、釣りに注力するためにキャンプをミニマムにすることを選びました。道具を減らすことで行ける場所も増え、一人だけの自然を満喫できるようにもなります。実際に、お客さんの中でも「道具が増えたキャンプをUL化したい」という相談が目立つようになっています。より自然を深く知ろうする人が増えているのはうれしいですね。
堀西さん

「キャンプ道具は目的でなく、手段」

釣り
──キャンプが道具中心のアクティビティになってしまうことに、少々もったいなさを感じているようですね。 堀西:モノを売る立場の私が言うのもなんですが、今のキャンプ人気では、嗜好性のある道具を集めることにとらわれすぎている人が多い印象です。「このアイテムがないとキャンプができない」「負けている気がする」と思う人もいるようですが、別に「かっこいい、かっこ悪い」はほかの人が判断することではありません。キャンプは自分のためにやっているのですから、その人が楽しめればそれでいいと思います。ULキャンプはこの点、「アウトドアは道具がそれほどなくても楽しめる」ということを示し、外で過ごす楽しさを教えてくれます。
堀西さん

プロが選んだソロテントは「ルナーソロ」

ルナーソロ
▲シックスムーンデザインズのルナーソロ
──本日は、ULキャンプのため、お気に入りのギアを設営してもらいました。 堀西:テントはシックスムーンデザインズのソロ用ワンポールテント「ルナーソロ」ですね。わずか700g弱ながら、蚊帳とフロアがついているので、渓流釣りや登山のキャンプには間違いのないテントです。ワンポールで設営が簡単な上、ペグも6本だけでいい手軽さで、思わず購入してしまいました。釣り以外にも、山登りやツーリングなど、シンプルなキャンプをしたい人のための一幕です。

プロが選んだのはチタンの焚き火台

焚き火台
──焚き火台もまた、シンプルながらも小枝でよく燃えますね。 堀西:FIREBOX(ファイヤーボックス) のチタニウムストーブです。材質がチタンということで、一般的な販売価格は3万円ぐらいと、けっこう値段はするのですが…。一般的なステンレスと比較して、重さは半分の500gほど。それでいて頑丈で、熱が入って青く変色して育っていくのもチタンの特徴です。

アウトドアショップで働く上での「スペシャリズム(専門)」とは。

堀西さんとOrangeの挑戦の軌跡

Jeep
──Jeepといえば、挑戦がテーマでもありますが、堀西さんもそれまでになかったアウトドアスパイスを世に送り出したりと、仕事でも挑戦し続けていますね。 堀西:Orangeの本店があるのは、和歌山県かつらぎ町という人口約15,000人の街。商売的には人口が多い大阪に出したほうがいいと思うのは、当然です。しかし、代表の「故郷を活性化させたい」という強い思いと挑戦心で、出店が実現しました。「いいアウトドアショップなら、どこにあっても、わざわざ来てもらえる」という成功例になり、全国各地に出店したセレクトショップがアウトドアを盛り上げることに貢献できたと思っています。 ──かなり先見の明のある出店でした。 堀西:和歌山の本店がオープンしたのは、2014年。いま盛り上がりを見せているガレージブランドもほぼなかった時代で、今のキャンプ人気が高まり始める前です。そんな挑戦をものともしないショップだったからこそ、それまで誰でも手を付けていなかったアウトドアスパイスを開発できたのかもしれません。
堀西さん

プロ注目のアイテムとは?

SUPER 73のeバイクに熱視線なワケ

堀西さん
▲国内のアウトドア好きが今注目しているSUPER 73のeバイク
──普段から、多くのギアに触れている堀西さん。今回は注目しているものを持ってきてもらいました。 堀西:eバイク(スポーツタイプの電動アシスト自転車)メーカー「SUPER 73」ですね。タイヤはバイクのような極太仕様。普通の電動アシスト自転車と違って悪路も走れ、個人的には釣りで林道を詰めていくときに絶対に便利だと思っています。
eバイク
──キャンプに持っていっても活躍しそうですね。 堀西:キャンプ場に積んでいって、場内やその周辺を走るのもいいですね。富士山のふもとにある広大な「ふもとっぱらキャンプ場」(静岡県富士市)」なんかで乗ってみたいです。トイレや炊事場が遠くても気にならないので、競争の少ない場所でゆったりキャンプができます。ただ値段が40万円近くするので、なかなかすぐには買えないですが、とにかくかっこいい!

アウトドアにスケボー!?

堀西さん
▲ダートウィールの入手を心待ちにする堀西さん(写真は通常のスケボー)
──そういえば、堀西さんはスケボーも好きとのことですが、アウトドアに関係した動きもあるそうですね。 堀西:スケボーは中学のときからやっています。五輪の正式種目になったこともあり、日本でも競技としてだいぶ認知されるようになったのはうれしいですね。ストリートのイメージが強いスケボーですが、実は今、アウトドアでも注目されるようになっています。まだ手元にはないのですが、「ダートウィール」という悪路用のモデルがあり、砂利や土などの舗装されていない道路も楽しめ、スケボーも「アウトドア」のアクティビティとして楽しむ人が増えると思います。

ギアとしてみたときのJeep

ほりにしさん
堀西さん
──今回の撮影では、Jeepのグランドチェロキーを実際に乗ってもらいました。 堀西:この車内の広さと、運転したときの安定感が素晴らしいですね。Jeepには無骨なイメージがあったのですが、安全機能がかなり充実しているのは驚きました。特に車線の維持を支援する安全機能は、釣りで長時間運転するときにも、かなり活躍しそうです。今や車もキャンプの道具の一つ。焚き火の炎が反射していたフロントグリルは、キャンプの満足感を高めてくれました。
堀西さん
JEEP
──アウトドアスパイスによって、キャンプ料理の敷居を下げた堀西さんですが、最後に次なる目標を教えてください。 堀西:日本でキャンプがここまで盛り上がっているのは、四季のある日本の良さを感じられるからだと思っています。コロナ禍でキャンプ人気が急上昇しましたが、これから一気に下火になるとは考えていません。この魅力を知った人が、多くいるからです。春に山菜とりや、初夏の渓流釣り、秋の味覚でのキャンプ料理など、それぞれの季節を自分自身が楽しみながら、お店でもっとその魅力を伝えていければと思っています。 本店は高野山のそばにあり、コロナ前には外国人のお客さんもいました。日本とそのキャンプの魅力も世界に発信していきたいですね。
堀西さん

キャンプシーンを格上げするアイテムをプレゼント

Jeep×hinata企画のプレゼントキャンペーン
プレゼントに応募したい方は、Jeep特設サイトの応募フォームからお申し込みください。応募期間は2022年7月3日(日)まで。

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Jeep
今回使用した車は、Jeep Grand Cherokee L Limited。ラグジュアリーSUVの先駆け的存在「Wagoneer」を受け継ぎ、JEEP伝統のスタイリングを求める人のための一台。オフロードでの力強さと都会での美しさが融合したダイナミックなフォルムで、アウトドアフィールドで圧倒的な存在感を放ちます。四輪駆動のたくましさはもちろん、キャンプ道具を積載してもゆとりある居住性の高さ、最大乗員7名の3列シートをたずさえたフラッグシップ。 ラグジュアリーなアウトドア体験へと導いてくれるスタンダードグレードです。 【主要緒元】 全長:5,200mm/全幅:1,980mm/全高:1,815mm/車両重量:2,170Kg/乗車定員:7名/エンジン種類:V型6気筒 DOHC/総排気量:3,604cc/使用燃料:無鉛レギュラーガソリン/最高出力:210kW(286ps)/6,400rpm(ECE)/最大トルク:344N・m (35.1kg・m)/ 4,000rpm(ECE)/4輪駆動(オンデマンド方式)/電子制御式8速オートマチック 全国メーカー希望小売価格:7,880,000円(税込)
sponsored by Jeep 撮影:山田裕之 協力:奈良子釣りセンター
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