グリップスワニーの秋冬に限定ブラックのパップテント登場！ひとり時間を大切にしたいキャンパーへ。

今年の1月に登場したグリップスワニー初のテント「GST-01 FIREPROOF GS TENT」から、限定のJET BLACK(ジェットブラック)バージョンがリリース。 GS TENTは、軍物でも使われている難燃ミリタリーファブリック「BRAZE SHIELD®︎」を用いて作られたパップテントです。横幅330cm×奥行190cm×高さ130cmというソロキャンプには十分かつコンパクトなサイズ感と、難燃・撥水が施された生地ならではのタフさが特徴。焚き火を前に、一人の時間をじっくり楽しむのに最適です。 これまでカラーバリエーションは、オリジナルモデルのオリーブやドベルグとのコラボモデルのコヨーテなどが存在しましたが、今回新たに無骨な世界観を力強く演出するジェットブラックが仲間入り。自然になじみながらも存在感ある黒色のテントが、ひとり時間の雰囲気をよりシックにまとめてくれます。

さらに今回、GS TENT初となる専用インナーテント「GST-03 GS SHELTER」もリリース。秋冬の寒いシーズンに使うのはもちろん、両面を開けば大きなメッシュ窓になるので、夏には蚊帳代わりにも使えます。

「GSA-69 GS FIRE PIT」は、鉄製の武骨な雰囲気がかっこいい焚き火台。サイズは横50cm×縦26cm×深さ20cmで、ソロキャンプで使いやすい横長の形状が特徴。 本体の下部全面に等間隔で穴が空いており、しっかり薪を入れても効率的に燃焼してくれる構造。拾ってきた自然の薪でもどんどん燃やしてくれます。

さらに今回、GS FIRE PIT専用のオプションとして、溝の入ったグリルと板状のプレートも別売りで発売。ケトルをのせてお湯を沸かしたり、フライパンや鍋で料理をつくるのに便利です。

注目ギアは、フィンランドのナイフメーカーBRISAとのコラボでつくられたブッシュクラフト専用ナイフ「GSA-72 GRIP SWANY × BRISA Trapper 95」です。 Trapper 95にはELMAXという耐摩耗性・耐久性・耐食性に優れた高級な鋼材が使用され、タフな使い方をしても長持ちする特徴があります。切れ味も良く、ブッシュクラフトやバトニング、フェザースティックを作るのも楽々。さらに付属のファイアスターターを使うことで、火をおこせます。 構造はフルタングで、手になじむグリップ形状もポイント。シースは刀身だけでなくグリップまでしっかり覆う構造になっており、腰回りなどに装備して自然の中で動き回るのにも安心です。

新潟・燕三条の職人が手掛けたシェラカップが新登場。ステンレス製の「GSG-02GS CUP」と、耐食性を高める黒酸化加工を施した「GSG-03GS CUP BLACK」の2アイテムがラインナップ。

今回新登場したシェラカップ2アイテムがすっぽり収まるレザー製のケースも発売。側面にデイジーチェーンが付いているので、ちょっとした小物を挟めて便利です。

シェラカップのハンドルに装着するレザーカバー「GSA-68GS LEATHER HANDLE」も発売。熱々のコーヒーや紅茶が入ったカップでも、これを装着すれば安心して素手で持てるようになります。

全国のグリップスワニー取扱店やオンラインサイトで販売しています。グリップスワニーの世界観を凝縮した武骨でシックなギアの数々で、ひとり時間をより充実させてみてはいかがでしょうか。 グリップスワニー公式サイトはこちら：グリップスワニー