キャンプ・アウトドア情報メディア | hinata〜もっとそとが好きになる〜
main

初心者でも使いやすいDCMのキャンプ用品を紹介!人気のポップアップテントから小物まで

※本記事には一部プロモーションが含まれます

アウトドア人気により専門メーカー以外にもさまざまなメーカーがアウトドア用品を開発・発売し始めています。今回紹介するのは大手ホームセンターグループであるDCM。そのなかでも設営がかんたんで扱いやすいポップアップテントについて紹介します。

DCMブランドとは

DCMブランドは国内ホームセンターでも大手のDCMホールディングスが手掛けるプライベートブランドです。ブランドのコンセプトが「“満足できる品質”と“納得できる価格”を兼ね備えた商品」ということもあり、高価格高品質というよりリーズナブルな価格のアイテムが揃っています。今回注目するポップアップテントのほかにもテーブル、ガスコンロなど初心者でもキャンプで必要なアイテムを一通りそろえることも可能です。

DCMのポップアップテントの魅力

テントに初めて触る人でも数十秒で展開・設営できるのがポップアップテント。その魅力をチェックしましょう。

ワンタッチで開いて楽に設営できる

ポップアップテントは骨組みにあたるフレームと生地が一体構造になったテントです。従来のテントのようにフレームを組み立て、その上から生地で覆ったり結んで取り付ける手間が省けるため、通常のテントより設営や撤収が簡単です。製品によってはたたんだ状態の製品を収納袋から取り出すと半自動で広がるため、より短時間で設営できます

メッシュ窓のおかげで虫が入りにくい

ポップアップテントには1~2面の壁をなくし風通しをよくした開放感のあるサンシェードタイプと、全面閉められるフルクローズタイプの製品があります。DCMのポップアップテントはフルクロースタイプですが、背面のメッシュ窓だけでなく前面の入り口にもメッシュパネルがあります。そのため風通しはよいまま虫の入りにくい構造になってます。

紫外線95%カット素材を使用

夏場のビーチに限らず、天気の良い日にテントやタープを使用する時は、UVカット機能のある製品が便利です。その点DCMのポップアップテントの裏地はシルバーコーティング仕様で、紫外線を大幅にカットしてくれるので日焼け防止にも活躍します。

DCMのポップアップテントのたたみ方

初心者が陥りがちなポップアップテントの短所のひとつとして「らくに広げたはいいが、たたみ方がわからない」ことがあります。これは通常のテントとは違って自らの手で広げていないため、どのようにテントが広がったのか分かりにくいからです。パッと手軽に展開できることはメリットでもある一方、こういったデメリットも存在します。 ちなみにDCMのポップアップテントは収納ケースに組み立て方法がタグとして付いているので、チェックしやすく紛失する心配もありません。とはいえ使用前に一度、自宅や公園などで展開と収納の練習をしておくとよいでしょう。

簡単に設営できるDCMのポップアップテントおすすめ3選

DCMのポップアップテントのバリエーションは2種類3カラーあります。寸法のほかは基本性能は同じのため、好みのカラーで選んでもよさそうです。

テントがもっと快適になるDCMのキャンプアイテム7選

簡単に設営できるDCMのポップアップテントで楽しく設営しよう!

今回紹介したアイテムは各種ECサイトのほか、全国のDCMグループのホームセンターやDCMオンラインで購入できます。アウトドア製品をDCMでそろえてみようという方や、リーズナブルな製品を求める方はチェックしてみましょう。 ▼ホームセンターギアもしっかり使える!こちらもチェック

今回紹介したアイテム

商品画像DCM ポップアップテント ネイビーDCM ポップアップテント グリーンDCM ポップアップテント 大きめサイズ 21NDCM サンシェード ネイビーDCM クッションシュラフ 600DCM LEDランタンDCM コンパクトマットDCM 火起こし器DCM 組立らくらくタープDCM キャリーワゴン
商品名DCM ポップアップテント ネイビーDCM ポップアップテント グリーンDCM ポップアップテント 大きめサイズ 21NDCM サンシェード ネイビーDCM クッションシュラフ 600DCM LEDランタンDCM コンパクトマットDCM 火起こし器DCM 組立らくらくタープDCM キャリーワゴン
商品リンク


あわせて読みたい記事