【hinata読者に聞いた】これって私だけ?女子キャンパーの困りごと特集
増えているとは言われつつ、キャンプ場ではまだまだ少数派の女子キャンパー。組み立てに力が必要なキャンプギアや、ワイルド仕様なキャンプ場に戸惑う女性は少なくありません。今回はSNSを使って、hinata読者に「女子キャンパーの困りごと」を募集。ベテラン女子キャンパーにアドバイスをしてもらいました!
hinata読者へ「女子キャンパーの困りごと」を募集
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共感の嵐!?「女子キャンパーの困りごと」を募集
確かに女子キャンパーは増えているけど、実際にキャンプ場を見渡せば圧倒的に男性の方が多いのが現状。キャンプギアもキャンプ場も男性仕様なのか、女性にとっては少し不便なこともあります。今回は読者から「女子キャンパーの困りごと」というテーマで、エピソードや疑問を募集。一度でもキャンプに行ったことのある女性なら思わず「分かる分かる」と共感してしまうような内容が多数集まりました。その中から、より共感度の高い内容をアドバイスとともに紹介します。
キャンプでの力仕事
キャンプギアの扱いにはそれなりの力が必要
慣れもあるかもしれませんが、サイトの設営は体力勝負。ギアによっては重かったり、組み立てに力が必要だったり、女性にとっては「誰か助けて〜」となる瞬間もあります。
どれもこれも重すぎる!
身長が足りない!
場合によってはパワープレイも
とっても気になる!美容の問題
キャンプ中も気になるスキンケア・ヘアケア
「写真を撮るからきれいにお化粧していたい」「いつも通りスキンケアしたい」けど、それが難しいのがキャンプという環境。日焼けや乾燥、花粉の影響を受けやすく、帰宅後にそのダメージの大きさに驚くことは少なくありません。
無駄にかさばる荷物
冬の洗顔は修行
楽しめば楽しむほど乾燥するお肌
自然乾燥の一択?
キャンプ場のトイレ問題
キャンプ場では当たり前!?
温水洗浄便座付きのトイレやシャワーが完備された高規格のキャンプ場も増えつつありますが、まだまだ設備が整っていない場所も多々。女子キャンパーにとっては「どうしたものか」と困り果ててしまうことも場面もあります。
ワイルド度「星5つ」
月に1度のアレが重なると…
女子ソロキャンパーの困りごと
かなり少数派だからこそ
大自然の中で、自由なひとり時間が過ごせるとソロキャン。最近人気が高まっていますが、女性人口はかなり少ない模様。そんな超少数派の女子ソロキャンパーはどんなことに困っているのでしょうか。
ソロキャンに挑戦するには不安が多い
なんとなく感じる疎外感
対策をしておけばキャンプは快適に
ここまで「女子キャンパーの困りごと」を紹介しました。一度でもキャンプに行った経験があれば「分かる分かる」と共感できる内容ばかり。どれも前もって対策しておけば安心なことばかりですので、事前に準備をしておきましょう。