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北海道のアウトドア聖地に勤務!自然好きなアウトドアプロデューサーを大募集!

北海道のアウトドア聖地に勤務!自然好きなアウトドアプロデューサーを大募集!

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上川町の風景

憧れの北海道でアウトドアを仕事にしたい─。日本最北の通年キャンプ場がある北海道上川町が、アウトドアプロデューサーとして活躍する地域おこし協力隊を募集しています。豊かな自然に囲まれたキャンプ場などでアウトドアプログラムを開発、発信しながら、アウトドアビジネスのスキルを身につけられるまたとない機会。これまでのアウトドア経験を仕事にできるチャンスです。

目 次

アウトドアの聖地でアウトドアを仕事に!

北海道のアウトドアタウン上川町の魅力

層雲峡温泉

▲山々に囲まれた道内有数の温泉街「層雲峡温泉」

上川町は北海道の第二の都市、旭川から車で東に約1時間。北海道のほぼ中央部にある人口約3600人の町です。

アイヌ民族の先人が畏敬の念と親しみを込めてカムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)と呼んだ大雪山の玄関口。ロープウェイを使って手軽に登れる大雪山の秀峰・黒岳(1984m)は、秋にはその紅葉を見ようとする登山者でにぎわいます。山以外にも、道内で最大、国内で2番目の流域面積を誇る石狩川が流れるほか、アウトドアで疲れた身体を癒やす道内有数の温泉街「層雲峡(そううんきょう)」など、道内外の多くの人をひきつけています。

登山だけでなく、釣りやキャンプ、ウインタースポーツのフィールドに恵まれた土地こそ、上川町。本州の都市部に居ては味わえない圧倒的な自然の良さと身近さは、アウトドア愛好家が一度行けば、帰るころには住みたくなる環境です。

上川町について詳しく知りたい

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募集中のアウトドアプロデューサーとは?

大雪山の景色
自然に恵まれた上川町は現在、アウトドアのガイドや関連事業で起業、就業を目指す町の任用職員「地域おこし協力隊」を募集中。アウトドプロデューサーとして、町の魅力を高めるアウトドアプログラムの開発を手掛けます。これまでのアウトドアプロデューサーは、日本最北の通年キャンプ場「層雲峡オートキャンプ場」を拠点に、ツリーハウスのクラウドファンディングの実施や自然教育プログラムを手掛けています。

キャンプ好きな人にとっては、その自然の中で培った経験が、仕事としてつなげられるチャンス。対象は、関東や関西などの都市圏をはじめとした地方都市部(過疎地域以外)に居住する18歳〜45歳までの人。任期は2021年4月〜22年3月。毎年の更新で、最長3年まで延長できます。

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先輩に聞いたアウトドアプロデューサーの魅力

ゆかりのない北海道での暮らしの後押しとは?

活動する上野さん
2019年7月から2020年8月末まで協力隊として働き、現在は層雲峡観光協会の正職員として働く上野洋平さん(27)。大手スポーツアパレル会社を経て、上川町の地域おこし協力隊に応募した異色の経歴の持ち主です。大学まで野球をやっていたこともあり、東京で憧れのスポーツ関連の企業に勤めていましたが、最初の華やかな海外営業の担当から一転。人事でずっとオフィス内の勤務となり、「現場に出たい」との思いを強めるように。

実家が兵庫県姫路市で農業を営む上野さん。家業を継ぐ可能性もあったため、そんなモヤモヤした気持ちを抱えていた中で、都内で開かれていた新規就農者向けのイベントに参加。そこで、上川町役場の職員と偶然に出会い、協力隊を募集していることを教えてもらいます。まったく、縁もゆかりもない、北海道への転職。意外にもすんなりと決断できたのは、故郷と趣味に理由がありました。

「上川町の街の規模感や雰囲気が故郷に似ていて落ち着けたのが一番ですかね。学生時代から続けていた登山が趣味だったこともあり、山のある生活への憧れが、後押しになりました」。

上川町の協力隊だからこそやり切れたワケ

ツリーハウス

▲ツリーハウス

上野さんはアウトドアプロデューサーとして、任期中は誰もが一度は泊まってみたいと憧れる「ツリーハウス」のクラウドファンディングに挑戦。ほかの地域では、地域おこし協力隊が上司となる町職員の支援や理解を得られず、したいことができずに挫折してその街を去っていく若者がいるのも事実。しかし、上野さんは「上川町だったからこそ、町の事業費や広報のバックアップが充実していたので、アウトドアの事業がやり切れました」と感謝している一人です。

ツリーハウスを作る際には、町職員が設置の場所の選定や、メディア掲載のための呼び掛けなどで協力。クラウドファンディングも当初の想定以上に集まり、さらに追加でピザ窯もつくるほどの成功をおさめられました。
活動する上野さん
「今後の展望は考え中ですが、まずはこっちで結婚して幸せな家庭が気づけたらと思います」。上川町での人生プランをうれしそうに語ってくれた上野さん。そしてもうひとつの目標は「上川町の豊かな自然を通して、自分のように都市部にいる人の目をいかに地方に向けてもらうか」。「東京にいたときにはなかったきれいな水と空気」に体調の良さを感じながら、コロナ後を見据えた観光の取り組みをじっくりと考えています。

理想は「自然の中で働く自分の姿」

皆が明るく、ほがらかに見えた

近江美久さん

▲上川町で夢への一歩を踏み出した近江さん

上川町に憧れるのは、決して道外の人だけではありません。現アウトドアプロデューサーとして働く協力隊員の近江美久さん(24)は、上川町から南に約300km離れた伊達市の出身。学生のときに、道内国立大でアウトドアを専攻。環境省のアクティブ・レンジャー(自然保護官補佐)になるための公務員試験に挑戦しましたが、惜しくも夢に手が届かず、挫折を経験することに。

大学4年の秋。自分が何かしたいのか考えたときに思い出したのが、アウトドア専攻のある大学に入ったときのきっかけでした。「子どものときは、毎日のように外で遊び周り、虫取りをしたり、自然の中にいるのが楽しかったなあ」という記憶。思い描く理想の自分とは、一般企業に就職してつらい思いをするのではなく、自然の中にいる姿でした。
近江さん
そんな将来の自分に悩んでいたときに、たまたま訪れたのが、上川町で知人が営むゲストハウス。スタッフも含めて明るくほがらかに働ける環境の上川町の良さに感動していると、教えてもらったのが「上川町でこんな仕事を募集しているよ」という魅力的な一言。

「楽しそう」

その直感で、地域おこし協力隊に応募を決め、2019年4月からアウトドアプロデューサーとして働くことになります。

自分の夢を明確に持っている人におすすめ

森の幼稚園の様子

▲近江さんが企画した森の幼稚園

「アウトドアプロデューサーを務めて困ったことは、自由すぎたことですね。上川町の地域おこし協力隊の良さは自分で仕事を決めていいことですが、新卒で入ったので、どうすればいいんだろうと、最初は不安が多かったのも事実です」

そんなときに助けてくれたのが、ほかの協力隊員。上川町内では、アウトドア分野以外にも、ランプワークやフード、コミュニティの各プロデューサーとして、世代の近い仲間たちが活躍。

近江さんが始動させた子ども向けの自然教育イベント「森の幼稚園」も、料理の得意な隊員に、アウトドアクッキングを手伝ってもらったことも。隊員同士で協力し合える濃密な関係性が相乗効果を生み出し、上川町の協力隊が手掛けるプロジェクトを魅力的なものにしています
近江さん
「上川町のアウトドアプロデューサーとしては、自分の夢を明確に持っている人がおすすめです。『俺はこれがしたい』という道筋を持っていて、自立、個人経営を目指し、自分でなんでもできる人が上川町にくることで、その将来の夢が現実になると思います」

近江さんは3月末に協力隊を卒業。4月からは上川町内に営業所を置く北海道道内のアウトドア系ツアー会社に就職し、上川町の自然と今後もかかわりながら、その魅力を発信し続けます。

アウトドアを仕事にするなら北海道上川町

北海道上川町にゆかりのなかった上野さんと近江さん。サポートの手厚い町職員と仲間に恵まれ、自分たちがやりたかったアウトドアプログラムの開発に奔走。そこで得られたのは、アウトドアが楽しめる自然豊かな環境だけでなく、アウトドアを仕事にするためのビジネススキルでもありました。アウトドアプロデューサ―として、これまでのアウトドアスキルを仕事にしながら、全国にアウトドアを発信できるチャンスをものにしてみてはいかがでしょうか。

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