ダウンマフラーってイケてるの…?キャンプと街、それぞれの着こなし必勝法

 ファッション

ダウンマフラーを巻いている男性

出典:Instagram(@go_nome19)

近年のアウトドア人気とともに、ジワジワと注目度が上がっている「ダウンマフラー」。名前の通り、中綿にダウンを使用し、ずば抜けた温かさと見た目の新鮮さで愛用者が続出中。極寒の冬キャンプはもちろん、街着でアウトドアミックスコーデのキーアイテムとして使う人も。着用時の長所と短所、バランスよく着こなすコツまで、ダウンマフラーの攻略法をレクチャーします!


 目次


今、ダウンマフラーがアツい!

ダウンマフラーを巻く女性

出典:楽天

マフラーは防寒具の代表的存在。ウールやカシミアを使ったものが一般的ですが、アウトドアで使用するとなると、より保温性に優れ、かつデザイン的にもアウトドア色の強いものが望ましいです。そんなニーズに応えてくれるのが「ダウンマフラー」。ダウンなので保温性は折り紙つき、見た目もアクティブな印象でキャンプ時の服装にも違和感なくなじみます。

アウトドアシーン以外でも、ダウンマフラーが冬コーデのマンネリ化を打破するアイテムとして、ファッション感度の高い人々から注目を集めています。

軽くてあったか、冬場の頼れる味方

ダウンマフラー愛用者に取材すると、最大の魅力は「軽さとズバ抜けた暖かさ」と答える人が大多数。マフラーの片端をもう一方のループに通すだけというシンプルな着脱方法をお気に入りポイントに挙げた人も目立ちました。

おしゃれに着こなすコツは?

攻略のカギは「ボリューム感」と「色」

ダウンマフラーを着用している男性

出典:Instagram(@go_nome19)

一般的なものに比べ、ダウンマフラーはボリュームがあるのが特徴です。防寒性にこだわるあまり、ジャケットもマフラーも両方ダウンにしてしまうと着膨れして見える可能性も。ダウンマフラーを着用するときは、キャンプならシェルジャケットやフリース、街ではコートなどと合わせて見た目のボリューム感を調整するとバランスよく見えます。細身のボトムズでスッキリ見せるのも有効。

また、首まわりにファーやボア襟のついたアウターも、ダウンマフラーがすぽっと抜けてしまいます。なるべくシンプルなアウターを選ぶのがおすすめです。
黄色のダウンマフラーを着けた女性

出典:Instagram(@siehoh)

着用時の存在感が大きいので、あえて派手めの色を選んで着こなしのアクセントにするというのもひとつのテクニック。@siehohさんは黒のアウターにダウンマフラーのイエローを効かせてメリハリをつけています。

最初はコンパクトな黒が簡単

ダウンマフラーを着けた女性

出典:Instagram(@naoko_s.y.n)

スリムで短めなタイプなら見た目がスッキリしているので、取り入れるのが簡単。さらに黒はどんな色の洋服にもなじみやすいので、初めてダウンマフラーに挑戦する人は、まず黒を買うのがおすすめです。

武骨なイメージの黒は、全身をアウトドアアイテムで固めるとかなりメンズっぽい印象に。女性が街着として日常使いするときは、白いアウターや女性らしい小物を使って、メンズライクになりすぎないよう工夫をするといいでしょう。

思い切りボリューミーなものはアクセントになる!

ダウンマフラーを巻いた男性

出典:Instagram(@lemonade_lemonade)

見るからに暖かそうな@lemonade_lamonadeさんのダウンマフラーはザ・ノース・フェイスのもの。明るいイエローでボリューム感もあるので一見すると合わせづらそうですが、他のアイテムを落ち着いた色みで統一しているのでうまくなじんでいます。重ね着で重たく見えがちな冬のファッションを軽く見せてくれる、というのもダウンマフラーの魅力です。

ダウンマフラーのデメリットは?

キャンプでは火の粉に注意!

キャンプを楽しむ女性

出典:PIXTA

キャンプにダウン製品を着ていく際に一番気をつけなければいけないのが「火の粉」です。料理の際や食後の団欒など、焚き火のそばで過ごす機会が多いこの時期のキャンプですが、ダウン製品の表地によく使われているポリエステルは火に弱く、気づかないうちに穴が開いてしまうことも。当然ダウンマフラーも例外ではないので、焚き火にあたる際はマフラーを外すか、火に近づきすぎないように注意が必要です。

とはいえ、寒いからダウンマフラーをしているわけであって、「外すのも寒いしな…」という気持ちもあるはず。そんな場合は火に強いコットン表地のダウンマフラーを選ぶか、ブランケットをかけるなどのひと工夫をしましょう。

ニオイ対策も万全に

干してある洗濯物

出典:PIXTA

火の粉による穴あき以外に注意すべきなのが「煙のニオイ」。ダウンマフラーに限らずですが、焚き火をした後は持ち物から煙のニオイがなかなか取れません。洋服類は何度か洗濯してしっかり天日干しをすれば気にならなくなりますが、ダウン製品は洗濯機に放り込むだけ…というわけにいかないので、洗濯以外の消臭方法を覚えておくと便利です。

手軽なのは市販の衣類用消臭スプレー。ダウンマフラー全体にスプレーした後、風通しのいい場所に干してニオイと水分をしっかりと取り除きましょう。

ダウンマフラーで真冬の寒さを乗り切ろう

首元からの冷気の侵入を防ぎ、抜群の保温性を誇るダウンマフラーは真冬の強い見方。シーンに合った着こなしのコツと注意点を押さえて、アウトドアでも街でもフル活用しましょう!
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