口コミで大絶賛!ホットサンドメーカー【ブルーノ】を解説
最終更新日:2020/12/16
キャンプ料理

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おしゃれなBRUNO(ブルーノ)のホットサンドメーカーは口コミで大絶賛!タイマー式でホットサンドが作れるので、忙しい朝でも簡単に調理ができます。今回は、ブルーノのホットサンドメーカーのメリットとデメリットを解説。大人気の定番商品のほか、可愛らしいキャラクターアイテムなども紹介します。
目次
口コミで大絶賛!ホットサンドメーカー【ブルーノ】のメリット
耳をカットする必要がない

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ブルーノのホットサンドメーカーは耳をカットする必要がありません。パンを丸ごと挟むだけなので、忙しい朝でも手軽に調理ができます。耳までしっかり焼きあげるので、カリカリとした食感が楽しめます。パンの耳をロスしないエコな仕様です。
プレートの焼き目がおしゃれ
ブルーノのホットサンドメーカーに付属しているプレートは焼き目がおしゃれ。まるでカフェで作るホットサンドのような仕上がりです。お皿や盛り付けにもこだわりたくなる遊び心のあるデザインです。別売りのプレートを購入すれば、ワッフルや焼きおにぎりなどメニューの幅が広がります。
コンパクトに収納できる

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電源付きのホットサンドメーカーは置き場所に困りがち。ブルーノは電源コードを脚に巻きつけるタイプなので、すっきり収納ができます。スペースが狭くても、立てて棚にしまえるので便利。デザインがかわいいので、表に飾るとキッチンが華やかになります。
壊れやすい?ホットサンドメーカー【ブルーノ】デメリット
本体を水洗いできない

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ブルーノのホットサンドメーカーは、一般的なフライパン型のアイテムとは違い丸洗いができません。プレートを取り外して洗うことはできますが、本体に汚れがついてしまうと少し面倒です。たっぷり具を挟んでしまうと、外に溢れ出してしまうことも。本体が汚れたら、キッチンペーパーなどですぐに拭き取ることをおすすめします。
焼きムラができる
ブルーノはタイマーをセットするだけで料理が出来上がる便利アイテム。しかし、仕様上どうしても焼きムラができてしまいます。下のプレートは火力が強く、下のプレートは弱め。気になる方は、上下をひっくり返して調節するのがおすすめです。
焼き加減の調節ができない

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タイマー式のホットサンドメーカーは、フライパンタイプとは違い焼き加減の調節ができません。ワッフルなどはほったらかしで調理できますが、他の具材にチャレンジする時はときどきふたを開いてチェックしましょう。時間が長すぎると、丸焦げになってしまうかもしれません。
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レシピが広がる!ホットサンドメーカー【ブルーノ】

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ブルーノのホットサンドメーカーは焼き目がおしゃれ。別売りのプレートを購入すれば、バリエーション豊かな料理がたくさん作れます。おしゃれなビジュアルなのに、機能性もばっちり。レシピの幅を広げたい方におすすめのアイテムです。