家でもキャンプでも環境にやさしく!ファミリーキャンパー愛用のエコ洗剤で洗い物すっきり!

 キャンプ用品

エコ洗剤

自然を愛するキャンパーだからこそ、気をつけたい環境への配慮。ファミリーキャンプを愛する我が家は、自然にやさしい「オーガニックキャンプ」を、小さなことからでも始めてみようと、エコ洗剤を使用するようになりました。今回は洗い物がたくさん出るファミリーキャンプの愛好者の目線でエコ洗剤を使用。気になる洗浄力と食器を簡単にすっきり洗う方法を紹介します。


 目次


合成洗剤禁止のキャンプ場も!?

清流で遊ぶ子供

キャンプを始めてまもないころ、あるキャンプ場で見つけたのが、「合成洗剤は使用できません」という注意書き。キャンプ場の中には、下水道が整っておらず、排水を川に流す場所があることを初めて知りました。幸いキャンプ場の売店でエコ洗剤を購入できましたが、キャンプグッズにエコ洗剤を常備させる必要性に気付かされました。

エコ洗剤とは?

エコ洗剤といっても、各社から販売されている製品の特徴やこだわりはさまざま。我が家が実際にキャンプで使用した結果を踏まえ、愛用しているエコ洗剤を紹介します。

ソネットの食器用洗剤はレモングラスが爽やか

ソネットのエコ洗剤

植物性、鉱物性の原材料の天然成分のみを使用しているドイツのエコ洗剤。原材料は、栽培方法から環境にこだわる徹底ぶり。香りはオーガニック栽培植物の最高品質のアロマを使用しています。泡切れが良く、レモングラスは爽やかな香りで気に入っています。

「ほぼ100%自然にかえる」フロッシュの洗剤

フロッシュのエコ洗剤

ソネットと同じく、ドイツのメーカーのエコ洗剤。「自然界の微生物の力を使って水と二酸化炭素に分解され、ほぼ100%が自然にかえる」とうたっています。容器も100%再生PETを使用し、環境に配慮。ノンアルコール処方で手荒れがしにくいことも高評価です。カエルのデザインが目をひきます。

気になるエコ洗剤の使用感

エコ洗剤を使って良かった点とは?

環境に配慮している洗剤であるからこそ、自然を大切にしている安心感があります。慌ただしいママキャンパーとしては、洗い物のたびにゴム手袋をするのは手間。素手で食器をがんがん洗っても手荒れがしにくいことが良い点。キャンプだけでなく、家でも使いたくなる洗剤です。

合成洗剤とエコ洗剤との泡の違い

エコ洗剤を使ったことがない人が気になるのが、「洗浄力のカギを握る泡立ちは?」という疑問。一般的な合成洗剤とエコ洗剤2種類を同量スポンジに取り、泡立ちを比べてみました。

合成洗剤の泡立ち

▲合成洗剤

ソネットの泡立ち

▲エコ洗剤(ソネット ウォッシュアップリキッド)

フロッシュの泡立ち

▲エコ洗剤(フロッシュ食器用洗剤ローズマリー)

合成洗剤とエコ洗剤の泡立ちを比べてみると、合成洗剤の泡立ちの良さは明らか。エコ洗剤も合成洗剤には劣りますが、十分な泡立ちはあり、水で食器をゆすぐ際の泡切れの良さを感じました。

エコ洗剤を使っていまいちだった点も…

合成洗剤と比べてしまうと、どうしても洗浄力が劣ってしまうのは否めません。ファミリーキャンプでは、家族分の皿とマグカップ、カトラリーに加え、鍋やフライパンなどの調理器具も合わせると、たくさんの洗い物が出てしまいます。食器を洗うには十分な洗浄力ですが、油やカレーなどの落としにくい汚れについては、洗剤の量を増やす必要があり、時間もかかります。

エコ洗剤でも簡単に汚れをすっきり落とす方法

合成洗剤より、洗浄力が劣るようにみえるエコ洗剤。それでもきれいに洗い物をするため、洗剤の量を増やすことなく、油汚れをすっきり落とすポイントを紹介します。

ポイント1 スポンジにこだわる

汚れ落とし用のスポンジ

落ちにくい汚れに対応するため、スポンジにこだわってみることがポイントです。我が家が気に入っているスポンジは、たわしでおなじみの「亀の子 キッチンスポンジ」。スポンジ全体に銀イオンを練りこんでいるため、抗菌効果に優れています。握り心地がよく、食器や鍋のすみずみまできれいに洗えます。泡切れ、水切れもいいので、洗い物が多いファミリーキャンプでは重宝します。

ポイント2 洗う前の一手間を

キッチンペーパーで一手間

鍋などの汚れは、まずはキッチンペーパーでふき取る一手間で、汚れ落ちがよくなります。それでも頑固な油汚れは、ベトベトしてなかなか取れません。そのような時、我が家では活躍するのが「水の激落ちくん アルカリ電解水」です。

激落ちくん

同製品は、水を独自の方法で電気分解したアルカリ電解水。アルカリイオンで、落ちにくい汚れを包み込んで浮かせて落とします。界面活性剤は不使用なので、排水を汚さずエコなクリーナー。ベビー用品や子どものおもちゃなどにも安心して使えます。

我が家では、鍋やフライパンなどの油で汚れた部分にスプレー。時間をおいて、キッチンペーパーでふきとってから、エコ洗剤を使います。洗うのが楽しくなるくらいすっきりと汚れが落ちるので、キャンプでは必携です。

メーカーに問い合わせたところ、スプレーをした後に洗剤で洗い、よく水ですすげば、食器でも問題なく利用できます。ただ、アルカリ電解水は、アルミや銅、真ちゅうなど、使えない素材があるので、確認してから使用してください。

ポイント3 持ち運びできる洗いおけやシンクでつけおき

持ち運びできる洗いおけやシンクにつけ置きするのは洗い物の基本。ステンレスやホーローのおけであれば、煮沸して落ちにくい油汚れを落とせます。

ユニフレームのフィールドキャリングシンクは、取っ手がついているので、洗い場に簡単に持ち運べます。ステンレス製のため、じか火でお湯を沸かせます。煮沸である程度の油汚れを落としてから、エコ洗剤を使えば洗い物の汚れもすっきり。我が家は、ホーローのおけで煮沸をしていますが、取っ手がついていないので不便。ユニフレームのシンクは、次に購入したいギアのひとつです。

家でもキャンプでも環境に優しく

自然にやさしいエコ洗剤を使って、ファミリーキャンプの洗い物をすっきり洗う方法を紹介しました。「オーガニックキャンプ」は、人にもやさしく心地がいいもの。手間やお金がかかるイメージもありますが、エコ洗剤を使うなど、小さなことから始めることは簡単です!

お気に入り お気に入り
お気に入り
キャンプ用品レンタルショップ キャンプ場に配送で手ぶらキャンプ

あわせて読みたい記事


新着記事

hinataアプリで、アイデア集をいつも手元 トレンドや最新情報を毎日配信!
気になった記事やあとから読みたい記事を保存して、いつでも手元に!
さらにみんなのキャンプ写真からアイデアやヒントをゲットしよう♪