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カンブリア宮殿でも紹介!金属加工の匠の技術を結集した究極の焚き火台が登場

芸術的なデザインの焚き火台「Bonfire Grill」が、クラウドファンディングサービスMakuakeでリリースされました。焚き火台といえば無骨な印象を持たれがちですが、熊本県のステンレス加工会社の匠が持つ技術を詰め込み、繊細な美しさと使い勝手の良さを両立。応援購入額は既に目標の10倍に迫る勢いで、焚き火台としては近年まれにない注目を集めています。

ステンレス加工の技術が光る繊細なデザイン

幻想的に光り輝く模様

男性目線の物が多いキャンプなどのアウトドア用品。特に、焚き火台は大きくて無骨なデザインの物がほとんど。そこで焚き火台の常識を打ち破るべく誕生したのが、「Bonfire Greill」です。本体表面の繊細な模様が、火の中で幻想的に光り輝く様子は、まるでインテリアの照明のようで、女性も魅了するデザインが施されています。

デザインだけではないポイントも多数

高い耐久性も魅力

繊細な見た目とは裏腹に、熱や衝撃、サビに強いタフさがあるステンレス製の焚き火台「Bonfire Grill(ボンファイア・グリル)」。開発したのは、創業47年の金属加工のプロ集団である「丸山ステンレス工業」(熊本)です。 同社は、少量多品種の半導体や有機ELなど、ステンレス部品の精密加工を手掛ける町工場です。そんな同社が「ステンレス加工のノウハウを生かし、アウトドア愛好家の皆さんに商品を届けたい」という思いから、自社のアウトドアブランド「STEN FLAME」を設立。その挑戦の第1弾が、「Bonfire Grill」となりました。

洗練されたデザインは3種類

デザインは、熊本県花の「Rindou(リンドウ)」と同県伝統的工芸品の「Temari(テマリ)」、「Takekago(タケカゴ)」をイメージした3種。最高技術のレーザー加工で施された繊細な模様が施されており、焚き火の炎をより幻想的に魅せてくれます。今までのキャンプとは一味違う、贅沢な時間が過ごせます。

手軽に持ち歩けるサイズ感と重量感

本体はステンレス製なので、お手入れも簡単。さらに使えば使うほど風合いが変化する、特別な愛着が湧く一台です。持ち手もあり、女性でも片手で持ち運べる設計。使う人を選びません。

どこでも楽しめる専用の付属パーツ付き

付属のパーツである「着脱式持ち手」と「脚ボルト」を使用すれば、用途に合わせて、ランタンハンガーに吊るすことやテーブルに置くことも可能。この焚き火台があるだけで、アウトドアの快適さや楽しみの幅が格段に広がります。

調理もできる安定感

お手軽サイズでありながら、調理器具が置けるだけの十分な耐久性も兼ね備えた優れもの。付属パーツを使用して、直接テーブルで調理できます。簡単な調理であれば、車にあれこれ積み込まずに、この1台で十分楽しめます。

すでにクラウドファンディングサイトでは目標達成!

まだ実店舗での販売がない「Bonfire Grill」ですが、既に人気経済トーク番組「カンブリア宮殿」(テレビ東京系)でも紹介されるほど注目を集めている一台。一つ一つが職人の手作りなため、少々お値段は張ってしまうものの、品質面の安心感は抜群です。Makuakeでの応募期間は2020年4月20日まで。予定より早く締め切られることもあるので、早めの購入をおすすめします。 【アイテム詳細】 名称:Bonfire Grill サイズ:(取手なし・脚ボルト付) W185x D164 x H214     (取手あり・脚ボルト付) W193 x D164 x H329     ※開発中のため、変更の可能性あり 重量:約1.4kg 柄:Rindou、Temari、Takekago 販売予定価格:29,700円(税込) 詳細はこちら:Makuake

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