今さら聞けない、ハードシェルとは?おすすめハードシェル7選

 ファッション

山をバックにシェルを着た人

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冬登山やスキーなど、過酷な状況にも耐えうる機能を備えた最強のアウター「ハードシェル」。ソフトシェルとの違いやコスパに疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。ここでは、今さら聞けないハードシェルの疑問の解説と、おすすめハードシェル7選を紹介していきます!


 目次


ハードシェルの特徴を再確認

雪山に挑む人    

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「ハードシェルと普通のアウターの違いがよく分からない」、「ハードシェルが高価な理由は?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか?まずは、ハードシェルの特徴やコスパなどについて説明していきます。実際に着用している方の口コミもご紹介するので、参考にしてくださいね。

冬山登山や山岳スキーに耐え得る機能性が魅力

雪山    

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ハードシェルとは、冬山登山や山岳スキーなどの過酷な環境下でも耐えうる機能を装備したアウターのこと。レインウェアやソフトシェルよりも、防水性・透湿性・耐久性に優れている、という特徴があります。一方で、ほとんどのハードシェルには保温機能がないので、保温性をアップするにはインナーやミドルレイヤーの重ね着が必要になります。

ハードシェルの分かりやすい特徴と言えるのが、硬く感じる生地。ガサガサとした触り心地で、ソフトシェルのような伸縮性はありません。これは、鋭く尖った登山用具のアイゼンやピッケルが接触しても破れないように、雪山で滑落しても滑りにくいように、そして風雪や風雨から身を守るために、一般的なアウターよりも分厚く頑丈な生地が使われているからです。ハードシェルは、着心地や動きやすさというよりも、体を守るための機能面を優先させて作られているのです。

   

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また、脇の下部分には開閉可能なベンチレーション機能が付いているのが一般的で、アウター内に籠った湿気や熱を外に放出することができます。この他にも、ヘルメットを着用に対応したフードや、雨水の侵入を防ぐ止水ファスナーなど、山で使える様々な機能が備わっています。

ソフトシェルとの違いは?

ハードシェルを着た女性    

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ハードシェルよりも伸縮性があり、動きやすいのがソフトシェル。ハードシェルよりも生地が柔らかく伸びが良いので、アウトドアやフェス、マラソンなど色々なシーンでアウターとして活用することができます。ソフトシェルは汗や体温による湿気を外に逃す透湿性が高いので、ハードシェルよりは防水機能が劣るもの。なので、季節や気温に応じてソフトシェルの上にハードシェルを重ね着すると良いでしょう。

例えば、気温が低く雨が降っているシーンではソフトシェルの上にハードシェル。雨が降っているが寒くはないシーンではハードシェルだけを着用する、といった感じになります。

街着として使えるデザインのものも!

ノースフィスのハードシェル    

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アウトドアなイメージがあるハードシェルですが、実は街着としても着られるおしゃれなデザインのものも多数。ザ・ノース・フェイスやパタゴニア、モンベルなど人気のアウトドアブランドのアイテムは、デザイン性も高いのでタウンユースにも使えますよ。

ハードシェルのコスパについて

コスパ    

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ハードシェルは、ブランドや機能性などによって値段に結構な幅があります。手頃なものでは1万円から、高価なものでは10万円を超える物も。雪山で使う場合はしっかりとした機能のものを使う方が良いですが、キャンプ場での冬キャンプに着用するのであれば、そこまで高くないものでも大丈夫でしょう。

一般的なハードシェルには保温機能のある裏地が付いていません。なので、春秋にアウターとして着ることができますし、重ね着をすれば冬の寒さもしのぐことができます。ハードシェルを1枚持っていれば、3シーズンに対応できるのでコスパ的には満足できるのではないでしょうか。

ハードシェルの口コミをブログでチェック!

デサントのハードシェルジャケットを着た男性    

出典:楽天

標高2000m以上の気温と
標高1300m付近気温が全く違う汗


かなり早い段階で、
ミドルレイヤーを脱いで

ハードシェルとアンダーウェア。


樹上からの落雪が多くて、
ハードシェルは脱げないあせるあせる

ヨガインストラクターの山ブログ

ハードシェルなら、気温差がある冬キャンプや山キャンプなどでも、インナーやミドルレイヤーの着脱で温度調節が可能。アウターを何枚も持っていく必要がないので、最小限の荷物に抑えることができるのは嬉しいですね。

今回買ったのはアウトドアリサーチ製

GORE-TEXハードシェル フォーレイジャケット

もちろん日本代理店の正規品

定価¥32000がスーパーSALEでほぼ半額の¥17000で~す

サイズも色も自分が欲しかったもの♪

本国アメリカのショップでもこの値段では買えないので正にラッキー

遊んでナンボ

けっして安いとは言えないハードシェル。シーズンオフセールや型落ちなどでお買い得にゲットできることもあるようです。とは言っても、ネットで購入する際には試着できないのが難点。事前に、ショップで試着してサイズ感や着心地を確認するのがベストです。

雪山はじめたころは…
レインウエアからはじめ…赤ずぼん導入…そして、そして
赤ずぼんと、黒ハードシェル
雪山コーデをついに完成させたのであります

☆お山に登ろう☆

アウトドアウェアを一式揃えるとなると、それなりの金額になりますよね。毎年少しずつ買い足している方も多いのではないでしょうか?その場合は、すでに持っているウェアとの相性を考えると、コーディネートに統一感をだすことができますよ。

最強!ハードシェルおすすめ7選

マムート

アークテリクス

ザ・ノース・フェイス

ミレー

パタゴニア

ブラックダイヤモンド

モンベル

ストリームパーカ

モンベル    

出典:Amazon

ストリームパーカは、モンベルの定番ハードシェル。モンベル独自の高強度シェル素材にゴアテックスプロを組み合わせて作られていて、標高3,000mを超える冬山縦走やアイスクライミング、山岳ガイドなどの過酷な環境下でも耐え得る性能を持っています。すっきりとしたシルエットで動きやすい点、機能性の割に値段もリーズナブルな点も魅力です。

購入はこちら:モンベル

ハードシェルの洗濯はメーカーごとにチェック!

   

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ハードシェルなどの防水透湿機能が施されているアウターは、自宅で洗濯していいものなのか、悩んでしまいますよね。下手に洗濯することで機能が損なわれるのではないか、という心配もあるでしょう。しかし、洗濯するよりも実は皮脂や泥などの汚れが蓄積して汚れたままの状態の方が、防水性・透湿性は落ちてしまうのです。汚れや性能の衰えを感じたら、正しい方法で洗濯するのが正解といえます。

洗濯方法はメーカーやアイテムによって異なるので、タグや説明書、もしくはメーカーのHPなどで確認しましょう。

ハードシェルを活用しよう!

   

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雨や雪、強風から身を守ってくれるハードシェル。冬のアウトドアはもちろんのこと、街中でおしゃれに着ることができるアイテムもあります。レインウェアの代わりにもなるので、1枚持っているととても便利。インナーやミドルレイヤーの着脱で温度調節すれば、春秋冬と長期間使うことができます。お気に入りのハードシェルを着て、冬キャンプや冬のアクティビティに挑戦しましょう!


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