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いなかの風キャンプ場のここがおすすめ!魅力ポイントを解説

いなかの風キャンプ場のテントサイトの写真

中央アルプスを臨み、広々としたロケーションで自然が堪能できるキャンプ場、それが長野県にある「いなかの風」です。「ほんもの」の自然体験や農業体験を提供していく施設とうたっているとおり、さまざまな自然のアクティビティを体験できます。

標高3000m級のアルプスを一望できる「いなかの風」

標高3000m級のアルプスを一望できると人気の「いなかの風」。「いなかの風」の大小8つのキャンプサイトは昔の棚田を再利用したフィールドであることが特徴で、それぞれのオートサイトでサイズや形が異なります。広さは100~540㎡まであり、グループでの利用も可能な広さです。 なお、キャンプ場は標準的な普通乗用車を基準に作られているため、トレーラーや大型キャンピングカーでは入場できないので、注意が必要です。また、サプライズ好きには「オリジナル花火」がおすすめ。 実際に花火師さんが打ち上げますので、他にはないオプションサービスといえるでしょう。特別な記念日にいかがでしょうか。通常時期は、打上げ予定日の10日前までに予約が必要です。

ブログで口コミをチェック!

南信州伊那谷にある「キャンプファームいなかの風」は広々とした棚田サイトから眺める中央アルプスが美しい、開放感に満ちた素晴らしいロケーションでした。今回訪れた2016年GWは暴風雨が吹き荒れる厳しい天候でしたが、スッキリ晴れたとき遠くに見えた雄大な景色が忘れられません!

いなかの風こそ「ほんとうに気持ちいいキャンプ場」と呼ぶにふさわしい場所だと思います。千葉県から週末1泊2日で行くのは少し無理がありますが、もし2泊以上できるなら遠くても行きたいと思わせる雰囲気抜群なキャンプ場でした(^^)

悪天候だったにも関わらずリピートしたくなるほどの素敵なキャンプ場だったとのこと。棚田と中央アルプスを堪能しに、ぜひ足を運んでみたいものです!

いなかの風、5つの魅力

いなかの風のキャンプサイトと、その周りには魅力がいっぱいです。ここでは、それらの特徴について紹介します。

1日農業体験ができる!

敷地内には農業体験向けの水田や野菜の収穫が行えるファームブルーベリー畑があり、1日体験ができるようになっています。当日の天候により中止される場合もありますが、普段口にしている農作物を知る大切なきっかけになるでしょう。

露天風呂から眺める星空が美しい

いなかの風には露天風呂があります。1人500円で利用できるこちらの露天風呂は、営業期間は4月のGW特別期間~10月最終土曜日の土日祝日まで。家族風呂という貸切サービスもあるので、ゆっくり利用したいファミリーキャンパーは、そちらを利用すると良いでしょう。
<露天風呂の口コミをチェック!>

いなかの風キャンプ場の魅力のひとつが露天風呂。私も沈む夕日や満天の星空を見ながらの入浴を楽しみにしていました。しかし、考えることはみな同じ…。景観がいい時間帯や食後はお風呂がかなり混雑します。

もともと脱衣場、洗い場、浴槽ともに広いお風呂ではありません。結局順番を待っていたら入浴終了時間ギリギリになってしまい、のんびり景色を楽しむなんてことはできずに終わってしまいました。(それでも湯船から眺める星空は想い出に残る美しさでした。)

特に小さな子供連れだとお風呂に入るにも時間がかかるので、周りが夕食準備をしている時間帯を狙うか、もしくは+1,000円で家族風呂を予約しましょう。家族風呂は予約をすると入浴時間終了後に家族だけで貸し切ることができるサービスです。有料ではありますが、家族風呂を予約すれば焦らずゆっくり星を眺めながら露天風呂に浸かれます。

ペットと一緒に楽しめるペットサイト!

キャンプサイトには「ペットサイト」があり、大切なペットを残してキャンプには行きづらいという方にはぴったりです。通常でも犬がのびのびと走れるスペースがありますが、1カ月に1回程度「ワンワンデー」と称して、すべてのサイトでペットの利用が可能となります。ただし、いくつか注意事項があるので、事前にご確認ください。

手ぶらでも楽しめるグランピング

いなかの風ではグランピングも用意されています。スノーピークやコールマンといった有名ブランドのテントが用意されており、寝袋、調理器具、食料品に至るまで一通りそろっているので、手ぶらでキャンプを体験でき、アウトドア初心者におすすめです。14名まで利用できます。 詳しくはこちら:いなかの風 グランピング

夏にうれしい!釣り堀で釣り体験&川遊び

いなかの風キャンプ場では、釣り堀での釣り体験ができます。管理人さんに釣りをしたいと言えば、釣り竿とエサを貸してもらえるので、誰でも釣りを楽しめます。釣り堀にはニジマスが泳いでいて、釣った魚は一匹300円での買い取り。串は1本50円で買えるので、釣ってすぐにキャンプ場で串焼きにして食べられるのも魅力的です!
また、施設内には北ノ沢という川が流れていて、川遊びはそちらで楽しめます。施設から徒歩10分ほどの所に一級河川である天竜川や、その支流の郷沢川(ごうざわがわ)もあります。

いなかの風の周辺の観光スポット

長野・伊那きのこ王国

自生しているきのこ

出典:Pixabay

いなかの風から車で約35分のところにある「長野・伊那きのこ王国」は、なめこやしいたけなどのおなじみのきのこはもちろん、タモギ茸やあわび茸などいろいろなきのこ狩りができます。 農園の入場やきのこ焼き体験は無料。収穫したきのこの量に応じた料金だけで、きのこ狩りが楽しめるのが特徴です。また、キッズパークも併設されていますので子どもも楽しめます。 【基本情報】 住所:長野県伊那市西春近3390(伊那スキーリゾート) 電話:0265-73-8855 開園期間:4月20日~11月10日 営業時間:10:00~16:00(きのこ狩り・アトラクション最終受付は15:30) 定休日:木曜日(木曜日が祝日の場合は、変更の場合あり) 料金: [農園] 無料 [キッズパーク] 500円(遊具を使う方のみ) アクセス: [電車] JR飯田線伊那市駅から車で約10分 [車] 小黒川スマートICから約8分、伊那IC・駒ヶ根ICから約15分 公式はこちら:長野・伊那きのこ王国

【温泉】みはらしの湯

いなかの風から車で約36分のところにある「みはらしの湯」は、1994年11月に湧出したまほら伊那羽広温泉に浸かることができる日帰りのリフレッシュ施設です。 ゆったりとした浴室や露天風呂があり、そこに南アルプスや伊那市街の良い眺めが加われば、アウトドアでの活動やアクティビティで疲れた体を癒やすのに最適です。 【基本情報】 住所:長野県伊那市西箕輪3480-1 電話:0265-76-8760 営業時間:10:00~21:30(受付は20:30まで)、食堂は11:00~(ラストオーダーは19:30) 定休日:第1,第3,第5火曜日(年末年始はお問い合わせください) 料金: [一般(中学生以上)] 500円 [児童(小学生)] 300円 [小学生未満] 無料 タオルは有料 アクセス: [電車] JR飯田線伊那市駅からバスで約15分(バス停みはらしの湯で下車) [車] 伊那ICから約5分 公式はこちら:みはらしの湯

キャンプ場予約前のチェック事項

キャンプ場周辺の天気をチェック!

いなかの風は、とても自然豊かな場所にあります。それゆえ、キャンプ当日の天気や気温の確認は必須。その日に必要なキャンプ道具や服装を見極めるためにも、天気・気温は要チェックです。 詳しい天気はこちら:いなかの風 天気

基本情報

住所:長野県上伊那郡飯島町日曽利43-3 電話:0265-86-6655 チェックイン / アウト: [キャンプサイト] 14:00 / 11:00 [ログキャビンサイト] 14:00 / 10:00 ※ アーリーチェックイン・レイトチェックアウトは500円 / 1時間 公式はこちら:いなかの風

キャンセル待ちも可能

いなかの風では、予約システムにキャンセル待ち機能があります。下記URLからサイトの種類を選び、ページ下部のカレンダーで希望の日程に進みましょう。 詳しくはこちら:いなかの風 キャンセル待ち

料金

[キャビン] 10,500円~ [ペットサイト] 8,000円~ [オートサイト] 4,000円~ [テントサイト] 5,000円~ [フリーサイト] 4,500円~ レンタル料金: [テント大(3~5人用)] 4,200円 / 日帰り・1泊 [寝袋] 1,050円 / 日帰り・1泊(オールシーズンシュラフ) [ランタン] 600円 / 日帰り・1泊(電池別) [ハンモック] 1,500円 / 日帰り・1泊

アクセス

[電車] JR飯田線飯島駅からタクシーで約10分 [車] 長野県駒ヶ根IC、松川ICから約20分

いなかの風キャンプ場で広大な自然を堪能しよう!

今回は、キャンプ場「いなかの風」の特徴とおすすめのポイントついて、紹介しました。自然との共生が考えられたつくりになっており、夜はランタンの使用を控えるようにルール決めがされていることで、都会では絶対に見られないような美しい星空に出会えます。農業体験などを通じて、信州の大自然を体全体で感じ取ってみてはいかがでしょうか。
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