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ニクソンのリュック

ニクソンの人気リュック8選!シンプル&機能的で使いやすい!

※本記事には一部プロモーションが含まれます

ニクソンの人気リュック特集!ニクソンのリュックは、アウトドアテイストで特にメンズからの支持が厚いアイテム。スケボーを取り付けられるストラップが付いていたり、ポケットがたくさんで収納力が高かったり、シンプルでコーディネートしやすい、などといった特徴があります。

ニクソンのリュックはメンズを中心に人気

ニクソンは実は時計メーカー

ニクソンは、1998年にアメリカのカリフォルニア州でスタートした腕時計メーカー。「スケート・サーフ・スノー」というアウトドアに関するの3つの“S”をコンセプトに、春・夏・冬の年3回新作コレクションを発表しています。時計業界では珍しい、新しいデザインを頻繁につくるスタンスのブランドです。 自由でゆったりとした空気感の、アメリカ西海岸のサンディエゴで誕生したニクソン。現在では、ストリートシーンからビジネスシーンにまで浸透しています。

メンズを中心に人気!ニクソンのリュック

腕時計メーカーなニクソンですが、実は時計以外にも鞄や財布、アクセサリー、ウェアなど、幅広いアイテムを展開しています。そんな中で今回取り上げるのはリュック。 ニクソンのリュックは、時計同様の無駄な装飾のないシンプルなデザインや耐久性、高機能ながらもコスパが良いことなどから、特に男性を中心に人気です。価格帯としては1万円弱〜2万円ほど。高校生や大学生でも手を出しやすい金額で、若者でも持っている人が多くいます。
ちなみに、ニクソンの万年筆の先のようなロゴマークには、「炎」「砂時計」「羽根」の3つの意味が込められています。それぞれ、「永遠に燃え続ける炎」「時間と共に底にたまる砂」「飛ぶように過ぎ流時間」というように、時間に関係するアイコンが凝縮されているんです。時計メーカーらしさが感じられますね。

ニクソンのリュックの魅力

ニクソンのリュックの魅力は、アウトドアで使える機能性と使いやすさ。ポリウレタンコーティング加工がされているものが多いので、傷や破れに強く、水にも強いという利点があります。デイリーユースでもガシガシ使えて、突然の雨の日でも安心です。使いやすさの面では、ポケットが豊富なのも力のひとつ。小物も整理して収納できるので、バッグの中が散らかりません。
また、ニクソンのリュックは、通学に使用する学生も多いので街や電車でよく見かけるかと思いますが、シンプルなデザインが多いので、スポーツから学生服、ビジネススーツでも違和感なく使えます。また、ロゴも悪目立ちしないようシンプルにあしらわれているので、ブランド感をあまり出したくない方でも使いやすいでしょう。

自分に合った容量のリュックを選ぼう!

リュックは用途によって容量選びが重要。大容量の33Lは、普段から荷物が多い人や旅行に使いたい人におすすめです。数日分の着替えや15インチのパソコンの出し入れも余裕、内側はポケットが多数あるのでリュックの中で整理できますね。 21Lは大きすぎないちょうどいい容量で学生の通学やビジネスに、18Lはタウンユースに、16Lは女性の普段使いなどがだいたいの目安。そのほかにも28L、30Lと細かくサイズやデザインがあるので自分の生活スタイルに合ったものが探せますよ。 【サイズ目安】
  • 15L前後:普段使い、タウンユース
  • 25L前後:通学、通勤
  • 35L前後:宿泊、アウトドア、キャンプ

人気のシリーズとその特徴をチェック

1番人気!ランドロックシリーズ

ランドロックは、ニクソンのリュックの中で最も人気のスタンダードモデルです。ランドロックの特徴は、大容量で使いやすいところ。15インチまでのPCを収納できるポケットが付いており、また、そのPCを簡単に出し入れ出来るサイドジップもついています。また、スケートボードを取り付けられるストラップが付いているのも特徴的ですね。

こちらも定番!スミスシリーズ

スミスも、デビュー以来多くの支持を得ている定番モデル。大きな特徴は、最小限のミニマルなデザインで、デイリーユースに最適であるところです。ランドロックと比較すると約10Lほどコンパクトな容量。ランドロックのような雨ぶたも付いていません。

バックカントリーにも対応可能!サミット

サミットは、ニクソンのスノーボードライダーであるニコラス・ミューラーがデザインを手掛けたリュック。最大の特徴は、RECCO反射器が埋め込まれているという点です。RECCO反射器というのは、レスキュー隊による捜索を可能にする遭難救助システムのこと。万が一遭難してしまった場合でも、レーダー信号のやりとりによりレスキュー隊が捜索してくれる安心の装置です。サミットのリュックは1種類のみです。

デザインが特徴的!スクリップスシリーズ

リュックの前面が4つのエリアに別れたようなデザインが特徴的なスクリップスシリーズ。デザインが珍しいので、人と被りたくないリュックが欲しいという方におすすめのシリーズです。ロゴも控えめなので、ぱっと見ではニクソンとわからないかも?スクリップスシリーズも1、2、GTの3種類があり、1と2の違いはロゴのデザインと内側にネームパッチが付いている点。GTは、ミリタリー仕様のモデルです。

レディースでも使いやすいプラットフォーム

ニクソンのリュックの中でも、シンプルで私服に馴染みやすいのがプラットフォームです。20Lの容量ながら幅が30cmと広いのが特徴で、書類や本などの出し入れも簡単。縦の長さが短いリュックを探している人におすすめです。プラットフォームは、日本限定で復活したアイテム。日本人の小柄な体型でも使いやすいサイズ感です。

口コミ評判をチェックしながら見ていこう!

ここからは、シリーズごとに、ニクソンのリュックを1つずつ紹介していきます。口コミ評判もチェックしながら、自分に合ったものを探していきましょう!

ランドロックシリーズのリュック

ランドロック2

スモールランドロック

スミスシリーズのリュック

スミスSE

プラットフォームシリーズのリュック

プラットフォーム

その他にも!ニクソンのリュックをピックアップ

ビーコンズ

デルマー

スミス3に似たルックスのデルマーは、スケボー取り付け可能なストラップ付きのタウンユース向けリュック。スミス3と容量は同じですが、縦の長さが短くなって、より正方形に近い形状です。カラーリングが豊富で、デザインを選べるところが魅力。また、デルマーで特徴的なのは、ショルダーベルトの付け根が丸くなっているところです。首元の形状に沿った形になっていることで、フィット感がUPしています。

スワミスバックパック

グランドビュー

偽物には気を付けて!

ニクソンのリュックは、国内外で人気なこともあり、偽物が出回っているという情報もあります。偽物を回避するためには、やはり正規取扱店での購入がベスト。正規取扱店であれば保証もついていて安心です!

コーデに馴染む!ニクソンのリュック

ニクソンのリュックは、スタイリッシュなデザイン、優れた機能、種類の多さ、コスパの良さ、日本はもちろん世界中で人気。無駄な装飾がなくコーディネートしやすいのも、性別問わず幅広い年齢層に支持されている理由でしょう。普段使いからハイキングや登山などのアウトドアと、さまざまなシーンで活躍すること間違いなしです。

今回紹介したアイテム

商品画像ランドロック2スモールランドロックスミスSEプラットフォームビーコンズデルマースワミスバックパックグランドビュー
商品名ランドロック2スモールランドロックスミスSEプラットフォームビーコンズデルマースワミスバックパックグランドビュー
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