都会で焚き火気分!人を繋ぐキャンプカフェ「TARPtoTARP」に潜入♪

 おでかけ

2019年5月にオープンしたばかり、インスタでも話題になっているカフェ「TARPtoTARP」。実はこちら、キャンパー愛から生まれた、キャンパーによる、キャンパー(やりたい・興味のある方も!)のためのカフェなんです♪その話題を集めるカフェにhinata編集部が早速お邪魔してきました!


 目次


カフェオーナーはキャンプ愛がいっぱい♪

お話を聞いたのはこの方☆

   

取材にご協力頂いたのはカフェオーナーの須山友之さん。キャンプに人気の車種に乗り換えたことをきっかけに、キャンプを始め、GO OUTに出向している友人から「これ見て勉強して」と10冊ほどGO OUTを渡され熟読。キャンプの奥深さにズブズブハマり、現在ではカフェもオープンするほどのキャンプ愛好者に。そんな須山さんのキャンプ愛、ショップについてご紹介します!

▽須山さんのインスタグラムはこちら
@tomotech54

キャンプのためにカメラ始めました!

須山:キャンプの情報収集をするためにインスタを使い始めたのですが、今度は自分でもキャンプの素晴らしさを伝えたいと思ってカメラも始めました。キャンプの気持ちよさや、キャンプの空気感、魅力をインスタでどう伝えるかを考えています。ついつい構図にもすごく時間をかけちゃいます(笑)。

━━━TARPtoTARP公式のお写真も、ご自分で撮られているそうで、とってもお上手ですね!

カフェを作ったきっかけ

   

━━━お店を作るきっかけはなんだったのですか?

須山:大きな転機だったのはインスタで繋がっていた人から一緒にキャンプをしないかと誘いを受けたことでした。それまでは、コメントでやりとりはしていたけれど、会ったことは無く、両家族が初対面で一緒にキャンプをすることになったんです。

大人になるにつれ、友達を作るのって難しいと思うのですが、キャンプをするとその垣根を超えて、すぐにマブダチみたいになれるんですよね。コミュニティもどんどん増えていって。キャンプの本当の魅力って、この繋がりなんじゃないかって気づいたんです。そして、SNSだけじゃなくて、リアルでも実現できる場所があれば面白いんじゃないか!ということがきっかけでショップをオープンしました。

   

須山:キャンプの楽しみ方って大自然を感じたり、ギアを集める楽しみだったり無数にあると思いますが、やはり、人との繋がりが根幹にあると思っています。だから、この「TARPtoTARP」という店名もタープとタープを連結させるようなイメージで、人と人が繋がっていくことを考えてつけました。あとは、タープを張った姿が横から見ると漢字の人っぽいところも理由ですかね(笑)。

これからはモノで豊かになる社会というよりも、繋がりや精神的な部分が大切になる時代だと思います。キャンプってまさに、人と出会って繋がり、すぐに仲良くなれる素晴らしいツールだと思うんです。だって、知り合ったばかりの人に温泉旅行に行きましょう!とはならないですが、キャンプに行きましょう!は全然ありますよね。

━━━確かに、キャンプならではの不思議な力がありますよね。

Camp Lossを癒すカフェ

   

須山:このカフェの一番の特徴はキャンプ気分が味わえることです。テーブルの真ん中に置いてある一見何かわからないアイテムは、実はバイオエタノール燃料で火がつきます。暗くなると照明として、これに火を灯し、日本全国のキャンパーさんから送ってもらった写真をプロジェクターで写しながらキャンプ談義をします。

━━━まさに焚き火を囲んでおしゃべりができるんですね!

   

須山:そうなんです!キャンプのように焚き火気分が楽しめて、キャンプロスを癒せる空間になっています。気軽に来たお客さん同士で、話したり、初対面で仲良くなれる空間、一緒にキャンプや、仕事で繋がることもあるかもしれない…。そんな場所になるといいなと思っています。

━━━いいですね!火を見ながらお酒を飲んでるだけで、楽しくって話が弾みますよね♪

それも、これも?!こだわりいっぱいの空間

   

━━━そして、内装もとってもおしゃれですね!

須山:元々僕は、デザイン系の仕事をしていて、現在もカフェと兼業しています。そこでお世話になっていたグラフィックデザイナーさんや、内装の設計事務所さんにお願いして内装をデザインしました。キャンプをやらない人にも来て欲しいと思い、カフェとしての居心地の良さも意識しました。

だから、あえてキャンプ経験のない方に担当してもらい、キャンプをしない方も居心地のいい空間を目指しました。デザイナーさんも作っているうちに、どんどんノッテきて、とっても凝った内装にしてくれました。上の画像のタープもオリジナルで作ってくれるなど、様々な工夫を凝らしてくれたのでご紹介しますね!

カーミットチェアにはオリジナルシートを!

   

須山:中央のテーブルを囲むチェアは全てカーミットチェア。ただのカーミットチェアではありません。通常のシート素材を外して、オリジナルのシートに変えているんです!このシートにする事で、耐久性が上がっています。デニムっぽい素材感で、既成の物にはない雰囲気がいいですよね♪また、チェアから外した生地は、ここのお店のコースターとして使っているので、ドリンクを注文した際は注目してください!カーミットチェアの生地は撥水性もあって、コースターにぴったりだったんですよ。

━━━本当だ!気づきませんでした!いろんなところにキャンプを感じられるのは楽しいですね♪

イナウト別注チェア

   

出典:TARPtoTARP

須山:このTARPtoTARPのロゴが入ったチェアも、イナウトさんに特別に作ってもらったものです。「ショップ内だけで使うなら特別にロゴを入れてあげましょう」ということで、実際のキャンプには持っていくことができないんですけど、とってもいい出来栄えで、キャンプに持って行きたいです(笑)。

━━━すっごいスペシャル感がありますね〜!

キャンプをする人も、しない人にもおすすめ

   

出典:TARPtoTARP

須山:キャンプに興味があっても、周りに詳しい人がいないと、全部自分で調べて安価に揃えがちですよね。でも、大抵の人がはじめに買ったものから買い替えていると思うんです。それを考えると、最初から自分の趣味やテイストを分析して、ある程度高価でも、いいものを買った方が、長く使うので無駄遣いしないと思うんです。

僕もよく「なに買ったらいいかな」って聞かれることが多く、そういう時はその人の趣味・趣向を聞き出して、ならこれがいいよ!って薦めています。やらない人・やりたい人が相談できる情報交換や、交流のある場所にしたいと思っています。何かキャンプのことで迷ったら、とりあえずここにくれば、いいアドバイスがもらえる!みたいなね。

━━━確かに、アウトドアのショップに行っても趣味趣向まで気にしてアドバイスしてくれないですもんね。

キャンプ好きが集まってやりたいこと!

   

須山:今後やっていきたいのは、ここを拠点にして、ワークショップやイベント。人が繋がることをベースとして、キャンプのよさを伝えて行くことです。先日もキャンプに行く前日にフライングして語る、「フライングキャンプ」を開催しました。まだ試験段階ですけど、「ふもとっぱら大好きキャンパー」というテーマで、あらかじめ参加するキャンパーさんから、ふもとっぱらで撮影した写真を送ってもらい、プロジェクターで流しながら、いいところを語り合うという企画も行ってとっても盛り上がりました。今後も色々な施策を行って行きたいですね。

━━━それは凄く楽しそうですね!!イベントを行う際はぜひ、また取材に伺いたいです♪

まとめ

   

いかがでしたか?様々な方との繋がりを感じられる内装や、オリジナルアイテムも盛りだくさんのショップでした。今回、須山さんのお話で「キャンプに行くと素直になれる、本来の自分に戻れる」という言葉がとても印象的でした。キャンプで出会う人は確かに親切な方ばかり。これからキャンプを始めようと考えている人、キャンプ好きの方もぜひ、お店に遊びに行ってみてくださいね。また、素敵なオリジナルアイテムもたくさんあったので、アイテムの記事も近日公開予定なので、お楽しみに!!

【基本情報】
住所:横浜市中区太田町6-70 井上ビル2F
定休日:(日)、(月)、(火)
アクセス:馬車道駅A3出口徒歩2分
公式インスタはこちら:TARPtoTARP


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