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机の上に置いてあるサーモスの保温マグの画像

豊富なバリエーション!保温・保冷に優れたサーモスマグ16選

※本記事には一部プロモーションが含まれます

快適な室内空間とは異なり、アウトドアで飲み物を飲みたい場合、保冷力の高さは非常に重要なポイントとなります。サーモスマグはどれも保冷力・保温力に優れているものが多くバリエーションも豊富。この記事ではサーモスマグについて詳しく紹介します。

サーモスマグとは

100年あまりの歴史をもつ魔法瓶のパイオニアであるサーモス。そんな歴史の深いサーモスマグは日常生活でとても役に立ち、高い人気を集めています。保温・保冷性能が高く外出時でもしっかり温度をキープしてくれるため、アウトドアシーンでの使用もおすすめです。

サーモスマグの魅力・特徴

サーモスマグの魅力や特徴を解説します!

保冷力・保温力が高い

サーモスのマグカップやマグボトル最大の魅力は保冷力・保温力の高さです。真空断熱を採用しているため、通常のカップやボトルに比べて段違いの保冷力・保温力の高さを誇ります。 キャンプやバーベキューなどのアウトドアの際、暑い時期には冷たい飲み物を、寒い時期には温かい飲み物を飲みたくなると思います。通常のマグの場合せっかくキンキンに冷えた飲み物、アツアツの飲み物が外気温によってすぐにぬるくなってしまうことがしばしば。サーモスマグなら飲み物の温度をキープしてくれるため、アウトドアシーンでもおいしい飲み物を飲むことが可能です。

2時間以上は氷が残ってるんじゃないかな?飲み終わるまでアイスコーヒーは冷たいままですよ。蓋付きなので、運転中もコーヒーは溢れません。蓋は500円もしないから、サーモスのカップを持ってるのなら、ドライブのお供にはオススメです。キャンプなら、サーモスのカップはキャンプ場でそのままビール用になるし(笑)

実際に購入した方も保冷力・保温力の高さに満足している方が多数。またアウトドア以外のさまざまな用途でも利用しています。

バリエーションが豊富

サーモスマグはサイズや種類が豊富な点も魅力のポイント。目的に合わせてさまざまなタイプがあるため、自分の使い方に合わせて自由に選べます。また使用年齢の幅も広く、赤ちゃん用のストローマグなどもサーモスの保冷力を搭載して展開されています。

トレーニングマグタイプとストロータイプ、二通りの飲み口があり、付け替えが可能です。

トレーニングタイプとストロータイプを使い分けられるものもあり、ママさんたちからの評価も高いです。

結露がつかず快適に使える

その他に結露が付かないという魅力もあります。カップやマグが結露すると水滴で不快な思いをする方もいるのではないでしょうか。紙コップだとふにゃふにゃになって強度も落ちてしまうでしょう。サーモスマグは結露による水滴が付かないため、水滴を気にすることなく楽しめます。

サーモスマグの素材を紹介

サーモスマグの素材を紹介します!自分にあった素材を見つけて購入しましょう。

保温性が高いステンレス製

自宅や仕事場など日常で使いたい場合は、テンレス製がおすすめです。ステンレスは軽くて丈夫、さびにくいという特徴があります。また他の素材に比べ、保温力も高い傾向にあります。 入れる飲み物の種類によって、変色や腐食がおこる可能性もありますので、気をつけましょう。入れられる飲料の種類は必ず確認し、使用したらできるだけ早く洗うようと長持ちします。

レンジで温められるガラス製

自宅用に購入したい方はガラス製や陶器製がおすすめ。ガラス製や陶器製の中には、レンジでチンして温められるような耐熱性のあるものを多いです。またガラス製は色や匂い移りがしないので、お手入れが簡単です。ただし、洗う際には小さな傷が付きやすいので、身長に扱いましょう。

サーモスマグの種類を紹介

サーモスマグにはマグボトルとマグカップがあります。それぞれ保冷・保温力が高く、幅広いシーンで便利に活用可能です。ここではマグボトルとマグカップについて紹介していきます。

マグボトル

サーモスのマグボトルはデザインやカラーが豊富で持ち運びにも優れています。サイズ展開もたくさんあり、仕事や学校、スポーツやアウトドアをする際にも便利に使うことが可能。飲み口の種類も多く、自分の使いやすい物を選べます。使うシーンに合わせて選んでみてください。

マグカップ

サーモスのマグカップは家やオフィスで使用するのにぴったりなアイテム。グラス型とコップ型の2種類があります。ふたがついているため、バッグの中に入れて持ち運ぶことも可能。マグカップも保冷・保温力が高いため冷たい飲み物を冷たく、温かい物を温かく保てます。

サーモスマグの選び方を解説

サーモスマグは種類がとても多いため、選ぶ時に迷ってしまう方も多くいると思います。ここではサーモスマグの選び方を紹介します。

容量・サイズ

サーモスマグを選ぶ際にはまずどのくらいの容量が入るマグが欲しいか決めましょう。200ml、350ml、500ml、750mlなどとサイズが展開されているため、自分がどんなシーンでマグボトルを使おうと思っているかによってサイズを決めてみてください。 200mlや350mlのマグは散歩をする時や近所に出かける時に丁度よく使えるサイズ感。500mlサイズのマグはペットボトル飲料と同じ容量なため、日常のさまざまなシーンで便利に使えます。750mlサイズのマグは1日外出する時や運動する時に使うのがおすすめです。

飲み口の種類

サーモスマグは飲み口の種類もたくさんあります。飲み口によって飲みやすさや手入れのしやすさも変わるため、飲み口にもこだわって選ぶのがおすすめです。 ・ワンタッチオープンタイプ ワンタッチオープンタイプのマグは、ボタンを押すだけでふたを開けられる、サーモスマグで一番人気のタイプです。ボタン一つで開封できるため、片手で簡単に操作できます。 ・スクリュータイプ ふたを回して開けるスクリュータイプのマグ。シンプルで軽量コンパクトなボトルとなっており、ふたを開けたらどの向きからでも飲める便利な飲み口です。 ・ストロータイプ ストロータイプは名前の通りストローがついているマグです。飲み口がストローになっているため中身をこぼしてしまうことも少なく、どんな姿勢でも水分を補給できます。軽く運動をしながらマグを使いたいと思っている方におすすめです。

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プレゼントにも!サーモスマグは名入れ可能

万能サーモスマグをアウトドアで活用しよう

サーモスマグはマグカップタイプと携帯用のボトルタイプがあります。大人用だけでなく、子ども用のアイテムも豊富。種類が多いため、目的に合わせてぴったりのものを選べること間違いなしです。ぜひ保冷力・保温力の高いサーモスマグの中から自分にぴったりのものを選んでみてください。
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今回紹介したアイテム

商品画像真空断熱ケータイマグワンタッチオープンタイプ 350ml真空断熱ケータイマグワンタッチオープンタイプ 500ml真空断熱ケータイマグワンタッチオープンタイプ 750ml真空断熱ケータイマグスクリュータイプ 250ml真空断熱ケータイマグスクリュータイプ 350ml真空断熱ケータイマグスクリュータイプ 500ml真空断熱ケータイマグストローボトル 400ml真空断熱ケータイマグストローボトル 550ml真空断熱ケータイマグストローボトル ミッフィー 400ml真空断熱マグカップ 270ml真空断熱マグカップ 280ml ケータイマグJCPシリーズ交換用パッキン真空断熱2wayボトルベビーストローマグ ベビーストローマグ 250mlマグポーチ【子供用】トレーニングマグ【大人用】真空断熱マグ
商品名真空断熱ケータイマグワンタッチオープンタイプ 350ml真空断熱ケータイマグワンタッチオープンタイプ 500ml真空断熱ケータイマグワンタッチオープンタイプ 750ml真空断熱ケータイマグスクリュータイプ 250ml真空断熱ケータイマグスクリュータイプ 350ml真空断熱ケータイマグスクリュータイプ 500ml真空断熱ケータイマグストローボトル 400ml真空断熱ケータイマグストローボトル 550ml真空断熱ケータイマグストローボトル ミッフィー 400ml真空断熱マグカップ 270ml真空断熱マグカップ 280ml ケータイマグJCPシリーズ交換用パッキン真空断熱2wayボトルベビーストローマグ ベビーストローマグ 250mlマグポーチ【子供用】トレーニングマグ【大人用】真空断熱マグ
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