いよいよ本格的なキャンプシーズンに突入！とはいえ「暑さが苦手…」なキャンパーも多いはずです。そこで注目したいのがロゴスが販売開始した、持ち運べるエアコン「野電 ボディエアコン・Vツインクール」です。2個のファンで効率よく体をクールダウン。保冷剤を併用できるので、真夏も冷んやりクールに過ごせること間違いなしです。

ウェア

キャンプの準備はOK？ロゴスから夏に使いたい「持ち運べるエアコン」が新登場！

キャンプ・アウトドアWebマガジン「hinata」編集部。年間に制作・編集する記事は600以上。著書に『ひなたごはん』(扶桑社ムック)など。
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hinata編集部

「水辺5mから標高800mまで愛用されること」をコンセプトにアウトドアギアを展開する「LOGOS(ロゴス)」から、都会的で洗練されたセレクトブランド「URBAN RESERCH(アーバンリサーチ)」とのコラボギアが、2023年3月17日(金)より販売中です。限定色「グレイッシュグリーン」で統一されたラインナップは大人な雰囲気であらゆるシーンになじみやすいのが特徴。単体でも集合でもサマになる即戦“緑”ギアを紹介します！

テント

【2023年春の注目コラボ！】「ロゴス×アーバンリサーチ」による即戦“緑”ギアが登場

茨城県出身。学生時代に地元の那珂川にあるカヌーショップに通い始めた頃からアウトドア派に。他には自転車、クルマなど景色が変わる乗り物やスポーツに夢中。アメリカでブルワリーを巡るほどビールが好きにも関わらずアルコール弱者のため、日々限られたHPで美味しいビールを探しています。

hinata編集部　浅野嘉輝

簡単にアツアツのコーヒーがいれられる「パーコレーター」という道具を知っていますか？キャンプのおともにあれば、目覚めのひとときや休憩タイムがさらに楽しくなるんです。この記事ではパーコレーターでのおいしいコーヒーのいれ方やその仕組み、選び方などを徹底的に解説！アウトドアで役立つ意外な使い方や裏ワザまで、たっぷり紹介します！

コーヒードリップ

パーコレーターのおすすめ17選！おいしくコーヒーをいれる方法と選び方

キャンプ歴5年。3人の息子や友人とのオートキャンプがメインです。愛車のJEEPで向かう近場キャンプも、フェリーで向かう離島キャンプも最高！カップラーメンとネトフリで過ごす、脱力系スタイルがお気に入りです。相棒はスノーピークの焚火台Mと、ナンガのオーロラライト450DX。長く使うほど味が出る、武骨で丈夫なギアが大好き。ビンテージも気になります。昆虫採集を楽しめるキャンプ場や楽器演奏OKのキャンプ場を日々開拓中！

川瀬アヤ

カマボコテントを皮切りに、各ブランドから続々と登場している「トンネルテント」。便利なテントではあるけれど、実際に設営してみると意外と難しい。慣れてしまえば、たいしたことありませんが、最初からコツさえ知っておけば、ラクラク設営ができちゃいます！今回はそんなポイントをご紹介します！

おしゃれキャンプ

トンネルテントのカンタン設営方法！覚えておくべきポイントも解説

「LOGOS(ロゴス)」から、親子でクラフト体験も楽しめる国産の小物入れ「鹿革クラフトコインパース・カードケース」がリリースされました。有害鳥獣として駆除されたニホンジカの革をジビエ革として有効活用した、触り心地もしっとりやわらかな一品。仕上げの組み立てを自分でおこなえるので、愛着のあるアイテムになってくれます。

便利グッズ

組み立ては自分で！ロゴス新作のコインパース・カードケースは環境にも配慮した一品

Captain & me,Inc／新作キャンプギアをはじめ、アウトドアの新情報をいち早くキャッチしてお届けします。


キャンプの楽しみ方を細分化するとそのスタイルは多岐に渡りますが、あえてギアの高さで大別すると「ハイスタイル」と「ロースタイル」の２種類に分けられます。今回は、両者それぞれのスタイルでキャンプ楽しむための道具と心構えをご紹介。あわせて、まだまだ寒い冬には欠かせない焚き火を満喫するためのギアもお伝えします！

焚き火台

「高さ」を変えればキャンプが変わる！ハイスタイルとロースタイル、自分にとってベストはどっち！？

キャンプの醍醐味として真っ先に挙がるのが「焚き火」。多様化するキャンパーのこだわりに合わせ、世の中には個性豊かな焚き火台がひしめき合っています。2022年は、どんな焚き火台がキャンパーの注目を集めたのでしょうか。googleの検索回数ランキングとともに、1年のトレンドを振り返ります。

【2022年トレンド焚き火台総まとめ】Googleで検索された焚き火台ブランドTOP5を大発表！

登山、キャンプ、温泉が大好き。父から譲り受けた30年もののギアと新作ギアを織り交ぜつつ、アウトドアを楽しんでいます。自然の魅力をたくさんの人にお届けできるよう、頑張ります！

hinata編集部　松本璃子

2022年もいよいよ大詰め。hinataではキャンプ・アウトドアに関する記事を毎日たくさんお届けしてきましたが、中でも特に人気だった記事をジャンル別におさらい！第7弾は「テント」です。定番ブランドのおすすめ品紹介や、こだわりキャンパーお気に入りの一張りなど、本当に素敵なテントに出会える情報が詰め込まれているのが好評の理由です。

【2022年】hinata人気記事ランキングBEST3！「テント」編

出版社でのさまざまな月刊誌の編集を経て、WEBメディア業界に転身。本当に好きなアウトドア業界に身を置くべく、hinata編集部にジョインして日々修行中です。趣味は休日の子どもとのキャンプやアクティビティ。楽しみながらの新しいギアや知識の吸収に余念がありません！
Instagram→ https://www.instagram.com/hinata_editors_kamei/

hinata編集部　亀井君典

人気アウトドアブランドの「LOGOS(ロゴス)」から、新たなシリーズ「LOGOS PRO(ロゴスプロ)マルチツール」3種が発売。ハサミ、ナイフ、ドライバーなど、手のひらサイズにマルチな機能を搭載するツールは、荷物を減らせるメリットもあるためアウトドアには欠かせないアイテム。最大16WAYと、驚きの多機能ぶりを紹介します。

ツールナイフ

アウトドアのお供はこれだけ！？「LOGOS PROマルチツール」3種が販売中

「LOGOS(ロゴス)」の人気焚き火台「ピラミッドTAKIBI(タキビ)」のハイグレードモデル「ピラミッドマスター」にソロサイズが新登場です。ゆったりと過ごす自分だけの時間にぴったりの焚き火台は、ソロキャンパー必見です！

ソロキャンパー必見！ロゴスの人気焚き火台にソロサイズが新登場

秋冬キャンプの長い夜を楽しむには、「キャンプシアター」がおすすめです。プロジェクターが1つあれば、あっという間にサイトが映画館に！キャンプ飯を味わいながら観るのもよし、焚き火を囲みながら観るのもよし。おこもりキャンプのお供にも最適なキャンプシアターのノウハウを、3組のキャンパーから教わります。大自然での映画体験を実現するおすすめギアも一挙紹介！

カップルキャンプ

大自然の中で映画体験！秋冬キャンプを盛り上げるプロジェクター×スクリーン一挙紹介

人気アウトドアブランドの「LOGOS(ロゴス)」が、2023年リリースの新作モデルを2022年10月21日(金)から数量限定で発売開始！過去の人気モデル復刻版とあわせ、全14種類のラインナップです。春を待ちきれないキャンパー必見、ひと足先に新作をチェックしましょう！

アウトドアブランド

春を待ちきれない！アウトドアブランド「ロゴス」から2023年リリースモデルが先行販売

空気を入れるだけで簡単に設営ができるエアフレームテント。今回は、ロゴスのエアマジックと呼ばれるエアフレームテントを徹底解説します！噂は耳にするけど、他のテントよりも特殊だから手が出しづらい...という方は必見です。

ロゴスのエアフレームテントを解説！空気を入れるだけでかんたん設営

雪国出身、南国育ちの季節感ガタガタボーイ。キャンプ飯とご当地食材を愛する食い道楽キャンパーでもある。
キャンプ場周辺での釣りや産直で食べ物を買うのが好き。音楽も大好きで、ドライブやキャンプ場でのBGM奉行も兼任。
スノーピークのクッカーとご当地の珍しい魚を使って、アクアパッツァを作るのがルーティンでもある。
ライターとしては、テック系メディアでのライティングを経てhinataに漂着。読みやすさを追求すべく、日々奮闘中。

キャンパーおなじみのアウトドアブランド「ロゴス」から、バリエーションに富んだキャリーカート2種が登場しました。その名も「Tradcanvas 丸洗いキャリーカート」シリーズ。荷物を一気に運べるキャリーカートの便利さに、かゆいところに手が届く嬉しい機能が追加されています。

持ち運びグッズ

ロゴスのキャリーカートに新たなバリエーション登場！「Tradcanvas 丸洗いキャリーカート」シリーズ

手軽さが人気！ロゴスの定番ハードクーラーボックス、「ロゴスアクションクーラー」を紹介します！サイズ展開や断熱材、口コミで評判の保冷力や改造についても徹底解説！

クーラーボックス・保冷剤

ロゴスアクションクーラーがおすすめな理由！サイズは？保冷力は？徹底解説！

<a href="https://hinata.me/">hinata</a>編集部のライター。年間600記事以上の記事を制作する、日本最大級のキャンプWebマガジン編集部がキャッチした、アウトドアの最新情報をお届けします。

hinataライター

アウトドアブランドのLOGOS(ロゴス)が、2023年春夏にリリース予定の新作モデルから13アイテムを先行販売します！どんぐりのような見た目の大型ドームテントをはじめ、料理や焚き火など5つの機能が一体化したマルチなテーブルなど、見た目にも機能にもこだわった、注目のアイテムを一足早く入手しましょう！

ロゴスの23年新作モデルから13アイテムが先行販売！注目のアイテムをピックアップしてご紹介

バスや電車で行くソロキャンプからスタートし、最近は原付バイクで行くソロキャンプにも挑戦中。「軽量」「小型」「折り畳み」といったフレーズに心惹かれます。お気に入りのキャンプギアはイワタニのFORE WINDS マイクロキャンプストーブ。好きなアウトドア料理はじゃがいものアルミホイル焼き。アウトドアスパイスのほりにしを家での料理でも愛用。

Makoto.K

キャンプやイベントなどでの車中泊は、テントも必要なくお手軽な寝泊まりの方法です。リーズナブルかつおしゃれなアイテムで人気のロゴスでは、車中泊を快適にするギアを多数販売しています。寝袋やマット、枕といった休憩や就寝時の手助けアイテムから、空間を広くするタープまで、魅力的なロゴスのアイテムを紹介します。

寝袋・シュラフ

【車中泊も快適に！】ロゴスの車中泊おすすめグッズ8選！マットや寝袋で快眠

愛用の電動アシスト自転車で街乗りするのが好き。ノースフェイスのサンシールドハットがお気に入りです。スキレット料理の幅を広げたい今日このごろ。飛騨高山と上高地と下呂温泉はまた訪れたい。

タカハラ

いよいよGW突入！2022年もキャンプの本格シーズンが到来しました。「今年こそ家族でキャンプを始めたい」や「ひととおりのギアはそろったから、最初に間に合わせで買ったテントを気に入ったものに買い替えたい」など、これからテントの購入を考えている人も多いのではないでしょうか。hinataがゴールデンウィークに送る特別企画はズバリ「今買うべきテント大特集」。まずはファミリー向けの、タープいらずの大型テントから紹介します！

特集(ノウハウ)

【ogawa・スノーピーク・ロゴス】ファミリーテントの正解はこれ！2022年に買うべき大型テント特集！

山と川に囲まれた「鶴舞う形の群馬県」出身です。
寒い中、美味しいご飯を食べながらお酒で温まるキャンプをすることが夢。
初心者でもアウトドアを存分に楽しめるような情報をお伝えします！



高橋さくら

アウトドアブランドの「LOGOS(ロゴス)」は、プレミアムライン「LOGOS PREMIUM」シリーズから、レトロなデザインに最新の機能と快適性をプラスしたテント「プレミアム リバイバルキャビンテント L-BB」を発売！ロゴス史上最高級の素材とこだわりを盛り込んだ、“特別な非日常”を演出する製品ラインナップを紹介します。

「LOGOS」の大ヒットテントがプレミムアムラインで復刻！遮光率抜群な「ソーラーブロック」＆「デビルブロック」も

友人や家族とのグループキャンプはもちろん、音楽フェスでのキャンプが人生の楽しみの1つ！　最近探しているのは街でも山でも使えるデザイン性の高いアパレルやファニチャー。韓国のアウトドアブランド「CAYL」が気になっています。いずれは家の中をアウトドアファニチャーで埋め尽くして、愛犬と楽しく過ごすのが夢です。

 yui harada

キャンパーに長年愛され続ける至高の名品を、いろは順に紹介する、hinataのお正月企画「名品かるた」。第4弾は「な」「ら」「む」「う」「の」「お」の6アイテム。今さら聞けない、キャンプシーンでの傑作アイテムばかりを紹介しますので最後までお見逃しなく！

【アウトドア名品かるた/ならむうのお】ナバホにノーススター、今さら聞けない傑作アイテムをいろは順に紹介！

ファッション誌の広告営業、音楽業界であれこれと経験し、出産を機にフリーランスへ転身。フェス取材や夫が出演するキャンプインフェスへの同行を重ねてキャンプの経験値を上げ、hinata編集部へ。気づけば夫婦でのキャンプ歴12年目。主にファミリー、料理系の記事を担当。

hinata編集部　朝倉奈緒

焚き火には「1/fゆらぎ」という独特のリズムがあり、波の音や雨音と同じように、人間をリラックスさせる効果があります。さまざまな環境に翻弄されながらがむしゃらに生きる現代人が「癒やし」を求めて焚き火をするのは、自然の摂理かもしれません。高まり続けるアウトドア人気の中、2021年はどんな焚き火台が人気だったのか、グーグルの検索ランキングで振り返ってみましょう。

2021年にグーグルで検索された焚き火台TOP5ブランドは！？【圧倒的コスパのあのブランドが第一位に】

アウトドアは友達と楽しむ派。大自然の中で食べるご飯が大好きです。初心者でもわかりやすく伝えるをモットーに頑張ります！

hinata編集部　重田渚瑳

国内最大級のアウトドアブランド・ロゴスから、コンパクトに収納できる組み立て式の「アイアンウッドテーブル」2種が発売されました。天板の中央には便利な開⼝部があるため、ランタンポールや電源タップを通せます。アウトドアでもテレワークでも大活躍する、注目アイテムの魅力を紹介します。

テーブル

ロゴスの新作「穴あきテーブル」が卓上整理に大活躍！アウトドアからテレワークまで、アイデア次第で自由自在

昨秋の登場から、愛用者が急増中のロゴスの人気角形クッカー「メスキット」。腐食や傷に強く、長持ちすることで定評のある人気アイテムです。今回はファミリーや女子のキャンパー向けに、鮮やかな新色4種類がリリースされました。定番のアルミ製飯ごう「メスティン」の一歩先を行く、機能や特徴と合わせて紹介します。

クッキング用品

ロゴスの爆売れクッカー「メスキット」に4カラー！サイトに合わせるならベージュ＆グリーンで決まり！

キャンプで使うととても便利なキャンプベストを紹介します。デザイン性だけでなくキャンプには欠かせない機能も搭載した便利アイテム！火の粉から身体を守ったり、道具をたくさん持ち運べて作業効率がアップするなどの魅力やキャンプベストを選ぶポイントまで詳しく解説します。

デザイン性＆機能性抜群なレデュース向けキャンプベストおすすめ10選！選び方も紹介

グループでデイキャンプを楽しむことがほとんどの初心者キャンパーです。クイックキャンプのシンプルなデザインとアースカラーが好み！1人掛けのウッドローチェアでまったりとコーヒーを飲むのがお気に入り。

ゆーまん

揺れる炎を一人でぼーっと眺め、ただ静かに時間が流れる。ソロキャンプの至福の時間を演出する、小型の焚き火台を消化します。今回は「コンパクトに収納できる」という絶対条件は押さえつつ、燃焼効率や組み立てスピード、スマートさ、それぞれ「武器」とも言える個性を持った3アイテムをピックアップ。あなたはどのパートナーを使って焚き火を楽しみたいですか？

「武器」で選ぶソロキャン派のコンパクト焚き火台。燃焼効率、設営スピード…。何を重視する？

紙媒体を中心とした編集業務を約５年。準備と片付けが苦手(というか嫌い)な、ゆるキャン派。「いろんな失敗もキャンプの楽しみのひとつやん♪」が口癖。

吉田健二

国内を代表するのアウトドアブランド「ロゴス」の2022年新作が発表されました。高まるソロ・デュオキャンプ需要など、ますます多様化するキャンプスタイルに合わせ、バリエーション豊かなアイテムが多数発売。新作のお披露目となった展示会で見つけた、注目のアイテムを紹介します！

【速報】ロゴス2022年新作！メスティン専用網に二又ポールのタープでキャンプをより快適に

編集長。出版社にて月刊メンズファッション誌の編集を経て、hinata編集部へ。外で最高のお酒を飲むために、手軽なおつまみ作りはお任せあれ。キャンプと野球観戦をメインに、好きなものは広く深く。アウトドア以外にファッション、料理、美容など多ジャンルに興味あり。
Instagram：<a href="https://www.instagram.com/yukantoi/">@yukantoi</a>

hinata編集部　中西優花

ソロキャンプを楽しむならロゴスのソロテントがおすすめ。ワンタッチで簡単に組み立てができ、タープと組み合わせるとバイクが入る広さを確保できます。厳選した3種類のソロテントに加え、便利なキャンプ用品やセットを紹介し、一人でも使いやすい魅力に迫ります！

一人でも設営しやすいロゴスのソロテントおすすめ3選！セットアイテムも紹介！

長野県出身、北海道在住。日常生活がアウトドアのようなので、コロンビアのブーツを愛用しています。おすすめは釧路湿原の達古武オートキャンプ場です。

オダギリ

簡単に設営でき、持ち運びも簡単なポップアップシェルター。コールマンやロゴスなどのアウトドアブランドからも販売されています。今回はおすすめのポップアップシェルターをピックアップして紹介。簡易更衣室や休憩場所など、その便利な使い方も解説します。

ポップアップテント

コット寝や小休憩にも使えるおすすめポップアップシェルター

関西最大級のアウトドアイベント「OUTDOOR PARK」が2021年7月10日(土)、11日(日)、大阪府吹田市の万博記念公園で開かれます。アウトドアに関連する150以上の国内外のブランドが集結し、最新ギアを展示・販売。ショップやブランドだけでなく、音楽ライブやワークショップ、アウトドア体験、飲食のブースも充実しており、遠征せずとも、大人から子どもまでが1日中楽しめます。

【7月10日、11日開催】関西最大級アウトドアイベント「OUTDOOR PARK」で最新ギア＆アクティビティを楽しもう！

カップルで犬連れキャンプを楽しんでいる、ライターのayanaです。今年は雪中キャンプに挑戦してみようと思っています。自然に囲まれた道志の森キャンプ場が好きで、1年に10回以上は通っています！

ayana

夏キャンプの暑さ対策、皆さんはどうしていますか？冬キャンプより意外にしんどくなりがちな夏キャンプを一気に快適にする新作ギアが、ロゴスから登場！今年の5月にクラウドファンディングサイトMakuakeで、目標達成率578%を達成した、本気のポータブルエアコンの実力とは？

キャンプ小物

【最新ギアレビュー】ロゴスのエアコン？家電ならぬ「野電」で夏キャンプをクールに！

中学時代にワンダーフォーゲル部でキャンプめしの美味さを知って以来、くいしん坊キャンパーの道を歩んで20年。バーベキューは、だんぜん肉の塊派！


アキモトユウキ

創業80年を超える老舗アウトドアブランドである「ロゴス」。今なお画期的なアウトドアアイテムを世に出し続けています。使いやすさと機能性を兼ね備えながらも、低価格であるため、ファミリー層から絶大な支持を受けていますロゴスは開発当初から、「水辺5メートルから標高800メートルまで」において愛用されることをブランドポリシーとして掲げてきました。海辺アイテムや登山用アイテムではなく、その中間のアイテムを幅広く開発してきたのです。長年の努力の結果、現在では、テントやタープを中心として、ファニチャーやバーベキューグリルなどが、ファミリーキャンプやバーベキューの際に多くの方に利用されています。ロゴステントの「ナバホシリーズ」などは、キャンプの時でもおしゃれを大切にしたいキャンパーさんに好んで使われています。また、ディズニーやスヌーピー、ハローキティとのコラボも実現しています。キャンプ初心者の方には、特におすすめしたいブランドです。ロゴスを記事でチェック

LOGOS

ロゴスのツーリングタープ(カモフラ)は、新しくカモフラシリーズとして登場したヘキサタープです。同じカモフラシリーズのSOLOドームや、従来のツーリング系テントとの連結可能。ツーリング用のコンパクトタープにも、人とは違ったデザイン性を求める方におすすめ。

ツーリングタープ(カモフラ)

ロゴスのSOLOドーム(カモフラ)は、新しくカモフラシリーズとして登場した1人用テント。ソロキャンプやツーリングで使用するコンパクトなテントにも高いデザイン性を求めたい方におすすめです。同じカモフラシリーズのツーリングタープと連結することもできます。

SOLOドーム(カモフラ)

ロゴスのベーシックドーム・PLR XL(カモフラ)は、新しくカモフラシリーズとして登場したドームテント。最大4人まで寝ることができるので、家族での使用がおすすめです。キャンプに必要な標準的な性能を備えながら、ロゴスオリジナルのカモフラ柄で独特なキャンプサイトを演出します。

ベーシックドーム・PLR XL(カモフラ)

ロゴスのグランベーシック BIGオクタゴン-AGは、2017年新シリーズとして発売される8角形のタープです。ナチュラルテイストの大型サイズで、グランベーシックシリーズの連結が可能。8角形なので多彩なレイアウトが楽しめます。

グランベーシック BIGオクタゴン-AG

ロゴスのグランベーシック トンネルドーム XL-AGは、2017年新発売のトンネル型の2ルームテントです。設営がしやすく、広くて快適な室内でファミリーにおすすめ。カラーリングも今までのロゴスになかったシンプルでクリーンなナチュラルテイストで、おしゃれキャンプが楽しめます。

グランベーシック トンネルドーム XL-AG

分厚くて快適な寝心地が得られる2人用マットです。バルブを開くことで自動的に空気が注入されて膨らみます。空気を抜けば軽量・コンパクトになるので持ち運びも便利。ここではロゴスの(超厚)セルフインフレートマット・DUOの特徴・スペックを紹介します。

(超厚)セルフインフレートマット・DUO

分厚くて快適な寝心地が得られる1人用マットです。バルブを開くことで自動的に空気が注入されて膨らみます。空気を抜けば軽量・コンパクトになるので持ち運びも便利。ここではロゴスの(超厚)セルフインフレートマット・SOLOの特徴・スペックを紹介します。

(超厚)セルフインフレートマット・SOLO

ピクニックやソロキャンプにおすすめの、ボーダー柄がかわいいスモールサイズのマットです。表面は起毛仕上げで手触り抜群。裏面はアルミ素材を使って遮熱性が高い仕様です。ピクニックや、テント内のインナーマット、ソロキャンプでのリビングスペースなど幅広く活躍します。ここでは、ロゴスのピクニックサーモマット(100×155cm)の特徴・スペックを紹介します。

ピクニックサーモマット(100×155cm)

ロゴスの大人気アイテムである着火剤です。完全防水加工になっており、水に濡れても火が付く魔法のようなアイテム。バーベキューや焚き火には欠かせない存在です。ここでは、ロゴスの防水・ファイヤーライターの特徴・スペックを紹介します。

防水・ファイヤーライター

クーラーボックスを冷やすのに欠かせないアイテムが保冷剤。このモデルは小さめの保冷バッグにも入るA4サイズです。通常の保冷剤よりも2倍のスピードで凍結し、さらに保冷時間も長い優れもの。ここではロゴスの倍速凍結・氷点下パックMの特徴・スペックを紹介します。

倍速凍結・氷点下パックM

ヤシガラから生まれた環境にやさしい丸型の炭。小さなグリルでも使用可能なコンパクトサイズです。マッチ一本で簡単に着火し、小さくても火力は抜群で、これだけでバーベキューが楽しめます。ここではロゴスのエコココロゴス・ミニラウンドストーブ4の特徴・スペックを紹介します。

エコココロゴス・ミニラウンドストーブ4

2Lペットボトルが縦に4本と、別売りの倍速氷点下パックXLを収納することができます。容量の大きいハードクーラーのサブとしての仕様がおすすめです。また、10mmの断熱材を使用しているため、長時間庫内を保冷します。生地にはソフト素材を採用しているのでコンパクトに折りたたむことができ、置き場所に困ることもないでしょう。ここではinsul10 氷点下クーラーXL3の特徴や機能についてご紹介します。

insul10 氷点下クーラーXL3

スペアの保冷剤を収納するのに最適なクーラーボックスです。別売りの氷点下パックを4枚収納することができます。他のクーラーボックスの中に収納して使うことにより、さらに保冷力を高めることが可能です。溶けやすいものや、傷みやすいものを保冷する場合に活躍します。コンパクトなサイズなので、気軽にアウトドアで使用することができます。ここでは氷点下パック・クールキーパーの特徴や機能についてご紹介します。

氷点下パック・クールキーパー

2Lペットボトルが縦に6本と、別売りの倍速氷点下パックXLが4枚入る大容量です。ファミリーキャンプなど大人数でのアウトドアシーンで活躍します。10mmの断熱材を使用しているため、長時間庫内を保冷します。ソフト素材を採用しているのでコンパクトに折りたたむことができ、置き場所に困ることもありません。ここではinsul10 氷点下クーラーXL4の特徴や機能についてご紹介します。

insul10 氷点下クーラーXL4

約13Lが容量の小型サイズで、デイキャンプやピクニックにおすすめです。500mlのペットボトルを８本と、別売りの倍速氷点下パックLが2枚収納できます。ジッパー内部には10mmの断熱材が使用されているので、庫内を長時間保冷することができます。また、ソフト素材を使用していることによるコンパクト収納も魅力です。ここではinsul10 ソフトクーラー13X (氷点下パックL2対応)の特徴や機能についてご紹介します。

insul10 ソフトクーラー13X (氷点下パックL2対応)

容量が35Lある中型のクーラーボックスです。ファミリーで楽しむ日帰りのアクティビティで活躍します。斜めハンドルが採用されていることから、女性の方でも肩にかけて楽に持ち運ぶことが可能です。またソフト素材の使用でコンパクトに収納できるもの魅力です。ここではinsul10 ソフトクーラー35の特徴や機能についてご紹介します。

insul10 ソフトクーラー35

容量が25Lで、デイキャンプなどの日帰りのアウトドアに活躍する小型サイズとなります。斜めハンドルが採用されていることで肩にかけることができるため、女性の方でも楽に持ち運ぶことが可能です。またソフト素材を使用しているのでコンパクトに収納できるのも魅力です。ここではinsul10 ソフトクーラー25の特徴や機能についてご紹介します。

insul10 ソフトクーラー25

容量が15Lのクーラーボックスです。デイキャンプやピクニックなど日帰りのアウトドアシーンにおすすめの小型サイズです。斜め掛けのハンドルが採用されていることから、肩にかけて女性でも楽に持ち運ぶことが可能です。またソフト素材を使用しているので、コンパクトに収納でき、置き場所に困ることのないモデルとなっています。ここではinsul10 ソフトクーラー15の特徴や機能についてご紹介します。

insul10 ソフトクーラー15

容量が7Lあり、500mlのペットボトルが6本収納できるクーラーボックスです。ピクニックなど日帰りのアウトドアシーンにおすすめの小型サイズとなっています。同じロゴス製品のinsul10 キャリークーラー35Xやinsul10 キャリークーラー25に固定して一緒に持ち運ぶことも可能です。また、ソフト素材を使用しているのでコンパクトに収納でき、置き場所に困ることのないモデルとなっています。ここではinsul10 ソフトクーラー7(キャリーカート対応)の特徴や機能についてご紹介します。

insul10 ソフトクーラー7(キャリーカート対応)

別売りのinsul10 ソフトクーラー7と組み合わせて使うことができるクーラーボックスです。キャスター付きなので中に食材を多く入れても楽に持ち運ぶことができます。また、10mmの断熱材が使用されていることから、冷気流出を軽減し庫内を長く保冷します。ここではinsul10 キャリークーラー25の特徴や機能についてご紹介します。

insul10 キャリークーラー25

容量が5Lで350ml缶を6本収納できる小型クーラーボックスです。ピクニックなどのアウトドアシーンにおすすめのサイズとなっています。insul10 ソフトクーラー5には、斜めハンドルが採用されています。肩にかけることが可能になるため楽に持ち運ぶことが可能です。ソフト素材を使用しているので、コンパクトに収納でき、置き場所に困ることのないモデルとなっています。ここではinsul10 ソフトクーラー5の特徴や機能についてご紹介します。

insul10 ソフトクーラー5

レジカゴのサイズに合わせて作られた、エコバッククーラーです。夏場の食品の買い物に最適です。容量は20Lあり、レジカゴ1つ分の収納スペースを持ちます。巾着のように口を閉じることが可能なので、中身を落とす心配はありません。2mmの断熱材を底と側面に採用していて、外気の熱をシャットアウトしてくれます。ここではショッピングクーラー20の特徴や機能についてご紹介します。

ショッピングクーラー20

夏場の買い物バックに最適な小型のトートクーラーです。牛乳パックがぴったり入る奥行きがあります。ジッパーが付いているので、中のものを落とす心配がなく、持ち運びしやすいのが魅力です。また、5mmの断熱材を採用していることから外気の熱を遮り、中の食品を腐食から守ってくれます。ここではトートクーラー10の特徴や機能についてご紹介します。

トートクーラー10

別売りのinsul10 ソフトクーラー7と固定して使うことができる小型ソフトクーラーです。複数のクーラーボックスを組み合わせることで、ペットボトルなどの飲料と食料を分けて収納することができます。キャスター付きなので、中に食材を多く収納しても楽に持ち運ぶことができます。ここではinsul10 キャリークーラー35X(氷点下パックXL4対応)の特徴や機能についてご紹介します。

insul10 キャリークーラー35X(氷点下パックXL4対応)

冷凍ピザを約6〜8枚収納できる、ピザ専用のクーラーボックスです。保冷機能の他に保温機能も備わっています。昼に焼いたピザを夜まで保温することができます。ピザの他にもホールケーキや、350ml缶8本を収納することが可能です。10mmの断熱材が使用されているため、冷気流出を軽減してくれます。ここではinsul10 ピザクーラー＆ウォーマーの特徴や機能についてご紹介します。

insul10 ピザクーラー＆ウォーマー

25Lの大容量サイズです。キャンプはもちろん、ピクニックなどにも気軽に持っていけるクーラーボックスです。10mmの断熱材がジッパーの内側に装備されています。ジッパー部からの冷気流出を防ぎ保冷力をキープします。ジッパー部にも断熱材が採用されています。収納はコンパクトに折りたたむことができます。収納場所もとりませんし気軽に持ち出して使用することが可能です。ここではストライプクーラーM(10mm断熱)の特徴や機能についてご紹介します。

ストライプクーラーM(10mm断熱)

10mmの断熱材がジッパーの内側に装備されています。ジッパー部からの冷気流出を防ぎ保冷力をキープします。ジッパー部にも断熱材が採用されています。35Lの大容量サイズのため、ファミリーキャンプやグループキャンプなど、大人数でのアウトドアシーンで活躍します。収納はコンパクトに折りたたむことができます。収納場所もとりませんし気軽に持ち出して使用することが可能です。ここではストライプクーラーL(10mm断熱)の特徴や機能についてご紹介します。

ストライプクーラーL(10mm断熱)

容量25Lで、デイキャンプなど1日で楽しむアウトドアシーンにおすすめのサイズです。本体とフタは取り外すことが可能で、使用後の掃除がしやすいモデルです。ボックスの底には、水抜き用の排水栓が装備されています。庫内に水が溜まってしまった場合や、掃除の時の水抜きに便利な仕様です。ここではアクションクーラー25の特徴や機能についてご紹介します。

アクションクーラー25

容量が35Lある、大容量のクーラーボックスです。本体とフタは取り外すことが可能で、使用後の掃除がしやすいモデルです。ボックスの底には、水抜き用の排水栓が装備されています。庫内に水が溜まってしまった場合や、掃除の時の水抜きに便利な仕様です。ここではアクションクーラー35の特徴や機能についてご紹介します。

アクションクーラー35

容量が50Lある大容量クーラーボックスです。本体とフタは取り外すことが可能で、使用後の掃除がしやすいモデルです。ボックスの底には、水抜き用の排水栓が装備されています。庫内に水が溜まってしまった場合や、掃除の時の水抜きに便利な仕様です。ここではアクションクーラー50の特徴や機能についてご紹介します。

アクションクーラー50

“ここにしかない”キャンプギアと出会える「hinataストア」。日々たくさんのアイテムが発売される中、バイヤーが本気でおすすめしたい「完売必至」の逸品を紹介します。今回ピックアップするのは、刃物メーカー福善が本気でつくった超小型ナイフ「掌」です！

バイヤーの本命アイテム

これぞ究極のULナイフ！手のひらサイズでも切れ味抜群な実力派

hinataスタッフが厳選したアウトドアギアを紹介！
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“ここにしかない”キャンプギアと出会える「hinataストア」。日々たくさんのアイテムが発売される中、バイヤーが本気でおすすめしたい「完売必至」の逸品を紹介します。今回ピックアップするのは、A.SOME CREATIVEの「LIQUOR DISPENSER-2 Bottles」です！

キャンプサイトがおしゃれなバーに！韓国発の映える「ウイスキーディスペンサー」

hinta編集部のスタッフが「マイフェイバリット」を独断と偏見で紹介していくシリーズ企画。パパキャンパー奮闘中の亀井が今回お届けするのは、UL派にも話題になることが多いヘッドライト「NITECORE(ナイトコア)・NU25 UL」です。コンパクトな本体とバンジーコードによるわずか45gのウエイトは、まさにいまの気分！？お家でもずっと触っていたくなる逸品の特徴をお伝えしていきましょう。

編集部のお気に入り

バンジーコードのヘッドライトっていかが？軽量＆男前なNITECORE「NU25 UL」

日本人で初めて8,000m峰14座の登頂に成功し、「14サミッター」の称号を持つ登山家・竹内洋岳氏。想像を絶する危険を何度も切り抜け、経験の引き出しを増やし続けてきた彼は著書の中で「登山は想像のスポーツ」だと語ります。そんな竹内氏がプロデュースするアウトドアギアブランドを紹介します。

今週の注目ブランド

【Peakfourteen(R)】8,000m峰14座に登頂！竹内洋岳氏が選ぶ山道具

2024年11月23日(土)、24日(日)に「ART×OUTDOOR VILLAGE(アート×アウトドアヴィレッジ)栗山」で「北海道冬fes『SHIBA-Re2024』in栗山」が開催！冬キャンプの「寒さ」が悩みの種ではなく楽しみのひとつに変わるような、北海道ならではのアウトドアの魅力満載のイベントです。

季節イベント

【11/23-24】冬キャンプの楽しみ方がわかる「SHIBA-Re2024」が北海道で開催！

キャンプ歴8年。月1ファミリーキャンプ目標。muracoのZIZ ５P テント愛用。
「夫婦で自分たちのキャンプ場を持つこと」を夢見る、ママキャンパー・ライター。キャンプ場の管理人経験あり。
今の目標は、キャンプ場の土地探しとドローンの資格取得です。
子連れ・犬連れキャンプと旅行が趣味で、体験をメディアやSNSで発信中。富士山の麓、静岡から国内外問わず飛び回ります！
Instagramアカウント：<a href="https://www.instagram.com/meeee8926/">@meeee8926</a>

hinata編集部　荘司めぐみ

hinataストアの旬なブランドを毎週紹介！気になっていたあのブランドのバックグラウンドストーリーやギアへのこだわりを掘り下げます。

“ここにしかない”キャンプギアと出会える「hinataストア」。日々たくさんのアイテムが発売される中で、バイヤーが「完売必至！」「間違いなく売れる！」とおすすめする珠玉の逸品を紹介します。

hinata編集部員が、お気に入りのアイテムや、普段の生活でついオススメしたくなってしまったモノ・コトについて好き勝手につぶやく連載企画。

1990〜2000年ころの、ちょっと懐かしいネオクラシックなクルマの魅力を紹介！いずれもかわいくて頼りになる、キャンプに乗っていきたい名車ばかりです。

LOGOSのアイテム一覧 (2ページ目)

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