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「初心者におすすめのテント」って本当に誰でも立てられるの?インドア派3人が挑戦してみた

「初心者におすすめのテント」って本当に誰でも立てられるの?インドア派3人が挑戦してみた

 キャンプ

コールマンのテントを立てるキャンプ初心者の女性3人

初心者におすすめのテント、という文言を見たことある方は多いと思います。ですが、それらのテントは果たして本当のキャンプ初心者でも立てることができるのでしょうか。今回は定番アウトドアブランドとされるコールマンの初心者におすすめのテントを、実際にインドア派の3人に立ててみてもらいました!


 目次


エントリーモデルのテントって本当に初心者におすすめなの?

いよいよキャンプシーズン到来!今年からキャンプにチャレンジしてみたいと思っている方もいるのではないでしょうか。キャンプを始めたい、と思ったときに気になるのがキャンプ用品選び。特にテントの選び方は気になる方も多いのではないでしょうか。

そこで目につくのが初心者におすすめのテントという文言。調べていると「初心者でも簡単に設営可能です!」とうたわれているテントをよく見かけると思いますが、これらのテントはたとえキャンプ初心者の女の子でも簡単に立てることができるのでしょうか?

ということで、今回は巷に溢れる初心者用テントが本当に初心者にもおすすめなのかを検証するため、休日は家のソファでYoutubeを見ながらだらだら過ごしているという、完全インドア派の女の子3人に集まってもらいました!

テントを立てる前にインタビューを受ける女性3人    

−最初に、みんながキャンプに行かない理由について教えてください!

「日焼けがだめで・・・」

−そうだよね。お肌には気をつけないといけないよね。

「外気が苦手で・・・」

−それは重症過ぎるでしょ!

「テント立てるのとか難しそう。」

−そうです!そういう意見が欲しかったんです!

思ったんです!「初心者におすすめのテント」は本当にキャンプ未経験者でも簡単に立てれないと名乗ってはいけないんじゃないかと。アウトドアを普段しないような女の子でも簡単に立てることができて、初めて初心者にもおすすめできるのではないかと。

設営前のコールマンのテントと女性3人    

そこで今回はインドア派のみなさんに「初心者におすすめのテント」を実際に立ててもらいます!

テント設営にチャレンジする前の女性3人    

「「「・・・。」」」

無言がつらい!

初心者におすすめのテント「ドーム型」と「ティピー型」ってなに?

今回設営に挑戦してもらうテントは2種類。ドーム型テントティピー型テントです。どちらのテントもキャンプ初心者におすすめされることが多く、実際に多くの方が使っています。

テント設営にチャレンジする前に、ドーム型テントとティピー型テント、それぞれの特徴についておさらいしておきましょう。

ドーム型テントは誰もがイメージできるオーソドックスなタイプ

コールマンのドーム型テントのタフドーム    

ドーム型テントはその名の通り、ドーム形状をしているテントです。「テント」と聞くと多くの方がこの形状を想像されるのではないでしょうか。テントの中でも一番メジャーな形状で、初心者の方でも立てやすい、オーソドックスなタイプのテントです。

コールマンの一般的なドーム型テント    

一般的なドーム型テントは2、3本のポールを交差させ、テントの生地を持ち上げるように設営します。複数のポールを一気に持ち上げる必要があるため、設営時にはポールの数だけ人手が必要になります。テントの背が高い方が、持ち上げる際に力が必要になりますが、テント室内は広くて快適です。

ティピー型テントはスタイリッシュな三角形が特徴のおしゃれなタイプ

コールマンの    

ティピー型テントは、アメリカのインディアンが使用していた移動式の住居「ティーピー」が由来で、ティーピー同様に円錐型のデザインをしています。スタイリッシュなデザインのものやかわいい見た目のものが多く、最近人気になってきたタイプのテントです。

コールマンのティピー型テント    

テントの隅をペグで固定し、テントの中心にポールを1本立てるだけで単純かつ簡単な設営で済むので、初心者キャンパーに人気なのはもちろん、アウトドアフェスなどキャンプをメインではなく、サブとして楽しむライトな層にも人気です。他の形状のテントと比べてポールなど荷物が少なくて済むので、軽量かつコンパクト。キャンプをしながらツーリングを楽しむツーリングキャンプをする方にも人気です。

キャンプ初心者に実際に立ててもらった

それでは実際にテントを立ててもらいましょう!初心者向けのエントリーモデルであれば、完全初心者でもおよそ30分以内に立てることが可能でしょう。

はたして巷で「キャンプ初心者の方におすすめ」とされているドーム型テントとティピー型テントは本当に初心者におすすめなのでしょうか。

【ドーム型テント】コールマン タフドーム/2725

コールマンのドーム型テントのタフドームの道具の一覧    

テントが入っている袋から、道具を取り出して設営スタートです!
テントを袋から取り出すと中はこんな感じ。

・実際に居住空間になるインナーテント
・インナーテントを雨から守ったり、テント内の結露を防ぐフライシート
・テントを支えるポール
・風でテントが飛ばないように固定するためのペグ(杭のようなもの)やペグを打つためのハンマーロープ

が入っています。

インナーテントを広げるキャンプ初心者の女性2人    

まずはテント本体となるインナーテントを広げます。フライシートとインナーテント、はじめは区別がつかないことが多いですが、床がついている、メッシュ生地が使用されている方がまず最初に広げるインナーテントです。区別がついてしまえば、あとは広げるだけなので簡単にファーストステップはクリア。

ポールを伸ばしている女性2人    
ポールをインナーテントに通している女性    

次はポールを伸ばして、インナーテントに通します。ポールの内側はショックコードというゴム紐が通っており、組み立て簡単です。インナーテントの中央部分にポールを通すためのスリーブがついているので、対角になるよう2本のポールを通し、ポールの片方はインナーテントの四隅にある「アシストクリップ」に差し込み、固定します。

アシストクリップはポールを固定する形状になっており、一度固定してしまえば立てながらいつの間にかポールがはずれてしまうというような煩わしさもありません。ここまでも楽々クリア!

インナーテントに通したポールを持ち上げている女性2人    

ちょっと力が必要ですが、ポールのピンに固定していない方を持っていよいよポールを持ち上げます。今回設営に挑戦してもらっているテントは3〜4人用の大きめサイズですが、女の子2人でも簡単に持ち上げられました!

このとき、入り口部分のチャックは少し開けておきましょう。テント内に空気が入らないとポールも持ち上がらず、ポールが折れてしまうことも。

ポールの端をアシストクリップに固定している女性    
インナーテントとポールをクリップで固定している女性    

ポールを持ち上げたらポールの端を「アシストクリップ」に固定し、インナーテントとポールをクリップで固定します。

テントの形になったコールマンのタフドーム    

これでテントの形にはなりました!ここまで約10分。キャンプが初めての女の子でも苦労することなく立てれました。

テントにポールを取り付けている女性の手元    
テントの外側にポールを通している女性    

テントの形になって、達成感も湧いてきたのか作業もどんどんスムーズに。着々とパーツを取り付けていきます。

ペグを持ち楽しそうに説明書を見ている女性2人    
インナーテントをペグで固定している女性の手元    

風で飛ばされないようにペグでインナーテントを固定すれば、完成はもう目前。

フライシートをインナーテントに被せている女性    

屋根の役割を果たすフライシートを上からかぶせて・・・

フライシートをペグで固定している女性    
ペグをハンマーで打ち込んでいる女性    

ペグとロープを使って地面に固定すれば・・・

女性3人によって設営完了したコールマンのタフドーム    

ドーム型テント完成!

初心者の女の子3人でもわずか30分たらずで設営完了しました。「難しそう」というイメージとは反面、あっさり設営できてしまったので、驚きのご様子。設営が簡単、単純で分かりやすい、という面では初心者に嬉しいですね!

【ティピー型テント】コールマン エクスカーションティピー/325

コールマンのエクスカーションティピーの説明書を楽しそうに読んでいる女性2人    
説明書を見ながら自主的にティピーテントの設営に取り組む女性3人    

ドーム型テントを設営できて自信が出たのか、すぐさま次のテント設営チャレンジへ。こころなしかキャンプを楽しんでいるように見えます!

インナーテントを広げてペグで固定する女性    
コールマンのエクスカーションティピーのインナーテントを広げた図    

ティピー型テントも内容物はドーム型テントと同じ。インナーテント、フライシート、ポール、ペグにロープが付属しています。また、設営手順もほとんど一緒。

まずはインナーテントを広げます。少しだけ違うのは広げた際に、テントの隅をペグで固定するところ。固定する際には風に吹かれてなびかないように、風上から固定していくのがポイントです。

楽しげにメインポールを組み立てている女性3人    
メインポールでテントを持ち上げている女性2人    

ティピー型テントにも組み立て簡単なポールが付いています。一番太いメインポールを組み立て、テント内からメインポールで持ち上げます。ドーム型テントを立てる際にも一緒でしたが、テントを立ち上げるときが一番力が必要です。ポールで屋根を持ち上げながら、ポールの下端をテントの中心に寄せていくのがうまく立てるポイント。

ティピーテントの形になったコールマンのエクスカーションティピー    

ティピー型テントもここまでくれば一段落。ちょっと力の必要になるポール立てさえ終えれば、あとは簡単です。時間もここまで10分前半とペースも好調!

ポールをテントに取り付けている女性    
インナーテントにフライシートを被せる女性2人    

ドーム型テント同様、あとは残りのポールを取り付けます。このポールはテントの入口に前室と呼ばれる玄関をつくるためのものです。前室は雨が降ったときに脱いだ靴を濡らさないようにしたり、荷物を置くことができるスペースになります。

あとはフライシートをかぶせ・・・

設営完了したコールマンのエクスカーションティピー    

ペグとロープで固定すれば完成です!設営時間はわずか20分。ドーム型テントで慣れたこともありますが、ティピー型テントの方が素早く設営できました。ポールが1本ということもあり、設営手順が分かりやすい、インナーテントにポールを通す必要がないことで設営手順が少ないことが時短のポイントでもあったようです。

「初心者用テント」未経験でも立てれました!

初心者用テントはインドア女子でも立てれる!

説明書を見ながらテントを立てている女性    

今回、設営にチャレンジしてもらったテントはどちらも「初心者におすすめ」と言われる初心者用テント。実際に立ててもらって、本当にキャンプ初心者の女の子でも簡単に立てることができる(しかも短時間で)が分かりました。

組み立てられたコールマンのキャンプグッズ    

また、今回は説明書だけで頑張ってもらいましたが、実はコールマン公式HPではテントの立て方が動画で紹介されているんです。説明書だけではよくわからなかった方でも安心です。

立て方で迷ったらこちら:コールマン How to Movie

テントを立ててみた感想は?

テント設営後のインタビューに楽しそうに応える女性3人    

「意外と簡単だった」「ペグを打つのが楽しかった」「キャンプやってみたいって思った!」

みなさん口々に良い感想を。3人ともテントの設営は意外と簡単だったという感想は一緒のようです。それではそれぞれ気になる使用感を聞いていきましょう。

気になるドーム型テントの使用感は?

コールマンのタフドームの前室で食事を楽しむ女性3人    

ドーム型テントはポールを組み立てるのが少し複雑だったけど、それ以外は設営簡単だったという感想が。ティピー型と比べてペグを打つ箇所が少なかったのも、設営が簡単と感じたポイントのようです。また、テントと言えばこの形、ということで完成形のイメージがつきやすかったのも設営しやすさにつながったのではないでしょうか。

他には前室が広く、キャノピーを使って前室をさらに広く使えるのが便利そう、という意見も。大人数でキャンプをして、荷物が多い際には役立ちそうですね!

コールマンのタフドームの中で会話を楽しむ女性3人    

中に入ってみるとかなり広い!というのがみんな共通の感想。女の子だけであれば4人+人数分の荷物を入れても窮屈なく過ごせそうです。休むときにはゆったりと過ごしたい、と思う方にはドーム型のテントがおすすめでしょう。

荷物が多くて大変、なんてこともなくなりますね。

気になるティピー型テントの使用感は?

コールマンのエクスカーションティピーの前室で食事を楽しむ女性3人    

ティピー型テントはとにかく設営が簡単だったというのが共通の感想。ドーム型と比べて使うポールの数が少ないことが大きいようです。また、必要なポールの本数も少ないので、ドーム型テントよりもコンパクトにまとまるのもまた嬉しいメリット。持ち運びも簡単ですし、家でも置き場にそれほど困りません。

マットの上で寝袋にくるまる女性たち    

ドーム型と比べると室内もコンパクト。円錐形の形状のため、屋根が徐々に低くなってしまうのは避けられません。キャンプはアウトドアを思う存分楽しむから、テントは寝れるスペースを確保出来れば大丈夫!という方にはおすすめかもしれません。その場合はタープを使ったりして、リビングスペースを広く確保する等の工夫をするのがいいでしょう!

今回立てた初心者用テントはコールマンの2017年最新モデル

みなさんが気になる、今回設営に挑戦してもらったテントは、人気アウトドアメーカーのコールマンから2017年発売開始された最新モデルのテントです。それぞれ過去のモデルよりも、より簡単に設営できるよう、より快適にキャンプができるようにデザインされています。

ドーム型もティピー型も一長一短!

組み立てられたコールマンのタフドームの全体像    

いかがでしたか?初心者におすすめと言われるドーム型テントとティピー型テントは、1度もキャンプをしたことがない初心者の方でも立てられることが分かりました。中でもコールマンのテントは特に設営が簡単にできるように設計されており、初めてのテント選びにはぴったりです。今年はキャンプに挑戦してみようかな、と思っている方はぜひコールマンのドーム型テントティピー型テントを見てみてはいかがでしょうか。

今回立ててみたコールマンの2017年最新モデルが載っている公式アイテムカタログはこちら


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