チャムスの人気リュック特集40選!通勤用・キッズ・コーデまでお届け!
大人気アウトドアファッションブランドチャムス。キャンプやフェスでおなじみのブランドですが、近年はタウンユースとして人気急上昇中なのです。中でも、チャムスのリュックは種類が豊富で、キャンプやハイキングなどはもちろん、ビジネスシーンや通学用にも使われるほど人気が高まっています。そんなチャムスのリュックをシーン別にご紹介!
アウトドアブランド「チャムス」とは?
チャムスというブランドは、一人のリバーガイドによって、1983年にアメリカのユタ州で生まれました。創立者マイク・タゲット氏がリバーガイドをしていた頃、サングラスを川へ落とさないために、めがねストラップ「CHUMSオリジナルリテイナー」を作ったのが始まりで、日本ではおなじみとなったハリケーントップをはじめ、現在ではバッグ、帽子、小物などさまざまなアイテムを展開しています。
アメリカン・アウトドアカジュアルブランドとして、男女ともに愛されていて、シンプルでラフ、身に付けていて気持ちの良い素材、明るくポップで多彩なカラーリングが特徴!「シンプル」・「楽しさ」・「高品質」と評価されていて、ノースフェイスや、パタゴニアと並ぶ人気ブランドです。
チャムスリュックの魅力
さまざまなシーンで使える
普段使いはもちろん、キャンプ、フェス、登山といったアウトドアシーンで使えるリュックを取り揃えているチャムス。防水性・耐久性にすぐれたアウトドア向けのタイプから、強度を高めるために開発されたスウェット素材で、見た目的に柔らかい印象を与える普段使いのタイプまで、豊富に取り揃えています。
周りの人と同じものは使いたくない人や、人とは違ったデザインが欲しい人、自分の好きな色をカラフルに使いたい人、気分によって何色か使い分けたい人にも選べる楽しみがあるので、個性をアピールできます。100種類以上の中から選ぶときも、どれにしようか悩んでしまうほどたくさんの数があるので、友達と選んだりする楽しみもあります。
快適で使い心地がよい
チャムスののリュックは、背面とショルダーハーネスは、メッシュとパンチングパットを使用しており、通気性の高いカリマー・ウインドトンネルシステムが採用され、弾力性、通気性抜群。
長時間背負うことによる不快な蒸れを防いで、快適に使うことができます。快適で使い心地がよいだけでなく、弾力性にも優れており、登山や、バイク、自転車などにも、ストレスを受けることなく重宝します。
チャムスリュックの選び方
容量で選ぶ
リュック選びで重要なのが目的に合った容量を選ぶこと。容量が大き過ぎると、見た目がかっこ悪くなったり、スレが起きてしまいます。逆に小さすぎるとリュックの生地が伸びるなど痛みやすくなってしまいます。これらを考慮して目的に合った容量を選びましょう。
目安として10〜20Lは1日分の荷物がちょうど良く入る大きさ、20〜30LはノートPCや着替えを入れて1日出かけるのにちょうどよい大きさ、30〜40Lは日帰り登山や小旅行にちょうど良い大きさです。
素材で選ぶ
チャムスバッグの素材には主にスウェット、ナイロン、ポリエステルのもがあります。チャムスのスウェットは肌触りが良いだけではなく、スウェット生地の表面に撥水、撥油、防汚性能を持った加工剤を採用しているため、水や汚れに強くなっています。ナイロンは他の素材に比べ、耐久性に優れている為アウトドアで使用したい方におすすめ!ポリエステル素材は速乾性に優れているのでスポーツや夏場向きです。
【~20L】通勤・通学にも使えるチャムスのリュック
【20~30L】旅行向けチャムスリュック
【30~40L】荷物の多い人や登山向けチャムスリュック
【40L以上】海外旅行や本格登山向けチャムスリュック
子ども用におすすめのチャムスリュック3選
アウトドアシーンに合わせて、チャムスのリュックを選ぼう!
チャムスのリュックは、とってもかわいい物が多いです。チャムスのブランドキャラクターのペンギンも可愛くて、このキャラクターのデザインが描かれているアウトドアグッズもたくさんあります!これからどんどん流行していきそうなチャムスから目が離せません。ノースフェイスやパタゴニアなど、定番で皆が持っているリュックは嫌!という方は、ぜひチャムスのリュックをコーディネートに取り入れて流行を先取りしちゃいましょう。
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