
火加減いらずで米が炊ける!? キャンプ飯をSOTOの注目株「ITADAKI」が変えそうです【目利きのキャンプギア】
2026.09.19キャンプ用品
キャンプで米を炊くとき、地味に面倒なのが火加減です。強すぎれば焦げるし、弱すぎれば芯が残る。そんな炊飯の面倒を、蒸気の熱で解決したのがSOTOの「ITADAKI」。0.5〜0.8合の炊飯に特化した、ちょっと変わったクッカーです。
火加減を見なくていい。それだけで、かなりラク

出典:PIXTA
キャンプで米を炊いたことがある人なら分かると思います。火にかけたら、あとは放置…というわけにはいきませんよね。
火が強すぎないかな?吹きこぼれないかな?焦げないかな?なんていうふうに、ずっと鍋の前で見守ることが多いはずです。
そんなキャンパーにおすすめしたいのが、hinata編集部も大注目したSOTOの「スチームライスクッカー ITADAKI」です。
炊飯の手間がすごく省けるうえに、失敗がほぼなくなる逸品。
SOTOらしい確かな技術力とキャンパー目線の発想が詰め込まれたクッカーセットです。
どうやって炊く?仕組みは意外とシンプル
ITADAKIは、マグ350、マグ650、リッド、スペーサー、リフターなどが組み合わせられたキッチンツールです。
まずは炊飯する米をマグ350に投入。その下にあるマグ650でお湯を沸かして、発生した蒸気で米を加熱する仕組みです。
イメージとしては、小さな蒸し器に近いですね。
米を直接火にかけないので、鍋底だけが熱くなって焦げる心配が少ないというわけです。
0.5〜0.8合。一人分にちょうどいい!
ITADAKIが想定している炊飯量は0.5〜0.8合。
ファミリーキャンプには向いていないかもしれませんが、ソロキャンプや登山で、一人分のご飯を炊くのにぴったり!
総重量は約250g、収納時のサイズは直径108×高さ134mmとコンパクトなので、バックパックに入れて持ち歩くのにもストレスを感じることはありません。
焦げ付きにくいから、食後もラク!
キャンプで鍋底にこびりついたご飯を落とすのって、地味に面倒ですよね。登山では使える水の量も限られているので、後片付けに課題を抱えている人も多いはず。
そんなストレスを解消してくれるのもITADAKIです。
焦げ付きにくいので、食後の片付けがラクになること間違いなし!
パーツは重ねて収納。ガスボンベも入る!
ITADAKIは各パーツを重ねて収納できるスタッキング設計になっているのもポイントです。
さらに、別売りのガス缶「CB TOUGH 125」も内部に収納可能!
こういう気持ちのいいシンデレラフィットも、SOTOらしさ全開のポイントです。スタイリッシュなルックスもいいところですよね。
グルメ派も満足!蒸し料理もお任せです
ITADAKIは蒸気を使う器具なので、蒸し料理にも使えます。
温野菜などの蒸し料理はもちろん、スイーツや冷めた食材の再加熱にも大活躍!
キャンプで残ったご飯をおにぎりにして温め直す。そんな使い方もいいかもしれません。
さまざまな活用方法ができるギアって、hinata編集部も大好きです!
「キャンプで米を炊きたい」を、ちょっとラクに
今回は、アウトドアでの炊飯の常識を変えてくれそうな、SOTOのITADAKIを紹介しました。
火加減を気にしなくていいし、焦げ付きも抑えられる。食後の片付けもラク。
そんな三拍子がそろった逸品を、みなさんのアウトドアライフに加えてみてはいかがでしょうか。
【基本情報】
- SOTO スチームライスクッカー ITADAKI(SOD-523)
- 使用時サイズ:直径108×高さ155mm
- 収納時サイズ:直径108×高さ134mm
- マグ350容量:350mL(満水400mL)
- マグ650容量:650mL(満水700mL)
- 炊飯量:0.5〜0.8合
- 重さ:約250g
- 材質:[マグ350]ステンレス [マグ650]アルミニウムほか
- 付属品:リッド、スペーサー、マグ350、マグ650、リフター、メッシュ収納袋
- 価格:7,480円(税込)
制作者

キャンプ・アウトドアWebマガジン「hinata」編集部。年間に制作・編集する記事は600以上。著書に『ひなたごはん』(扶桑社ムック)など。
公式Instagram:@hinata_outdoor
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