
先週の「本当に売れたキャンプギア」トップ5【5月3週目ランキング】
2026.05.14キャンプ用品
【5月第3週ランキング】日本最大級のアウトドアメディアが運営するキャンプ用品オンラインストア「hinataストア」には、定番ブランドから海外のガレージブランドまで、厳選アイテムが大集合。そのランキングでは、「今、みんなが欲しいもの」がリアルに反映されています。この連載では、アウトドアファンが注目する旬のアイテムTOP5を毎週紹介します。
もくじ
キーワードは「旅」!冒険に相応しい“衣食住”が詰まったランキング
夏至に向かって日が長くなることを体感できるこの季節。明らかに春とは違う力強さを持った朝の光や、夜の7時を過ぎても明るい空に、「山の上で日の出が見たい!」「キャンプで焚き火しながら飲みたい!」と、旅情を掻き立てられている人も多いのではないでしょうか。
そんなキャンパーたちの心を反映するかのように、5月3週目のhinataストア売上ランキングは「旅」を想起するものが衣食住のジャンルでそろいました。非日常な時間に心地よく寄り添う5アイテムを見ていきましょう。
【1位】ULTRA GOOD LUCK DRIFTER - T
155gに詰め込まれた安心感と使い勝手がハイカーたちを魅了
堂々の第1位に輝いたのは、ULTRA GOOD LUCK(ウルトラグッドラック)のDRIFTER - T(ドリフターT)!
シンプルだからこそ使用時の安心感やストレスの少なさといった「使い勝手」が求められるトレッキングポール。ドリフターTが安心感という面でこだわっているポイントのひとつが、長さの調整を「カムロック式」にしていることです。
スクリュー式ならより軽量にできますが、あえて部品を増やしてでも「ひと目でロックされていることがわかる」カムロック式にすることで、思いがけないポールの伸縮を防止。ほかにも、軽量で疲れにくいEVA仕様のグリップ、シルク糸を混合して手への擦れを軽減したストラップなど細部まで妥協のない仕上がりです。
しかも、フルカーボン製にすることで最大135cmの長さながら約155gを実現!もちろんテントポールにも使用でき、荷物を減らすことにも一役買ってくれます。歩くときも休むときも、しっかり冒険をサポートしてくれる1本です。
【2位】迷迭香 NYRON HARVEST SHORTS CLASSIC 2026
サラッと軽い肌触りのショーパンはこの夏マスト!
第2位は、迷迭香(マンネンロウ)のNYRON HARVEST SHORTS CLASSIC 2026(ナイロンハーベストショーツクラシック2026)。
機能性と美しいシルエットで瞬く間にアウトドアパンツの定番のひとつになった同ブランドのNYLON HARVEST TRAINER(ナイロンバーべストトレーナー)。薄手のやわらかい生地を採用した初期モデルが2026年、「CLASSIC」として復活したばかりです。
こちらは、そのCLASSICのLot1と同じ生地とカラーを使用したショートパンツバージョン。軽くてサラッとした肌触りに、速乾性と汚れの落ちやすさも兼ね備えた生地は、夏のアクティビティにぴったり。
多彩なカラーからお気に入りを選べば、そと遊びがより楽しくなりそうです。
【3位】Pegoo pegoo×Sungrows 超軽量マグネシウムペグ
1本4.4g!テント泊を劇的に軽量化してくれるペグ
3位にランクインしたのは、Pegoo(ペグー)pegoo×Sungrowsの 超軽量マグネシウムペグでした。
荷物の軽量化をしたいとき、実は意外と邪魔をしているのがペグ。1本1本はそこまでではなくても、必ず複数必要になるものだけに、必要な量をパッキングすると途端にずっしり来ますよね。
この超軽量マグネシウムペグは、150mmサイズが1本あたりなんと4.4g。それでいて、アルミよりも頑丈なマグネシウムを使い、鉄骨にも使われている「H型形状」を取り入れることで、頑丈さと耐荷重の高さを実現しました。登山やロングトレイルをするなら、ぜひ知っておきたいペグなのです。
たとえば、テントの軽量化でダブルウォールをあきらめて結露に泣くくらいなら、軽さはペグで稼いで快適なテントを持っていくのもアリ!
山のQOLを上げてくれる「縁の下の力持ち」です。
【4位】ironshop タートルケトル
溶接の匠がオールハンドメイドでつくるソロ用ケトル
第4位にランクインしたのは、ironshop(アイアンショップ)のタートルケトル。
オールステンレスで熱に強く、アールがある形状が特徴的なこのケトルは、あらゆる素材の溶接を長年経験してきた職人が一点一点オールハンドメイドでつくる浪漫あふれる逸品。
直火OKで薪の上でも安定して置けるので、焚き火の上に直接置いて湯を沸かすというミニマムなキャンプやブッシュクラフトで最大限にアイデンティティを発揮します。コーヒー一杯分にちょうどいい150mLであるとか、フタの裏に突起があって120°傾けても外れないであるとか実用性も高いのですが、注目すべきは継ぎ目。
2枚の曲線のある板を溶接でぐるりと留めたという、シンプルでいて大変高度な技術が使われているのです。普通はこうした形状のプロダクトは型でつくるものですが、それを手でやるところが匠の技。これはもう、「プロダクトではなく工芸品の域」です。
大量生産ができないだけに、入荷していたら大チャンス!長く使える旅の相棒を探している人は早めにチェックしてみてください。
【5位】shiromani マニ箸
「紙」なのに強度も耐熱性もプラスチックより高い魔法のお箸
第5位にランクインしたのは、shiromani(シロマニ)のマニ箸でした。
マットで高級感漂うこちらは、古紙と廃プラスチックを独自の方法で融合させたハイブリッド樹脂「FPC」を使用。分類上は「紙」なのですが、強度や耐熱性はプラスチックより高く、リサイクルもできるという、強くて環境にやさしいお箸なのです。
ファミリーキャンプのプロshiromaniさんがつくっただけあって、テーブル上で転がりにくい六角形、食材がつかみやすい先端のシボ加工、箸置きになるホルダー付きで「片方どこ行った」問題も解決という、細部まで隙のないデザインには脱帽です。
しかも、1膳550円とファミリーキャンプを楽しむパパママの懐にもやさしい価格設定で、これはもう、紙の箸ならぬ神の箸!シーズンオンに新しいカトラリーをそろえようと思っている人は、選んで間違いなしですよ!
あこがれや想像じゃなく、「さぁ今から出かけるぞ」の必須ギア
かっこいいギアやテントって、手に入れて満足したり、使ってみたら意外に自分には合わなかったりで、いつの間にか物置に眠らせてしまう…ということもありますよね。
そうした「キャンプあるある」に絶対入らないであろうというのが今回のランキングの顔ぶれでした。使うこと前提のガチなセレクトは、まさにこの週末にでも、なんなら今晩仕事が終わったらすぐ「出掛けるぞ!このギアで!」という、キャンパーたちの強い意志を感じます。
なんだかんだ、忙しくてベストシーズンを逃しそうなら、まずは形から入りましょう。今回の5アイテム、どれも「さぁ出掛けるぞ」のスイッチになること間違いなし!hinataストアの最新情報もぜひチェックしてみてください。
制作者
hinata編集部 舟橋愛
房総半島で8匹の甲斐犬と暮らす編集ライター兼、新米ハンター。近隣に犬OKなキャンプ場が多いのをこれ幸いに、愛犬との軽トラデイキャンプを楽しんでいます。今やりたいのは、二代目軽トラの車中泊用カスタマイズと狩猟でも役立つキャンプギアの発掘。
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