エルネストのシューズホルダーでスマートにシューズを持ち運ぼう!旅に登山に大活躍!

出典:PIXTA
サイクリングシューズ15選!ビンディングorフラット?種類別におすすめ製品を紹介
2025.02.25ライフスタイル
サイクリングシューズは、本格的なサイクリングはもちろん、通勤・通学時の自転車走行も快適にしてくれる便利なアイテムです。本記事ではおすすめのサイクリングシューズ15選を紹介。サイクリングのスタイルやペダルの種類に合わせたシューズ選びの方法も解説します。
制作者

川瀬アヤ
キャンプ歴5年。3人の息子や友人とのオートキャンプがメインです。愛車のJEEPで向かう近場キャンプも、フェリーで向かう離島キャンプも最高!カップラーメンとネトフリで過ごす、脱力系スタイルがお気に入りです。相棒はスノーピークの焚火台Mと、ナンガのオーロラライト450DX。長く使うほど味が出る、武骨で丈夫なギアが大好き。ビンテージも気になります。昆虫採集を楽しめるキャンプ場や楽器演奏OKのキャンプ場を日々開拓中!
もっと見る
もくじ
サイクリングシューズはこんな人におすすめ!
本格的なサイクリングに挑戦したい人
通勤や通学での自転車走行をより楽にしたい人
自転車走行も歩行も快適になる靴がほしい人
サイクリングシューズとは
サイクリングシューズは、自転車のペダルをこぐことに適したシューズです。普段履いているスニーカーでも自転車には乗れますが、より本格的なサイクリングはもちろんのこと、自転車での通勤・通学もサイクリングシューズがあれば快適さが向上します。MTB(マウンテンバイク)やロードバイク用のシューズから、一般的な自転車に合うシューズまで、多種多様なサイクリングシューズから自分のスタイルに合うアイテムを見つけましょう。
サイクリングシューズの種類
サイクリングシューズは大きく2つの種類にわけられます。本格的なサイクリングに挑戦したいのか、今持っている自転車に合うシューズを探したいのかによって選ぶべきアイテムも変わるため、2種類それぞれの特徴を見極めることが大切です。
サイクリングシューズの主な種類
ビンディングシューズ
フラットペダル用シューズ
【ビンディングシューズ】おすすめのサイクリングシューズ11選
ここからはおすすめのビンディングシューズをMTB用とロードバイク用にわけて紹介します。特に信頼性の高いメーカーの製品から、定番のモデルや人気が高いモデルを厳選しました。
MTB用
ロードバイク用
【フラットペダル用】おすすめのサイクリングシューズ4選
ここからはおすすめのフラットペダル用サイクリングシューズを紹介します。使用できる場面がサイクリングにとどまらないフラットペダルだからこそ、性能に加えて普段使いしやすいビジュアルにも注目して厳選しました。
サイクリングシューズの選び方
ここからはサイクリングシューズの選び方を紹介します。自分のスタイルに合うシューズを見つける参考にしてください。
ビンディングorフラットを決める
まずはビンディングシューズかフラットシューズかを決めましょう。ロードバイクやマウンテンバイクのレースに挑戦したい人はビンディングシューズが必須といえます。またMTB用のビンディングシューズであれば歩行にも適しているため、通勤や通学でもっと楽に自転車をこぎたい人にもおすすめです。
一方、ビンディングペダルの導入予定がない人や、サイクリングだけでなくハイキングやキャンプなどのアウトドアシューズとしても使用したい人には、より汎用性の高いフラットシューズが適しているでしょう。
フィット感を確かめる
シューズと足との相性は、シューズ選びにとって重要な要素です。特にビンディングシューズは足の長さだけでなく、足の幅や甲の高さが合うシューズをこだわって選ぶことで快適な走りやケガの防止につながります。
また、メーカーやモデルごとにフィット感が変わるため、専門店で足を計測してもらったり試着したりすることも大切です。たとえば同じ「40サイズ」でも、シマノは25.2cm、ジロは25cmとわずかながら違いがあります。ワイドタイプやタイトフィット、リラックスフィットといった、各メーカーが設けているフィット感の目安を参考にしても良いでしょう。
留め具をチェックする
サイクリングシューズの留め具はおもに、ダイヤルタイプ、面ファスナータイプ、シューレースタイプ、バックルタイプの4種類があります。フィット感を細かく調整したい場合や、通気性の高さを重視したい場合はダイヤルまたはシューレースがおすすめです。一方価格の低さで選ぶなら面ファスナー、着脱の簡単さで選ぶなら面ファスナーやバックルが良いでしょう。
それぞれの特性を把握し、自分のサイクリングスタイルに合う留め具のシューズを選んでください。
ヒルクライムや長距離ライドは軽量性に注目
基本的にはシューズの重さが走行に与える影響の差は少ないため、街乗りや短距離のサイクリングであればこれまで解説してきた項目ほど「重さ」の重要度は高くありません。しかし本格的なヒルクライムや長距離のサイクリングに挑戦する場合は少しでも軽いシューズを選ぶことで良い結果を得られる場合があります。軽さを追求したい場合は、ロードバイク用はペアで400g台前半、MTB用は600g台後半以下を目安に選ぶと良いでしょう。
サイクリングシューズで軽快な走りを満喫!
サイクリングシューズは、本格的なレースや長距離サイクリングをする人のためのものだと思われがちです。しかし実は街乗り用の自転車でも、サイクリングシューズを活用することで快適に走行できるため、通勤や通学にも役立つ身近なアイテムといえます。本記事を参考に多種多様なシューズの特性を見極めて、自分が目指すスタイルに合ったサイクリングシューズを見つけてください。
今回紹介したアイテム
商品画像 | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 | SHIMANO(シマノ) SH-XC300 | シマノ SH-EX300 | シマノ SH-XC702(ワイド) | GIRO(ジロ) RANGER | ジロ RUMBLE VR | fi'zi:k(フィジーク) X4 TERRA POWERSTRAP | シマノ S-PHYRE RC9 | シマノ SH-RC502 | ジロ CADET | フィジーク TEMPO OVERCURVE R5 | GORIX(ゴリックス) GW-Gecko | シマノ SH-ET501 | シマノ SH-GF800GTX | ジロ TRACKER FASTLACE | ジロ DEED |
商品リンク | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る |