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アウトドア通3名が激推しのシューズ!「アディダス テレックス」の一足で街もキャンプも遊び回る

2023.11.08ファッションPR

都会で生活しながら週末は山やキャンプへと出かけるライフスタイルを送る人にとって、普段着でも自然の中でも使えるシューズがあったら大助かり。そこでオススメなのが洗練されたデザインと高い機能を備えるアディダス テレックスの「TERREX EASTRAIL 2.0 MID RAIN.RDY」です。そこで今回は、3名のアウトドアズマンとその筋のプロに、私たちが手にするべき理由を聞いてみました!

キャンパー注目のシューズ「イーストレイル2.0」

3名のそと遊びフリークが選ぶ「シームレス」な一足

「街から自然の中へ」をテーマにして、都会的なデザインと過酷なフィールドにも耐える性能をあわせもつシューズ「TERREX EASTRAIL 2.0 MID RAIN.RDY(テレックス イーストレイル 2.0 ミッド レインレディ)」(税込16,500円、以下、イーストレイル2.0)。 そんなマルチな活躍がうれしい一足について、愛用している3名のアウトドア通にその魅力を語ってもらいました。キャンプ派、アーバンアウトドア派、登山派とスタイルが異なる3名がどんなメリットを感じているのでしょうか。あなたのスタイルと照らし合わせながら、参考にしてみてください!

スタイリスト・平 健一さん

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文化服装学院スタイリスト科卒業。スタイリスト・シガアキオ氏に師事し、2007年に独立。雑誌や広告、カタログでのスタイリングからアウトドアブランドの監修や企画・制作まで担う。2021年には自身のブランドもスタート。商業施設や店舗のスタッフユニフォームを手がけたりと、活動は多岐にわたる。キャンプ歴は35年以上。 Instagram:@runrun1980

PRプランナー・山田昭一さん

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学生時代はワンダーフォーゲル部に所属。その後、ファッション、アウトドア業界に従事し、2018年に独立。2021年、メーカーのPRやブランディング、マーケティングを手がける会社とショールームをオープン。20年以上楽しんでいるキャンプはワイルド系スタイルが基本だが、子どもが生まれてからはファミリーキャンプも多くなっているそう。釣りやサーフィンも趣味にもつ。 Instagram:@yamadaze

「TARP to TARP」 オーナー・須山友之さん

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アウトドア好きが集うカフェ「TARP to TARP(タープトゥタープ)」のオーナー。2021年、知人の誘いで山梨県の瑞牆山に初登山。スポーツ的な要素と頂上に着いたときの絶景、また、その達成感にハマり、現在では月に1〜2回は山へ向かうように。気に入っている山は赤岳。ルートを変えながら、これまでに3回は登っているのだとか。登山でのこだわりは限界までトレッキングポールを使わないこと。体力的に自分を追い込むスタイルで山と向き合っている。 Instagram:@tomotech54

【キャンプ派・平さん】フィールドで万能な機能性推し

普段から、シューズ選びはデザインと歩きやすさを重視するという平さん。イーストレイル2.0に関しても、やはりそこがおすすめポイントのようです。
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シューズ:TERREX EASTRAIL 2.0 MID RAIN.RDY(税込16,500円)、ジャケット:TERREX XPERIOR VARILITE PRIMALOFT HOODED JACKET(税込30,800円)、その他私物
平さん:なんといっても、軽くて動きやすいというのがいいですよね。特にキャンプだと、設営や撤収で物を運んだり、意外と動くことが多いですから。 僕はキャンプでスニーカーもトレッキングシューズも履くのですが、スニーカータイプのトレッキングシューズでよくあるのが、全体がやわらかすぎて、歩き疲れしやすいこと。でもアディダス テレックスのイーストレイル2.0はちょうどいい固さなんです。ソールもやわらかすぎず、ハードすぎず、歩きやすいんですよね。スニーカーとトレッキングシューズのいいとこ取りみたいな感じです。

高い「撥水性」がキャンプで活躍

山の中にあるキャンプ場では、変わりやすい天候に対応できる機能も必要です。大自然の中を歩くトレッキングシューズだからこそのスペックが、キャンプでも役立つそう。
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シューズ:TERREX EASTRAIL 2.0 MID RAIN.RDY、ジャケット:TERREX MULTI RAIN RDY 2.5L RAIN JACKET(税込19,800円)、その他私物
平さん:滑りにくいことも、キャンプでは大切です。トレッキング仕様のシューズだから、アウトソールの溝の深さも十分。砂利の上はもちろん、泥に踏み込んでしまっても、強いグリップ力を感じられますよ。
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平さん:突然雨が降ったり、泥水が溜まっているような場所もあるので、キャンプの靴選びは撥水性もマスト。イーストレイル2.0も、もちろん備えています。撥水性があると汚れも寄せ付けないので、メンテナンスが楽というメリットもありますね。

キャンプ場にも街にも合うデザイン。一足で何度もおいしい

オールブラックのミニマルなデザインで、街着にも合わせやすいのがイーストレイル2.0の魅力。街で履くならどんなコーディネートにするか平さんに伺ってみました。
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平さん:靴にボリュームがあるので太いパンツと相性が良いですね。あとはスラックスっぽいイージーパンツでキレイめにコーディネートしてもいいと思います。ソリッドさとマット感が街っぽいですし、派手な色が入っていないから、ハズしすぎないんですよ。 キャンプサイトからそのまま登山や釣りにもいける機能も備えています。このシューズなら、そんなふうに遊びの幅も広がると思うんですよ。それでいて、表参道みたいな洗練された街で履いていてもおかしくないルックス。一足で何度もおいしいというのがいいところですね。

キャンプを「もっと洗練してくれる」一足

【アーバンアウトドア派・山田さん】街と自然をつなぐシームレスなデザインに注目

洋服選びも、アウトドアと街をシームレスに行き来できるものがベースというだけに、シューズ選びもそれが基準。そんな山田さんがイーストレイル2.0を選ぶ理由とは?
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シューズ:TERREX EASTRAIL 2.0 MID RAIN.RDY(税込16,500円)、フリースパーカ:TERREX TECHROCK REVERSIBLE SHERRA FLEECE HOODED JACKET(税込23,100円)、ジャケット:TERREX XPERIOR MEDIUM FLEECE FULL ZIP JACKET(税込16,500円)、ハイネックベースレイヤー:TERREX MULTI HULF ZIP LONGSLEEVE TEE(税込8,250円)、パンツ:FUTURE ICONS 3-STRIPES PANTS(税込8,800円)、その他私物
山田さん:ポケットがたくさんあるとか、防水だとか、服選びで大切なのは、街でもアウトドアでも使える快適な機能があること。当然シューズも同じ選び方なのでアディダス テレックスのイーストレイル2.0のような街に似合うデザインで高機能なものがしっくりきます。 僕は服も黒が多いので、オールブラックのこのシューズが合わせやすいんですよ。モノトーンコーデだとか、都会的に履きこなせるところが好みですね。 仕事柄、アウトドアシーンの撮影が多いのですが、履き替えずに帰れるのもメリットです。ロケバスでフィールドに出かけたあと、都会のど真ん中で解散、ということもありますから、街に溶け込むデザインはありがたいです。

シルエット良し!安全面もうれしいミッドカット

足首をサポートしてくれるミッドカットですが、それだけでないというのが山田さんの見解。コーディネートするうえでの利点や快適さをキープしてくれるという魅力もあるようです。
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山田さん:太いパンツを穿くことが多いので、ミッドカットくらいのボリューム感があると、バランスさせやすいんです。今回みたいに、スポーティな細いパンツと合わせて、シルエットにメリハリをつけてもいいですし。
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山田さん:アウトドアの場合は、ローカットだと雨が降ったときに、どうしても水が入ってきやすいんですよね。ぬかるんでいるキャンプ場も多くて、ズボッと入ってしまったときに、アッパーの高さがないと靴の中がぐちゃぐちゃになってしまいます。クモだとかヘビ、ヤマビルから脚を守ってくれるのも大切で、安全面でもミッドカットであることは助かります。

足の感覚を損なわない「ちょうどいいソール」

最近ではソールの厚いシューズが多いですが、厚すぎると不安定さを感じることもある山田さん。どうやらイーストレイル2.0のソールの厚さがお気に入りのようで……。
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山田さん:ソールの厚みがちょうどいいんですよ。クルマを運転するときにも、足の裏にダイレクトに感覚が伝わってくるので、普通のシューズと同じように運転できます。石がゴロゴロしていたり、足場の悪いキャンプ場でも感覚が伝わる方が慎重に歩けますよね。それでいて、ちゃんとクッション性もある。その2つが両立できているのは大きなメリットですね。 ちなみに、渓流釣りのアプローチシューズとしてもぴったりです。ポイントまで沢沿いをずっと歩くことになるんですが、グリップが効いていて、撥水性もありますし。なにしろ、見た目よりだいぶ軽い。だから、疲れにくいんです。しかも、ポイントに着いたら釣り用のシューズに履き替えるので、それまでのシューズをバックパックに入れて背負わないとなりません。となると、軽いに越したことはないんですよ。そういう携行性にも優れていると思います。

街も「スタイリッシュ」に楽しめるおすすめシューズ

【登山派・須山さん】ストレスフリーな履き心地がお気に入り

ライトなシューズで山に登ることが多いという須山さんが推すポイントは「軽さ」。本格的な登山靴とイーストレイル2.0に、どんな差を感じているのか気になるところです。
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シューズ:TERREX EASTRAIL 2.0 MID RAIN.RDY(税込16,500円)、シェルジャケット:TERREX MULTI RAIN RDY 2.5 L RAIN JACKET(税込19,800円)、中に着たジャケット:TERREX XPERIOR VARILITE PRIMALOFT JACKET(税込28,600円)、ショートパンツ:OWN THE RUN PRINT SHORTS(税込5,170円)、タイツ:OTR TIGHT(税込7,700円)
須山さん:ガチガチの登山靴はどうしても重くなりがちですが、アディダス テレックスのイーストレイル2.0は街履きするようなシューズと大きく変わらない軽さなんですよ。ミッドカットでこの軽さは、ほかに類がないと思いますね。 しかもミッドカットなのに、足首の締め付けをあまり感じないんですよね。固い履き口にギュウギュウ締め付けられるとストレスになるんですが、足首をサポートされている感じはありながら、しなやかさがあるという、絶妙なフィット感なんです。

疲れにくく、滑らない「グリップ力」も心強い

舗装されていない道を歩き続ける登山では、確かなグリップ力も欠かせません。須山さんがイーストレイル2.0を履く理由は、どうやらそこにも関係している模様。
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須山さん:軽くてやわらかいのに、グリップ力があるっていうところもいいんですよ。登山では、湿った石やぬかるみ、木の上だとか、滑りやすいシーンがたくさんありますから。
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須山さん:滑りやすいシューズだと変なところに力が入ってしまうので、それだけで疲労が溜まっていくんです。だから滑らないとういうだけで、安全かつ、疲れにくいので、登山においてはかなりプラスですね。

街で遊んで、そのまま山へも

シンプル&シックなルックスで、どんなウェアにも似合うのがイーストレイル2.0の特徴。須山さんも登山だけでなく「街でも使いやすい」シューズとの印象をもっているようです。
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須山さん:登山靴でオールブラックってあまり見かけないんですよ。ソールだけ白かったり、ビビッドなワンポイントが入ってたりするものが多いので。このシューズは、モードっぽい雰囲気やスマートさもあって、街にもハマりますよね。 手に取りやすい価格というのも魅力です。グリップが効く状態をキープしたいので、シューズの買い替えは早いんですよ。価格が高いシューズだとそれが負担になって、山から遠ざかっちゃう可能性もありますけど、イーストレイル2.0ならそれがない。「山に行かなくなっても街で履けるからいいじゃん」みたいな感じで、これから登山を始めたい人にもぴったりだと思います。

求めやすい価格も「イーストレイル2.0」の魅力!

3名のリアルな感想をYouTubeでもチェック!

シューズのプロも太鼓判「イーストレイル2.0」のすごさとは

イーストレイル2.0は「街から自然の中へ」がコンセプト。アーバンライクなルックスながら、岩のある険しいルートや滑りやすい路面でも足元を支える万能なトレッキングシューズです。そんなシームレスな一足をアウトドアシューズのプロはどう評価するのでしょうか?リアルな意見を聞いてきました。

教えてくれたのはこの人!

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スーパースポーツゼビオ トレッサ横浜店 マネージャー

一重 毅さん

親と共に3歳で白馬岳に登り、高校生のころは山岳部に入部しつつ、高校1年生で山小屋のアルバイトを経験。卒業後に再び山小屋へ戻る。現在も月に1回は山に登り、よく行くのは自宅からほど近い丹沢エリア。アウトドア・スポーツ用品業界では20年以上勤務し、特に山で使うシューズやバッグについて造詣が深い。

ビギナーも気軽にトレッキングを楽しめる「軽さ」

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一重さん

ソールはハードすぎず、ソフトすぎない中間ぐらいの固さです。その分、片足約390g(26cm)という軽さを実現しているので、軽快に動けますよ。標高2,000mくらいの山ならこのシューズのスペックで十分ではないでしょうか。
訪れる山によっては、オーバースペックゆえにシューズが重くなり、疲れやすくなってしまうこともあります。アディダス テレックスのイーストレイル2.0はトレッキングシューズとしての基本スペックを備えながら、軽量化が図られているので、まだハードな山に慣れていないビギナーや気軽にトレッキングを楽しみたいという人にもうってつけの一足です。

「TRAXION」で、デコボコ道もストレスゼロ

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一重さん

溝の深いポッドタイプのアウトソール「TRAXION(トラクション)」の採用による、強いグリップ力が特徴です。斜面や足元が悪いところでも、スムーズに歩けますよ。
しっかりと地面を捉えるアウトソールのおかげで、安心してトレッキングにトライできるのもイーストレイル2.0のいいところ。ソールに配された深い突起によって多方向へグリップ力を発揮するため、滑りやすい道でも安定性は抜群です!

「RAIN.RDY」で、急な天候変化も心配ご無用

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一重さん

イーストレイル2.0に採用されているアディダス独自テクノロジー「RAIN.RDY(レインレディ)」は高い撥水性能と透湿性を備えています。さまざまな天候にも対応してくれるので、キャンプにもおすすめですね。
シューズの中への水の侵入をブロックして、トレッキング中の急な雨でも心配なし。そのうえ、シューズ内の湿気を外へ排出してくれるので、ドライで快適な履き心地が持続します。トレッキングのみならず、天候が変わりやすいアウトドアアクティビティ全般で役立ち、雨の日の街ではレインブーツとしても活躍するはず。
イーストレイル2.0の特徴を動画でもチェック!
【基本情報】 商品名:TERREX EASTRAIL 2.0 MID RAIN.RDY サイズ:24〜30cm カラー展開:ブラック 素材:耐摩耗性メッシュ/合成繊維(EVA)/RAIN.RDY/TRAXION 重さ:片足約390g(26cm) 価格:16,500円(税込)

街も自然も自由自在!「イーストレイル2.0」は後悔しない相棒に

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「街と自然の中をシームレスに移動したい」。そんなアウトドアフリークの想いを叶えるのがアディダス テレックスのイーストレイル2.0。 気軽にアウトドアフィールドに出かけ、そのまま街で遊ぶなんていうライフスタイルを送りたいなら、マストで持っておきたい一足です。イーストレイル2.0は、スパースポーツゼビオ、エルブレス限定での取り扱い!ぜひ、店頭・オンラインでチェックしてみてください。

街とアウトドアをシームレスにつなぐ一足をチェック

撮影/瀬田秀行、松下哲也 スタイリング(山田昭一さん、須山友之さん)/井上裕介 モデル/平 健一さん山田昭一さん須山友之さん

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