秋キャンプの「よくある失敗」とは？今こそ備えておきたい便利アイテムがクーポンでお得！
秋は絶好のキャンプシーズン。夏や冬と比べると気候が穏やかで、虫や花粉の飛散が少なかったりと、快適にキャンプがしやすい条件がそろっています。だからといって、準備を怠ると思わぬ失敗につながることも！そこで今回は、秋キャンプへ出かける前に知っておきたい「よくある失敗例」を紹介します。さらに、秋キャンプにあると便利な「おすすめポータブル電源」も紹介。クーポンでお得に手にいれるチャンスです！
もくじ
秋キャンプの「よくある失敗」4選！
出典：PIXTA
夏の暑さが和らぎ、過ごしやすくなる秋。ただ、季節の変わり目なだけに天気が日によって大きく変わることもあり、降水量も多い季節です。どんなハプニングが起こりやすいか把握して、キャンプでもしっかり対策しましょう！
【失敗1】厳しい残暑！暑さ対策を忘れてぐったり…
近年は、真夏以外の時期でも気温が30℃を超えることが珍しくありません。残暑が続く9月は特に注意しないと、まだまだ熱中症の危険があります。夏が終わって涼しいだろうと油断せず、暑さ対策を怠らないようにしましょう。
【失敗2】夜に気温が下がって意外と寒かった…
秋になると、昼間は夏のように気温が上がった日でも、夜から朝にかけてしっかり気温が下がります。環境にあった寒さ対策をしておかないと、寒くて夜眠れない…なんていう悲惨な事態もあり得ます。
【失敗3】雨でそと遊びができず退屈に…
秋の長雨というように、毎年9月から10月ころにかけては、日本に停滞する秋雨前線の影響で雨の日が増加します。
キャンプ中に雨が降るとテント内で過ごすことになって、とくに子どもはやることがなくて時間を持て余しがち。テント内でできる遊びや楽しみを用意しておきたいところです。
【失敗4】秋の夜長にLEDランタンの充電し忘れで真っ暗に…
秋になると日が暮れる時間が早くなるので、LEDランタンなどの照明器具の出番が多くなります。当然、消費電力が増えるので、充電不足だったりすると途中でバッテリー切れなんていうことにも。
秋の夜長をこれから楽しもうというときに、真っ暗で何もできないのは悲しすぎます。
秋キャンプの失敗は「ポータブル電源」で回避！
秋キャンプにありがちな失敗をいくつか紹介しましたが、いずれも、実は「ポータブル電源」があれば回避できることばかり！
ポータブル電源があれば、暑さ対策に必須の扇風機や防寒に便利な電気毛布といった電気製品をキャンプでも思う存分に使えるので、天気や気温の変化に振り回せる心配がなくなります。
また、プロジェクターやゲームなどのエンターテインメント機器を使いたいときにも活躍するので、暇を持て余して困ることが無くなります。
LEDランタンも、明かりが消えてしまったらすぐさま充電可能。これで充電忘れの心配は皆無に！
【ポータブル電源があれば…】
- 扇風機やポータブル冷蔵庫で暑さ対策
- 寒いときは電気毛布などで暖がとれる
- プロジェクターやTVゲームを気兼ねなく楽しめる
- LEDランタンやスマホなどたくさんの電気製品を充電可能
今、ポータブル電源は「自由度の高さ」でチョイス！
秋キャンプにぜひ持っていきたいポータブル電源ですが、使い勝手で選ぶなら「RUNHOOD(ランフッド)」の「RALLYE 600 PLUS」に要注目！
本体に搭載された2本のバッテリーを取り外せる独自の機能で、ほかのポータブル電源には不可能な幅広い使い方が可能です。気になる注目ポイントを、詳しくチェックしていきましょう。
【その1】バッテリーを取り外せば、みんなで電気が使える！
RALLYE 600 PLUSは、本体だけでなく、外したバッテリーからも直接給電が可能(後述のアダプターが必要)。バッテリーは全部で4本付属するので、最大4カ所で別々に電気が使えるということ！
例えば、ファミリーキャンプで雨に降られてしまった場合。暑さ対策のため、テント入り口には本体に挿したバッテリー1本で扇風機を稼働。パパとママは2本目のバッテリーでプロジェクターを使って映画鑑賞、子どもは3本目のバッテリーでTVゲームと、それぞれ楽しめます。
残った4本目のバッテリーでポータブル冷蔵庫を稼働させれば、いつでも冷たいドリンクが飲める快適空間に！
この例のように、RALLYE 600 PLUSがあれば家族全員が密集することなく、快適な環境で好きなことを楽しめるというわけです！
バッテリーに「USB出力用アダプター」を装着した状態
なお、本体を使わずバッテリーから直接給電するのに必要なアダプター(別売り)が、「USB出力用」と「AC出力用」の2種類から選べます。
上の写真は、バッテリーにUSB出力用アダプターを装着した状態。2口の「USB-C PD(100W)ポート」と2口の「USB-A QC3.0(28W)ポート」が搭載されています。
これひとつで、PCやスマートフォン、タブレット、ゲーム機器など4台まで同時に充電できるのは心強い限り。
バッテリーに装着して使う「AC出力用アダプター」
AC出力用アダプターは、コンセント式の家電を使うのにマストな存在。一般的な家庭用コンセントプラグを採用した電気製品に110V/80Wの電力を供給できます。
「コンセント式の家電は少ないからAC出力用は少なめに用意して、USB出力用は多めに持っていこう」というように、自分が使うアイテムにあわせてカスタマイズできるのも、RALLYE 600 PLUSの特徴です。
【その2】1,296Whの大容量！幅広い電気製品を長時間使える
ポータブル電源は、バッテリーが大容量なほど多くの電気製品を長時間使えます。
RALLYE 600 PLUSは、付属のバッテリー4本合計で1,296Whの大容量！消費電力50W前後の扇風機や電気毛布なら約25時間も使用できます。バッテリー1本だけでも324Whの容量があるので、一般的なノートPCなら約5回のフル充電が可能です。
また、定格最大出力も600Wあるので、小型の炊飯器やホットプレート、コーヒーメーカーなど、幅広い電気製品が使用OK。
【その3】多彩な充電方法に対応！ソーラーパネルで節電も
RALLYE 600 PLUSは、ACアダプター充電のほか、クルマのシガーソケット、ソーラーパネルなど複数の充電方法に対応。バッテリー2本分を、ACアダプター充電なら約3.5時間、ACアダプター＆USBの同時充電なら約2.5時間で充電が可能です。
キャンプで使うならソーラーパネルとの併用がおすすめ。バッテリー2本分(648Wh)を最速約7.5時間で充電できます(天候などの条件によって変動します)。
例えば、2本のバッテリーをソーラーパネルで充電している間、残る2本で電気を利用。電気を使い切ったらバッテリーをローテーションすれば、ソーラーパネルだけで電気を賄うことも夢じゃありません！
ソーラーパネルで充電できると、普段の節電にもつながるだけでなく、災害時の備えとしても魅力的です。
【対応する充電方法と充電時間の目安】
- ACアダプター：約3.5時間
- クルマのシガーソケット：約5.5時間
- ソーラーパネル：約7.5時間(天候等により変動)
- USB-C PD(急速充電)：約7時間
- ACアダプター＋USB-C PD：約2.5時間 ※時間は本体＋バッテリー2本での場合
【その4】PSEマーク取得で安心して使える！
RALLYE 600 PLUSは電気製品の安全規格「PSEマーク」を取得済み！
異常過熱や過電圧などのエラーを検知すると、アラートを発したり、バッテリーと充電器の接続をシステム的に遮断してたりして、安全を確保してくれるBMS(バッテリーマネジメントシステム)も備えているので、安心して使用できます。
今だけお得！便利な「RALLYE 600 PLUS」で秋キャンプを楽しもう
バッテリーが取り外せるランフッドのRALLYE 600 PLUSがあれば、ファミリーキャンプやグループキャンプでもメンバーそれぞれが好きな場所で電気を使えて、快適な秋キャンプが楽しめるはず。
下記のクーポンを利用すれば、2023年9月30日(土)までの期間限定で対象商品が5%OFFになるので、ぜひお得に手に入れてください！
【クーポンコード(5％OFF)】
OBBA9FRV
有効期限：2023年9月30日(土)
※クーポンの適用期間は予告なく終了する場合があります
【クーポンを利用しての購入手順】
- 記事内のボタンリンクからAmazonの対象商品ページ(全4商品)へ移動
- 「レジに進む」を選択
- 「2 お支払い情報」の「ギフトカード、プロモーションコード、またはパウチャーを追加する」にクーポンコード【OBBA9FRV】を入力
- そのほかの必要事項を入力のうえ「注文を確定」で購入
【基本情報】
RUNHOOD RALLYE 600 PLUS
バッテリー種類：三元系リチウムイオン
容量／定格出力：1,296Wh(バッテリー1本324Wh×4本)／600W
充電スピード：最短約2.5時間
入力：AC急速充電400W、普通充電300W、静音充電200W、ソーラー充電最大300W
出力：[純正弦波 AC 100V コンセント]2ポート、[USB-A QC3.0 28W]2ポート、[USB-C PD 100W]2ポート、[カーアダプター用コンセント]1ポート、[DC12V コンセント]2ポート
サイズ：330×173×224(h)mm
重さ：[本体]3.8kg、[バッテリー]1.7kg、[本体＋バッテリー2本]7.2kg
付属品：本体、バッテリー×4、充電器、ACアダプター、シガーソケット充電ケーブル
価格：179,900円(税込)
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