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【100均ギア傑作選 vol.4】見つけたら即買い!「ワッツ」の真ちゅう製アルコールストーブ愛用者が急増中

アルコールストーブ

「キャンプ用品をあれもこれもとそろえていると、いくらお金があっても足りない…」。そんな悩めるキャンパーの心強い味方が均一ショップです。100円、300円だからとあなどることなかれ。大手アウトドアブランドに劣らない、ハイクオリティのアイテムが目白押しです。今回取り上げるのは、知られざる実力派100均チェーン「ワッツ(Watts)」。Instagramで見つけた、知られざる名品を紹介します!

「100均ギア傑作選 vol.4」では、ワッツに注目

「100均ギア傑作選」4回目は、全国に1,500店舗以上展開する100円ショップ「ワッツ」にフォーカス。知名度はセリアやダイソーなどに劣るかもしれませんが、実力は一歩も引かず。キッチンまわりの便利グッズをはじめ、メスティンや木炭といったキャンプ用品も豊富です。

真ちゅう製アルコールストーブが「ワッツ」で大ヒット中

ワッツのアウトドア用品の中でも、圧倒的な人気を誇るのが真ちゅう製の「アルコールストーブ」。YouTubeやInstagramでよく拡散されており、目にしたことがある方も多いのでは?100円ショップとしては550円とやや高めな価格設定ですが、クオリティはお値段以上!アウトドア用品店で買うと1,000円はくだらないので、おトク度は段違いです。
アルコールストーブは、エタノールやメタノールなど液体アルコールを燃料にするバーナーです。燃料がドラッグストアなどで手軽に入手でき、気温が低くても着火しやすい点が魅力。ストーブ自体もコンパクトなものが多いので、荷物をコンパクトにしたいソロキャンパーや登山好きを中心に人気です。 今回は、Instagramで見つけた「アルスト」の使い手にインタビュー。使用感や一緒に使えるアイテムも教えてもらいました。

トランギアの「アルコールバーナー」と瓜ふたつ!?

トランスギアのアルコールストーブとワッツのアルコールストーブ

出典:Instagram(@hohkin023)

▲上がトランギアのアルコールバーナー、下がワッツのアルコールストーブ
「トランギアのアルコールストーブそっくり!」そう教えてくれたのは、ほーきんさん(@hohkin023)他多数。 まぁさん(@gackstone)は、「価格自体は550円ですが、100均で売られているとは思えないクオリティ」と驚きを隠せません。 しかし、やや難点も。実は、火力調整用のふたがついていないのです。もちろんふた自体は付属しているので、火を消すことはできるのですが、細かな火加減の調整は難しい仕様。お湯を沸かす際などは問題ありませんが、弱火でじっくり煮込んだり、炊飯したりする際は焦げ付かないよう工夫が必要です。

燃焼時間は取説以上!?

付属の取り扱い説明書には、燃料100mlに対して燃焼時間は約25分と記載。実際どれくらい燃えるのか愛用者にインタビューしたところ、Masatoshi Kawamuraさん(@rivervillage.m)は、燃料100mlで34分間も燃え続けたそう!もちろん使用した環境や燃料、さまざまな条件次第で変わるものですが、キャンプで十分活躍する性能であることがよくわかります。 火力面も全く問題なし。ツーリングや登山に使えるコンパクトギアを収集するサトシさん(@rebel1100satoshi)は、「強風の吹く雪山の頂上で使いましたが、手持ちの風防と一緒にセッティングして、問題なくお湯を沸かせました」と教えてくれました。

五徳も同じく100均アイテムを活用!

ステンレスマグカップ

アルスト単体ではただむき出しの炎があるだけの状態に近いので、キャンプで実際に使う際は上に鍋やフライパンをのせるための五徳、風で火が消えないようにするための風防が必要。 Masatoshiさん(@rivervillage.m)は、風防としてワッツで購入した「折りたたみ式アルミ風防板8枚」を利用してみたものの、いまいちだったそう。そこで、同じくワッツで購入した「ステンレスマグカップ450ml」を加工して、五徳兼風防に。サイズ的にもシンデレラフィット!現在はそれを使っています。

かき揚げリング&アク取り

キッチングッズ「かき揚げリング」を使う強者も!うっちゃんさん(@f.k_c_a_m_p))は、100均で売られている「かき揚げリング」の柄の部分をカット。同じく、100均で購入した「アク取り」を分解してバーナーパットとして使えば、オリジナル五徳の完成です。

「ワッツ」なら牛革グローブも手に入る!!

火の近くで作業する時に必須の革製グローブも、実はワッツで販売しています。その名も「キャンプ用グローブ」。税込み330円ながら、ちゃんと牛革を使用しています。 愛用者の犬吉さん(@inukichi_5050)いわく、「正直、アウトドアブランドの製品と比べると厚さも縫製も"100均だな…"という印象ですが、必然的に汚れるので使い捨て感覚で使用出来るのが良い」とのこと。

次回(6/16)は、スリーコインズのアイテムを紹介

人気商品は店頭だと売り切れ、なんてこともしばしば。ワッツのオンラインショップでは1点から購入可能なので、ネットで購入するのもひとつの手です。 次回(6月16日)は、ここ数年で一気にアウトドア用品が拡充した300円均一の「3COINS(スリーコインズ)」のアイテムを紹介します!
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専門店顔負けの本格キャンプ用品がそろう100円ショップ、300円ショップで見つけた、キャンプに使える便利アイテムをショップごとに紹介します。

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