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ビオ商品と化粧ポーチ

【キャンプの美容ポーチ断捨離計画】時短が叶う自然派コスメで、アウトドアの肌悩みとオサラバ!

2022.04.27ファッションPR

キャンプの際は、服装と同じように、スキンケアやメイクも普段とは違う観点でのアイテム選びが必要。しかし、初心者にとっては何をどこまで持っていくべきかいまいちよくわからないのが本音です。ついついあれもこれもとかさばりがちな美容ポーチをコンパクト化すべく、先輩女子キャンパー・森風美さんに話聞きながら「理想のポーチの中身」を考えます。

キャンプでのスキンケアの「正解」が知りたい…

保湿?鎮静?アウトドアでは何のケアがどこまで必要?

水のない環境での洗顔・クレンジングや、夜に十分な明かりが確保できない中でのスキンケアは、思った以上に大変です。また、スキンケアの手順や方法は、それぞれの肌質・悩みによって千差万別。キャンプに行く際は何のケアをどこまでするのが妥当なのか、探り探りやっている人も多いのではないでしょうか。 キャンプにメイクや余計なスキンケアは不要なのでは?と思った方も、ちょっと待った!一日中紫外線を浴び続け、焚き火で乾燥しやすいキャンプでケアを怠ると、後から後悔することに。近年では「マスク焼け」してしまうこともあります。せっかく絶景と共に写真を撮っても、SNSにアップできない肌だった…なんてことは避けたいですよね。

水場を長時間占領するのはマナー違反

水場
キャンプ場では洗面台・水道の数が限られているため、自宅で行っているのと同様のスキンケアができる訳ではありません。水場を長時間占領するのはマナー違反。朝晩の身支度はサッと済ませて、他の人と譲り合いながら使いましょう。

荷物はコンパクトにしたいし…。先輩キャンパー・森風美さんのポーチの中身とは?

化粧ポーチを手に語る先輩キャンパー
ただでさえ持っていくアイテムが多いキャンプでは、余計なものは極力削ぎ落とし、身の回りの荷物は最小限にしたいもの。とはいえ、コンパクトさを追求してスキンケアを怠ると痛い目にあいます。 「日焼け止めを塗るのをサボって海辺のキャンプ場に行ったら、頭皮まで日焼けしてしまって大変でした」と語るのは、多い時には週4でキャンプをすることもある女子キャンパー・森風美さん。
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森風美さん

基本的なスキンケアは、家とキャンプで変えることはしていないですね。保湿用の化粧水や美容液と、最低限のメイク用品をポーチに入れています。荷物がかさばるのは避けたいので、ショップでもらう試供品をうまく活用(笑)。 とはいえ、ずっと外で過ごすので、普段より注意すべきことはあると思います。日焼け止めはもちろん、「意外とここが乾燥するんだ」とか、思ったよりも汗のベタつきが気になったりとか…。

注力すべきは「保湿」「UV対策」「時短」の3つ

日差しと焚き火で思った以上に乾燥する肌…。日中はUV、寝る前は保湿重視のケアを

焚き火をするキャンパー
長時間日差しを浴び続けることになるキャンプにおいて、一番のポイントは日焼け対策。紫外線はシミ・シワ・たるみの原因に。日中のUVケアは欠かせません。またテントを張ったりバーベキューを楽しんだりしていると、砂ぼこりや泥による肌の汚れも気になります。焚き火は肌が乾燥しやすいため、保湿も重要です。寝る前には汚れを落としたり、保湿をしたりしておくのがおすすめです。
日焼け止めを塗る人
一日中外にいると、普段は見落としがちな思わぬところが日焼けしてしまうもの。特に、耳や首の後ろは要注意です。

朝もテント内でササッと準備できるよう、効率を重視しよう

テント内で支度をするモデル
朝はテントをたたんだり、撤収作業があったりして、バタバタするもの。身支度に多くの時間はかけられません。テント内でササッと身支度が済ませられるよう、時短アイテムを選びましょう。

理想のキャンプ用スキンケアポーチの中身はコレだ!

ポイントを絞れば、おのずと必要アイテムが決まってくる

ポーチとその中身をテーブルに広げた様子
「保湿」「UV対策」「時短」という3つのポイントを押さえれば、荷物をコンパクトにしながら、アウトドアに最適なスキンケアができます。hinataがおすすめするスキンケアポーチのベストアイテムはこちら。
  • 日焼け止め
  • ふきとりクレンジングローション
  • ミスト化粧水
  • リップクリーム
  • 手鏡
  • ヘアピン
  • コットン
  • (綿棒)
押さえておくべきポイントを詳しく説明していきます。

「日焼け止め」は化粧下地としても使えるものを選ぶ

モデルが腕に日焼け止めを塗っている様子
何よりも必須なのは日焼け止め。荷物を最小限にしたいという方も、これだけはお忘れなく!化粧下地にもなるタイプを選べば、朝の仕度にも使えて余計な荷物が増えません。

W洗顔不要の「ふきとりクレンジング」で汚れとメイクをしっかりオフ

モデルがコットンで顔を拭き取っている様子
洗い流しやW洗顔が必要なクレンジングは手間も時間もかかりますが、コットンでふきとるだけのクレンジングなら寝る前に簡単に済ませられます。メイクと一緒に、顔についた砂埃や汚れ、汗や皮脂をオフして清潔に。

細かい粒子で肌なじみ抜群、「ミスト化粧水」が時短につながる

モデルが顔にミストを浴びている様子
ミストタイプの化粧水なら、肌なじみがいいので、顔に吹きかけて手のひらで軽く押さえるだけで保湿完了。圧倒的な手軽さが魅力です。日中、乾燥が気になった時に外でもサッと使えるのがうれしいポイント。 液だれもせず、コットンに出してパッティングしたりする必要もないので、余計なゴミも減らせます。

コットンや綿棒は小分けにしておく

スキンケアやメイクで使用するコットンや綿棒などの細かな小物は、事前にチャック付きビニール袋などに小分けにしておきましょう。必要な分のみ持っていくことで、荷物がかさばるのを防げます。

唇も保湿を!リップクリームも必要

リップクリームを塗る
意外と見落としがちなのが唇の日焼け。唇の保湿対策を忘れると、ヒリヒリしたり、皮がめくれたりしてしまいます。しっかりリップクリームを塗って保湿しておきましょう。

アウトドアに特化したコスメ「フォレスト&ホワイトブロッサム」シリーズに注目

屋外ならではの悩みをピンポイントで解決!

フォレスト&ホワイトブロッサム
アウトドアに関する悩みを解決すべく生まれたコスメが、自然派化粧品ブランド「M&Sakuraco」の「フォレスト&ホワイトブロッサム」シリーズ。自然派化粧品で肌に優しく、携帯性があるため持ち運びに便利です。開発者が初めてのアウトドアで、適切なケアがわからずひどい日焼けをした経験から、「アウトドアを楽しむ人のために、使い勝手がよく、肌を適切にケアできるコスメを」という思いで開発されました。

女子キャンパー必携の「フォレスト&ホワイトブロッサム」シリーズ

ホワイトブロッサム モイストUV エッセンス

フォレスト&ホワイトブロッサム UV エッセンス
日焼け止め美容液の「ホワイトブロッサム モイストUV エッセンス」は、SPF50 PA++++で紫外線からの高いブロック力を兼ね備え、化粧下地としても使用可能。ザクロ花成分を含んでおり、保湿をすることで肌を整えます。ウォータープルーフなので、水や汗に強いのもキャンプにうれしいポイント。ノンケミカルUVのため、敏感肌の方にも人気の商品です。 【基本情報】 重さ:30g 価格:1,980円(税込)

強烈な紫外線もブロック!ノンケミカルで肌にも優しい

フォレストブロッサム モイスト クレンジング ローション

フォレストブロッサム モイスト クレンジング ローション
「フォレストブロッサム モイスト クレンジング ローション」は、水のない環境でも安心の拭き取りクレンジング化粧水。ワイルドタイムやスイートマジョラムなど、自然由来の美容液成分配合で、汚れを落としながら保湿ができます。朝の拭き取り洗顔・シャワー代わりにも。 【基本情報】 容量:100mL 価格:2,700円(税込)

ふきとりクレンジングで夜も朝も時短ケア!

フォレストブロッサム モイスト フェイスミスト

フォレストブロッサム モイスト フェイスミスト
アウトドアの保湿対策には「フォレストブロッサム モイスト フェイスミスト」がおすすめ。焚き火後の乾燥対策としても使えます。さっと使えるスプレータイプで、キャンプ中に手軽に使用OK。オレンジ花水(ネロリ)とダマスクバラ水の精油を配合しており、リラックス効果が高いのも魅力の一つ。 【基本情報】 容量:100ml 価格:2,650円(税込)

ミスト化粧水で気になる時にパパッと保湿!

自然派だから環境・肌にも優しい

スキンケア
「フォレスト&ホワイトブロッサム」シリーズは、鉱物油を使用しない自然派スキンケア。環境にも、肌にも優しい商品です。

アウトドアに特化した「フォレスト&ホワイトブロッサム」シリーズが詳しく知りたい

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アウトドアにはアウトドアならではのスキンケアを!

キャンプを楽しむモデル
アウトドアでは、アウトドアに適したスキンケアが必要です。ポイントを押さえたスキンケア商品を厳選し、美容ポーチを断捨離していきましょう。

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