ソロキャンプ用ストーブの決定版誕生!?折りたたみ式の「フォールディングストーブ」が話題沸騰中
2022.01.16キャンプ用品
寒い季節のキャンプでは、火のありがたみをこの上なく実感できます。焚き火はもちろん、薪ストーブで暖をとりながら調理もするというのも、冬キャンプの楽しみ方のひとつ。Makuakeで販売中の「フォールディングストーブ」は、折りたたみ式のロケットストーブ。コンパクトなサイズ感で、荷物を減らしたいソロキャンプにもぴったりです。
制作者
C&M
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初心者でも扱いやすいロケットストーブ
着火がしやすく煙や灰が少ないことから、初心者でも扱いやすい「ロケットストーブ」。ゆっくり燃える薪ストーブとは燃焼構造が異なり、煙突内で発生する上昇気流によって二次燃焼を促し、高温で一気に勢い良く燃やせることが大きな特徴です。
ソロキャンプを格上げする「フォールディングストーブ」
クラウドファンディングサイトMakuakeで販売中の「フォールディングストーブ」は、ちょうどいいコンパクトさが魅力のロケットストーブ。風がある時でも火をおこしやすいので、1年中使い勝手の良いアイテムです。煙突上部の五徳と胴体部の2カ所にヤカンやフライパンなどを載せて、本格的な焚き火調理も楽しめます。
コンパクトでちょうどいいサイズ感
注目すべきはその軽さ。5.3kgと、女性でもラクラク持ち運びが可能です。煙突を本体の中に折りたたんで収納できる構造なので、車への積載時もすっきり。収納袋が付属してるのもうれしいポイントです。
準備や片付けが簡単!
そしてシンプルな構造も魅力のひとつ。ドライバーなどの道具は不要で、30秒ほどで組み立てが完了します。ネジ式の足をはめ込み、本体に折りたたまれた煙突部分を手で引き上げ、各パーツをはめ込むだけ。片付けの際は中の灰を捨てて折りたためば完了。帰宅後は丸洗いしてススを洗い流せます。
計算しつくされた構造
斜めになっている薪の投入口は、薪を押し込まなくても燃えたところが自然に下に落ち、燃えていない部分がどんどん送り込まれる仕組み。しっかりと火力を維持してくれます。
かわいくて長寿命
素材は耐久性の高いカーボンスチールを採用。五徳の部分のフクロウの透かし模様が目を引きます。コンパクトながらもしっかりとした重厚感があり、ストーブ好きにはたまらないデザイン。塗装には引っかき傷などが付きにくい高級耐熱塗料を使用しており、機能性へのこだわりも抜群です。
「フォールディングストーブ」はMakuakeで購入可能
「フォールディングストーブ」は、クラウドファンディングサイトMakuakeで2022年1月30日(日)まで購入が可能。コンパクトで持ち運びしやすいので、アウトドアだけでなく災害時の備えなど幅広いシーンで活躍しそうです。
【基本情報】
商品名:フォールディングストーブ
使用サイズ:42×18×55.5(h)cm
付属品:足、風調節板、煙突固定板、クッキングスペース用台、キャリーバッグ
重さ:5.3kg
価格:14,280円(Makuake15%オフ価格)
購入はこちら:Makuake