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ラグビー界イチのキャンプ好き!?前回W杯代表・堀江翔太選手プレゼンツ、火を使わない絶品海鮮キャンプ飯

    堀江翔太選手

    アスリートの中でも生粋のアウトドア好き、そして子煩悩パパとしても知られるラグビートップリーグの堀江翔太選手。オフシーズンは家族やチームメイトを連れてたびたびキャンプに繰り出すという堀江選手が、火を使わず作れる簡単キャンプ飯作りに挑戦します。調理の合間に聞いた、知られざる家族でのキャンプのエピソードも必見です!

    実はキャンプ好き!ラグビー堀江翔太選手がhinata初登場

    オフシーズンは家族やチームメイトとキャンプを楽しむ堀江選手

    コーヒーを飲む堀江選手
    好きなことをして過ごす休日は、仕事で戦う日々の中、ほっとひと息つけるかけがえのない時間。大勢の期待を背負って世界に立ち向かうアスリートも例外ではありません。トップリーグに所属するプロラグビー選手、堀江翔太さんも、オフシーズンは奥さんと2人のお子さん、ときにはチームメイトとともに、大好きなキャンプで英気を養っています。
    ラグビーの堀江翔太選手
    堀江翔太選手プロフィール 1986年1月21日生まれ。大阪府出身。ラグビートップリーグ・パナソニック ワイルドナイツ所属。ポジションはフッカー(HO)。スクラムの中心でチームを引っ張る大黒柱として、2014年のトップリーグでパナソニックを優勝に導いたほか、2021年度もチームのリーグ優勝に貢献。2019年に日本で開催された「ラグビーワールドカップ2019」では日本代表として、史上初の決勝トーナメント進出(ベスト8)。トレードマークのドレッドヘアと、バラエティ番組やSNSで見せる「よきパパ」な姿にファン多し。 趣味のキャンプを楽しむ際は、同じくプロラグビープレイヤーの山田章仁選手、林泰基選手が経営するカフェ「Club House COFFEE」のコーヒーが欠かせない。

    愛車はフォルクスワーゲン タイプⅡ。ときには車中泊も

    堀江選手の愛車
    堀江選手が「感覚としては『車』というより『自分の部屋』です」と語る愛車はフォルクスワーゲンのタイプⅡ、通称「ワーゲンバス」。レトロな風貌で、おしゃれにこだわるキャンパーから絶大な人気を誇るクルマです。堀江選手は床材やシートを自分好みにカスタムしているほか、コーヒーセットを収納したボックスを設置。家族で出かける際は、車中泊をすることもあります。

    堀江選手がふるまう絶品キャンプ飯とは…!?

    堀江家の大好物、海鮮食材で4品を作る

    魚耕の食材で作った海鮮キャンプ飯
    普段、自宅での料理担当はほぼ奥さんという堀江家では、キャンプの際のごはんはなるべく簡単なもので済ませています。 「毎日家で働いてくれているので、休日に家族で出かけたときぐらいは妻にもゆっくりしてほしいじゃないですか。本当は僕がパパッと何か作れたらいいんでしょうけど、あいにく料理の腕はまったく自信がないので…。キャンプの食事は買って済ませてしまうことも多いですね」 今回はそんな堀江選手に、料理に不慣れな人でも簡単にできる、家族で食べたいキャンプ飯作りに挑戦してもらいました。メインとなる食材は、普段家でもよく食べるという海鮮です。火をおこすのがおっくうになる夏でも作りやすいよう、基本は「切るだけ」「混ぜるだけ」。

    せっかくだからと、専門店から新鮮食材をお取り寄せ

    魚耕の手巻きセット
    魚耕の「冷凍手巻き寿司セット」9,800円(税込・送料無料)。本マグロ中トロ、ホタテ、イカ、サーモン、ネギトロ、イクラ、卵焼きが詰め合わせになった5〜6人前のお得なセット※写真左下のカニほぐしはセット外
    魚耕のうなぎセット
    魚耕の「四万十うなぎ」各1,980円(税込)。食べやすく刻んであるものと、うなぎの肉厚感がより感じられる柵状の2種類から好みで選ぼう
    「家族に喜んでもらうため食材にもこだわりたい」と堀江選手が目をつけたのは、豊洲市場でプロの料理人や飲食店に魚を売る「魚耕」の「手巻き寿司セット」と「四万十うなぎ」。 「冷凍なので、クーラーボックスに入れておけば、夏場でもキャンプ初日に食べれば傷む心配もほぼないのがいいですね。あと普段料理をなかなかしないので、魚をさばいたりするのは難しいし時間がかかりますが、これはすでに柵状にカット済みなので僕でも調理のハードルが下がります」

    食べやすく切り分けるだけですぐ使える、豪華海産物の手巻き寿司セット

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    口の中でとろける肉厚の国産うなぎ

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    【1品目】夏のメインディッシュにピッタリ!うなぎ入りばらちらし

    見た目も華やかで子どももテンションアップ!

    うなぎ入りばらちらし
    取り寄せた食材を使い、今回はキャンプ飯を4品作ります。中でもメインディッシュはうなぎののった海鮮ばらちらし。他にもマグロ、サーモン、ホタテ、ネギトロ、イクラ、たまご、カニと豪華な具材がごはんの上を彩ります。脂ののったうなぎの食感と香ばしさ、さらに複数のお刺身の香りや甘味が複雑に広がり、食べ進むごとに食感・味わいが異なるのが楽しい一品です。酢飯なのでさっぱりと食べられる、夏場にうれしい一品。 堀江選手コメント 「これは豪華すぎませんか!?キャンプで毎回こんなのが食べられたら最高ですね…。具材が色とりどりなので、多少盛り付けが雑でもおいしそうに見える(笑)。うなぎに味がついているのと、魚介の味が濃いので、味付けしなくても十分おいしいです。これ、子どもたちに食べさせてあげたいなあ。めちゃくちゃテンションあがってペロッと完食しそうです!」

    材料(2〜3人分)

    ・米 2合 ・すし酢 大さじ4 ・うなぎ 2パック ・まぐろ 柵半分 ・サーモン 柵半分 ・ネギトロ 60〜80g ・たまご焼き 1/3カット ・イクラ 1パック ・かにほぐし 1パック ・きゅうり 1本 ・スプラウト 適量 ・きざみのり 適量 ・水(炊飯用) 

    作り方

    すし酢を作る堀江選手
    ①ご飯をやや固めに炊き、熱いうちにすし酢を合わせておく。
    調理途中の堀江選手
    ②具材を食べやすい大きさにカットする。きゅうりは1cm角、魚はそれより少々大きめのサイコロ状にカットしておく。(堀江選手、ここで我慢しきれずきゅうりをつまみ食い)
    海鮮ちらしを作る工程
    ③酢飯の上にきざみのりを敷き、その上に具材を盛り付ける。一番上にスプラウトをトッピングして完成!

    【2品目】見た目もおいしいネギトロとアボカドのタルタル

    栄養満点のアボカドで作る「映え」レシピ

    ネギトロタルタル
    クリーミーで濃厚なアボカドと、マグロの脂のうまみがダイレクトに感じられるネギトロは相性抜群の組み合わせ。マヨネーズを効かせれば子ども好みの味に、コショウを多めにすれば大人のおつまみとしても優秀です。アボカドを潰しすぎず、ほどよく食感を残すのがうまく仕上げるコツです。お好みでバゲットにのせてもおいしくいただけます。 堀江選手コメント 「アボカドの皮を器にするなんて、僕の発想にはありませんでした(笑)。おしゃれやな〜。器に盛ったとき、皿にまっすぐ置くのが難しかったです。アボカドとネギトロがこんなに合うというのは発見ですね。家でもやってみようかなと思いました」

    材料(2~3人分)

    ・アボカド 1個 ・ネギトロ 100g前後 ・マヨネーズ 大さじ1 ・わさび お好みで ・レモン汁 大さじ1/2 ・小ネギ 適量 ・塩こしょう 適量 ・しょうゆ 適量 ・オリーブオイル 適量

    作り方

    アボカドを切る堀江選手
    ①アボカドの縦半分に包丁を入れ、種を取り除いて果肉をくり抜く。
    レモンを豪快に絞っている様子
    ②切ったアボカドをボウルに入れ、半分にカットしたレモンをしぼる。握力に自信のある人は手で豪快に、そうでない人はフォークで果肉を潰してから皮を押さえるようにすると絞りやすい。 ③マヨネーズとわさび、塩こしょうを加え、スプーンかフォークでアボカドをつぶしながら混ぜ合わせる。
    タルタルを盛り付ける堀江選手
    ④③をアボカドの皮に盛り付け、上にネギトロをのせる。 ⑤しょうゆ、オリーブオイルを垂らし、小ネギをあしらって完成。

    【3品目】お酒が進むイカのキムチ和え

    お酒好きキャンパー必見!自宅でもキャンプでも作りたい絶品おつまみ

    イカキムチ
    ねっとりした生のイカは噛めば噛むほど甘味が広がり、ニンニクと唐辛子のパンチが効いたキムチに混ぜるといいアクセントに。具材どうしの相性が良いので、ただ切って和えるだけなのに、長時間漬け込んだようになじみます。 堀江選手コメント 「チームの後輩を連れてキャンプに行く機会も多く、その時はお酒を飲むのがメインイベント。普段よく飲むのはテキーラですが、これはどんなお酒にも合いそうですね。僕は大葉がめっちゃ好きで、欲張ってたくさんのせたのが正解でした(笑)。めちゃくちゃおいしい…。うわ、飲みたくなってきた!」

    材料(2人分)

    ・イカ(刺身用) 柵半分 ・キムチ 100g ・大葉 2〜3枚 ・ごま油 大さじ1/2 ・いりごま 適量

    作り方

    イカを切っている様子
    ①イカを一口大(1cm幅)、大葉を細切りにカットする。(キムチも大きければ食べやすくカットする)
    イカキムチを混ぜている様子
    ②ボウルにイカとキムチ、ごま油を入れ、味がまんべんなくなじむようによく混ぜる。 ③器に盛り付け、大葉、いりごまをのせれば完成。

    【4品目】ヘルシー で食べ応え抜群、お刺身サラダ

    魚介をぜいたくに使った和風の味付け

    お刺身サラダ
    最後に作るのは、お刺身をたっぷり使ったサラダです。オクラとトマトなどの夏野菜を使えば見た目も涼しげ。家族でのキャンプなら、盛り付けを子どもたちに手伝ってもらって一緒に作るのも楽しみのひとつです。こってり味になることの多いキャンプ飯の中で、こういった物が一品あると食卓のバランスが取れます。 堀江選手コメント 「我ながら、なかなかうまく盛り付けられたんじゃないでしょうか。ポイントはきれいに並べたミニトマトと、パスタのように高さを出したお刺身の山。途中から崩れないようにバランスをとるのが難しかったです…。味はもちろん言うことなしですね。しょうゆベースであっさり食べやすい感じ。作っている最中からつまみ食いしたくてしょうがなかったです」

    材料(2〜3人前)

    ・ホタテ 5〜6個 ・マグロ 柵半分 ・サーモン 柵半分 ・甘エビ(セット外) 1パック ・ベビーリーフ 1パック ・オクラ 4〜5本 ・ミニトマト 5〜6個 ・小ネギ 適量 ・塩 適量 ・しょうゆ 大さじ1/2 ・すし酢 大さじ2 ・ごま油 大さじ1/2

    作り方

    刺身を切っている様子
    ①お刺身を食べやすい大きさ(今回は1cm角程度)にカットし、軽く塩をふっておく。
    オクラを薄切りにしている様子
    ②生のオクラに塩をふってまな板の上で転がし、表面のうぶ毛を取り除く。塩気を軽く拭き取り、5mm幅の薄切りにする。
    お刺身サラダを盛り付けている様子
    ③ボウルにすし酢としょうゆ、ごま油をいれて合わせ調味料を作る。 ④切ったお刺身を③のボウルに入れ、味がなじむように混ぜ合わせる。 ⑤ベビーリーフを敷いたお皿に、お刺身を盛り付ける。最後にトマトとオクラを見栄えよく盛り付け、完成!

    多忙な堀江選手にとって、家族と過ごすキャンプの時間とは?

    自分が好きなものを家族とも共有したい

    カメラに向かってグッドポーズをする堀江選手
    シーズン中は試合や練習で多忙な毎日を送る堀江選手。オフシーズンや子どもの長期休暇には家族で過ごす時間を大切にしています。「こんなご時世なので、今はなかなか遠出はできないですけど、知人の土地でまわりに誰もいない中でキャンプをしたり、車で出かけたりはしています。僕がもともと、キャンプ以外にSUPなどのアクティビティもしていたぐらいアウトドアが好きなんですよね。なので、アウトドアで過ごす心地いい時間を家族にも味わってもらいたいなと思っています」
    せっかく出かけたのだからと、キャンプの間にあれこれ詰め込まないのが堀江流。「好きなことに触れてリラックスするために外に出る」という軸が揺らぐことはありません。「コーヒー飲んで子どもたちが遊ぶのを眺めて、そんな何気ない過ごし方で十分。休みの日にバタバタしてもしょうがないですからね」

    何気ないけどちょっとした喜びに。キャンプ飯作りも楽しい

    食事をする堀江選手
    キャンプ場で本格的に調理するのはほぼ初めてという堀江選手に、今回のキャンプ飯作りの感想を聞きました。「どれもめちゃくちゃ簡単だったので、食材さえあれば誰でもできますね。山の中で海の幸を味わう、という特別感がぜいたくで楽しかったです。これぐらいならパッとできるし、キャンプの食事が豪華になって家族も喜びそう。次のキャンプで実践してみます!」

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