キャンプ・アウトドア情報メディア | hinata〜もっとそとが好きになる〜
映画鑑賞している様子

冬キャンプは車中泊がおすすめ!?気ままで快適な車中ライフは「アレ」で実現!

2021.01.12ノウハウPR

※本記事には一部プロモーションが含まれます

冬でも手軽にアウトドアが楽しめる車中泊。その快適な時間を過ごすには、ポータブル電源が今や必需品になっています。冬でも暖房器具を使って快適に眠れるだけでなく、予測できない災害時の備えにも今や不可欠な存在。車中泊と防災の両面で活躍するポータブル電源ですが、種類はさまざま。見逃されがちなポイントとともに、選び方を紹介します。

冬キャンプに車中泊をすすめる理由

なんとなくハードルの高い冬キャンプ。

テントの内部
「空気が澄んでいて景色がきれい」「害虫がいないから安心」「焚き火の暖かさが心地良い」など、冬キャンプはさまざまな魅力でキャンパーをひきつけます。 しかし、寒いのが苦手な方にとって冬キャンプは難易度が高いのが現実。寒い中で震えながらテントやタープの設営をするのは、少しおっくうにもなります。さらに、冬用のテントやシュラフ、ストーブなどの防寒、暖房アイテムを買いそろえる必要もあり、懐事情でハードルの高さを感じる方もいるでしょう。

車中泊なら初心者でも気軽にチャレンジできる!

キャンプをしている様子
冬キャンプに挑戦したい気持ちはあるのに、寒さへの不安やさらなる出費を理由に足踏み状態の初心者キャンパーにおすすめしたいのが「車中泊」。ストーブや冬用のテントを買い足すことなく、キャンプ場でアウトドアを手軽に楽しめます。

マナーを守って楽しもう!

充電している様子
手軽で快適な冬の車中泊。そこには守るべきマナーも存在します。それは、「アイドリングストップ」。エアコンの使用や、電源の確保のためとはいえ、日中、夜間問わず、キャンプ場で車のエンジンを付けっぱなしにするのはNG。他のキャンパーや近隣住民にとっては騒音となり、迷惑行為です。だからといって、冷え込む車内で暖房も電源も使わずに凍えていては眠れません。そんな冬の夜間に必要不可欠なのが、ポータブル電源です。
ガレージに置かれたポータブル電源
しかし、このポータブル電源。国内外のメーカーからさまざまなモデルが登場しており、ぴったりの一台を探し出すのは至難の技。冬の車中泊にぴったりなポータブル電源とは、一体どのようなものなのでしょうか。

「超大容量・高出力」で話題のポータブル電源なら安心!

数あるポータブル電源の中から、冬でもバッテリー切れを心配せずに使えるポータブル電源を発見しました!

その名も「BLUETTI(ブルーティ)AC200P」。

大自然に置かれたポータブル電源
冬の車中泊のベストパートナーの有力候補は、「BLUETTI(ブルーティ)AC200P」。海外クラウドファンディングで約7億円を集めた実績を持ち、発売前から注目を集めている一台です。特筆すべきは、2000Whという電池容量の大きさ。一般的なポータブル電源の3〜4倍の容量を誇ります。

冬の夜間も暖かく快適に

車内に置かれたブルーティー
一見、過剰にも思えるスペックですが、冬キャンプにはぴったりの容量。冬の車中泊を快適にしてくれるアイテム「ホットカーペット」の消費電力は、一畳あたり250Wほど。2000Whの容量であれば、8時間連続で使用可能。つまり、ちょうど一晩暖かく過ごせるということ。電気毛布であれば、強で67時間、弱なら667時間も連続で使えます。朝方のバッテリー切れで、寒さを我慢する心配はありません。

多彩な演出もお手のもの

屋外で使用している様子
車中泊はテントの設営が必要ない分、浮いた時間をいつもとは違うレクリエーションに活用できます。そんな時にも本領を発揮するのが「BLUETTI AC200P」。白い布の手作りスクリーンにプロジェクターでお気に入りの映画を投影。冷えるので、膝に電気毛布をかけて鑑賞するのがおすすめです。

話題のワーケーションも!最大17台の電化製品に給電が可能

さまざまな接続方法で使用
キャンプ場やリゾート地で仕事をするワーケーション。スマホやパソコンを使った業務をする方には、ポータブル電源は必須です。「BLUETTI AC200P」は、大容量だけでなく、最大17台の電化製品に給電できます。さらに、さまざまなアウトプット方法が選べるのも特徴。Cタイプやスマホのワイヤレス充電にも対応しています。

低温でも稼働するタフさ

車に積み込まれたポータブル電源
場所によっては氷点下にもなる、冬のキャンプ場。「フル充電にしてきたのに、寒さのせいで電池の減りが早い!」というのもよく聞かれる不満。「BLUETTI AC200P」は、「プレミアム版リン酸鉄リチウム」という素材を採用。厳しい低温環境でも問題なく動作します。寒いときこそ頼りたいポータブル電源だからこそ、耐寒性能は重要です。

「もしも」のときも「BLUETTI AC200P」

国内各地で多発する自然災害

太陽光で充電している様子
台風や洪水、地震など、全国各地で毎年のように発生している自然災害。「備えあれば憂いなし」。決して他人事ではなく、予測できない突然の停電に備え、「BLUETTI AC200P」を準備しておくと安心です。ソーラーパネルや、車のシガーソケットを使った充電にも対応。数日間の停電でもパワフルに稼働してくれます。

普段に近い生活を

家電を使っている様子
「BLUETTI AC200P」は電池が大容量なので、冷蔵庫(150W)であれば約15時間、テレビ(110W)であれば約27時間連続で使用できます。いざというときに情報源となるスマホも165回前後のフル充電ができ、もしものときに頼もしい一台。 性能の高さと安全性が評価されている「BLUETTIシリーズ」。東京都は停電対策用の備蓄として、同シリーズを製造するパワーオーク社のポータブル電源を採用。約430台が配備されています。

【今ならキャンペーン実施中】

「BLUETTI(ブルーティ) EB70」と一緒に購入してお得にゲット!

3色並んだ製品の紹介
シリーズの新商品が「BLUETTI(ブルーティ) EB70」。この「BLUETTI(ブルーティ) EB70」と一緒に「BLUETTI AC200P」を購入することで、最大25%オフの価格で購入できます。クラウドファンディングサイトCAMPFIREでの掲載期間(1月29日23:59まで)のみの限定価格なので、少しでも気になった方は早めにチェックしてみてください。

\今回紹介したポータブル電源のキャンペーン案内はこちら/

快適な冬キャンプと防災がかなう信頼の一台を

大容量かつ高出力のハイパワーなポータブル電源「BLUETTI AC200P」。この一台があれば、憧れの冬キャンプも、もしもの災害時でもサポートしてくれます。

特集・連載