飲み口で選ぼう!サーモスの水筒おすすめ12選【容量別に紹介】
サーモスの水筒はバリエーション豊か!シンプルなデザインと優れた保温、保冷機能が人気です。今回は、飲み口によって異なるサーモスの水筒の種類と、便利な使い方を解説。特に人気のアイテムを紹介します。
飲み口が異なる!サーモスの種類を紹介
スクリュー式
スクリュー式はフタを開けて直飲みができる飲み口。サーモスは、半回転でキャップが開く便利な仕様です。パーツが少なくシンプルな構造なので、洗いやすいのがメリット。サイズ展開も多く、サーモスの水筒の中でも人気の飲み口です。
ワンタッチ式
ワンタッチ式の飲み口は片手で開けられる便利なアイテム。ランニングをしながら水分が取れるので、スポーツシーンで大活躍します。飲み口は全て取り外して洗えるので、衛生的にも安心です。JNLシリーズはロックリングが大きく、スポーツ中でも簡単にキャップの開閉ができます。
コップ付き
アウトドアシーンで使えるコップ付きの水筒は、幅広いラインナップが魅力。山専用のボトルは、コップ部分にシリコン製のカバーがついており、落下に強い仕様となっています。スタンダードなモデルは持ち運びがしやすいようにシンプルなデザイン。余計なものを削ぎ落として、軽く仕上げてあります。
【容量別】水筒「サーモス」のおすすめ12選
持ち運びしやすい「350ml」
ペットボトルと同じサイズ「500ml」
ジムに持って行くなら「600ml」
たっぷり飲める「750ml」
子どもの遠足用におすすめ「1L」
みんなでシェアできる「2L」
もっと便利に!サーモス水筒の使い方のコツ
パッキンを清潔に保つ
飲み口に直接口をつけるタイプの水筒は、しっかり洗うことが大事です。特にパッキンには汚れが溜まりやすく、最悪カビが生えることもあります。サーモスの水筒は、飲み口が分解できるので、毎日しっかり洗浄することをおすすめします。もしカビが生えてしまったら、お酢を使ってつけ置きをしましょう。
取っ手付きの「カバー」が便利
サーモスの水筒をもっと便利に使いたい方には、取っ手付きのカバーがおすすめ。水筒カバーはさまざまな種類が販売されており、衝撃から水筒を守る役割があります。子どもが喜ぶキャラクターアイテムが人気。ショルダータイプの水筒カバーは、肩にかけて持ち運べるので便利です。
アウトドアでは「真空断熱構造」の水筒が活躍
アウトドアシーンでは、炎天下の中でもずっと冷たさをキープできる水筒が必要です。サーモスの真空断熱構造の水筒は、真夏でも真冬でも飲み物を最適な温度でキープします。保温、保冷性能にこだわるサーモスの高い技術力を駆使して作られたアイテム。キャンプや登山で大活躍します。
サーモスの水筒を使ってみよう!
サーモスの水筒選びに迷ったら、飲み口で選ぶのがおすすめ。「スクリュー式」「ワンタッチ式」「コップ付き」の3種類から選べます。飲み口を毎日きれいに掃除をすれば、湿度が高い季節でも安全に水筒が使えます。お気に入りの水筒をゲットして、ぜひアウトドアシーンで使ってみてください。