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老舗グローブメーカーがアウトドアブランド「PELLEK」のキャンプ用グローブ

※本記事には一部プロモーションが含まれます

香川の老舗グローブメーカーが立ち上げたアウトドア向けの新ブランド「PELLEK(ペレック)」。アウトドアシーンでパワフルに使える機能性だけでなく、タウンユースにそのまま使えるデザインが魅力です。この時期に使いたいキャンプ用グローブ3点は、感度の高いキャンパーのお気に入りの一つになりそうです。

アウトドア手袋ブランド「PELLEK」が登場

「PELLEK」は、香川県の老舗グローブメーカー「クロダ」から新たに生まれたアウトドアの手袋ブランド。さまざまな機能的な素材を用い、キャンプはもちろん、自転車、ウォーキングなどのアウトドアシーンで快適に使える手袋を開発しています。機能とデザインを両立させ、タウンユースでも着用できるような工夫が施され、スマートフォンへの対応も、そんな工夫のひとつです。 寒さを防ぐのはもちろん、焚き火や薪割り、テント設営にも便利に使えます。厳しい寒さを迎える冬場。あらゆるシーンで大活躍するおしゃれで頑丈なワークグローブを生み出しているのがPELLEKです。

ファッションアイテムとして完成度の高い「MAMBA(マンバ)」

MAMBA(マンバ)は、一見すると、キャンプ用の手袋とは思えないようなデザインが魅力。火を使用するときや木の枝、刃物などを扱う際に、手を保護してくれます。防護服などに使用する頑丈な繊維「ケブラー」を使用しており、アテの部分には牛革を使用。
牛革と繊維の部分のデザインがかわいらしく、アウトドア用品でもデザイン性にこだわりたいという方におすすめの手袋です。

1.2㎜の厚手の牛革でつくられた「GHARIAL(ガーリアル)」

GHARIAL(ガーリアル)は、1.2mmという厚手の牛革でつくられ、耐熱性に優れているキャンプ用の手袋。焚き火に薪をくべたり、料理中の熱い鍋や鉄板をそのままつかめます。使えば使うほどに風格がでてくるのも、牛革のグローブならではの味わいです。
ステッチには耐熱のケブラー糸が使われており、とことん熱に強い仕様になっています。火を使った作業が多い方におすすめです。機能的でありながら、そのままタウンユースしてもまったく違和感のないデザインが魅力です。

厳しい寒さと雨に強い「ADDER」

ADDER(アダー)は、PELLEKの手袋の中でもとくに寒さに強い手袋。防寒はもちろん、防風や防水の機能も備えています。さらにスマホにも対応しているので、冬の撮影にも対応できます。
インナーには撥水と保温機能に優れている「PRIMALOFT」という人工羽毛を使用。さらに耐水性に優れ、体の熱や汗を効率的に発散させる通気性の良さが魅力の「HIPORA」という素材もインナーに使われています。
さらに、ウール混のニットカフスと手首のベルトによって寒気を遮断することで、手の冷えを防ぎます。厳しい寒さや吹雪のときでもパワフルに使える手袋。厳しい冬を一緒に乗り越える相棒として、活躍してくれます。

「PELLEK」の手袋なら山でも街でも便利に使える!

PELLEKのキャンプ用グローブの中でとくにおすすめできる3商品。キャンプ用の手袋は機能性に長けているため、「使えることなら日常でも使いたい」と思う人も多かったことでしょう。PELLEKはそんなアウトドアファンの希望を叶えてくれる期待のブランドです。

今回紹介したアイテム

商品画像MAMBAGHARIALADDER
商品名MAMBAGHARIALADDER
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