キャンプ・アウトドア情報メディア | hinata〜もっとそとが好きになる〜
クイックキャンプのギアでキャンプを楽しむ家族

QUICKCAMPでファミリーキャンプをコーディネート!家族思いなギアで子どもも安心!

2020.08.28キャンプ用品PR

子連れのキャンパーに人気のアウトドアブランド「クイックキャンプ」。家族で使いたくなる温かみのあるデザインに、子どもが使うことを考えた安心設計のアイテムが多くあります。そんなクイックキャンプが今秋にリニューアル。ワゴンやテントなど、子どもとのファミリーキャンプをさらに快適にするアイテムを充実させています。

ファミリーキャンプにぴったりのQUICKCAMP(クイックキャンプ)

パパママから大人気のクイックキャンプがリブランディング!

クイックキャンプギアのサイト
ファミリーキャンパーから多くの支持を集めているアウトドアブランドQUICKCAMP(クイックキャンプ)。簡単に設営できる設計のほか、アーバンライクでありながらぬくもりのあるデザイン、子どもも安心して使えるアイテムが多いのも人気の理由の一つです。 今秋に、そんなクイックキャンプがリブランディング。安心の設計はそのままに、よりファミリーキャンパーが日常の延長線でアウトドアを気軽に楽しめることを目指し、コンセプトを一新させました。このコンセプトに合わせ、キャンプやおうちでも使えるようなベージュやカーキといった落ち着いたカラーリングやデザインのアイテムが多くラインナップされています。

コンセプトは「CHANGE FEELS」

家族でサイトでくつろぐ様子
クイックキャンプの新コンセプトは「CHANGE FEELS」。「FEELS」には、「感じる/フィールド」と2つの意味を持たせており、そこから「思考を変える」「フィールドを変える」という意味があります。キャンプで外にいるときは家にいるかのような居心地の良さを、そして、家にいるときにはアウトドアのワクワクした気持ちを感じられるように、との思いが込められています。 ファミリーキャンパーにとってキャンプは、家族との楽しい思い出になったり、子どもの成長を感じたり、ときには発見があったりとかけがえのないものです。そんなアウトドアが身近な日常で楽しめるよう、クイックキャンプはキャンプギアを通して、家族のライフスタイルを提案します。

家族で初めてのキャンプにトライ!

クイックキャンプギアでサイトをコーディネート

テントサイトの前に並ぶ家族
新たに生まれ変わったクイックキャンプ。どんなサイトにもなじみやすいカラーリングやデザインのため、クイックキャンプだけでそろえても、買い足す形でもしっくりきます。リブランディング後に新登場したアイテムは、新たにキャンプを始めたい、または少しずつキャンプギアを買い足したいファミリーキャンパーにおすすめ。クイックキャンプの話題の新作アイテムを使用し、ファミリーキャンプのサイトをコーディネートしました!

楽しいキャンプの始まり。テントサイトをつくろう!

大きい荷物があっても安心!大きいワゴンが活躍!

アウトドアワゴンを引く男性
キャンプの始まりは、荷物を運び出すところから。テントやタープ、チェア、テーブルなど、ファミリーでキャンプをするとなると、たくさんのギアが必要になってきます。パパも、息子のおうせい君を見ながら車とサイトを行き来するのも重労働。そこで、重いギア、大きいギアも楽に運ぶならアウトドアワゴンの出番です。 タイヤの直径が21cm、幅は8.5cmと大きいため道の状態に左右されることなく、安定した走行性があります。ハンドルが88cmと長めになっているため、大人が大股で歩いてもタイヤに干渉することなく、移動時のストレスを軽減してくれます。

僕もパパとママのお手伝い!小回りがきくミニサイズワゴン

ワゴンを引く男の子
ギアを運ぶパパにならって、子どもも一緒にお手伝い!子どもが使用できるくらいコンパクトなサイズのミニワゴンもあります。耐荷重が60kgと、小さいながらもたくさんの荷物が入ります。荷物が少ない時や、アウトドアワゴンのサブアイテムとしても使いやすいギアです。

ここがワゴンの安心ポイント!

見た目も小さくてかわいらしいミニワゴン。実は、大人や子どもも安心して使える3つのポイントがあります。

ポイント①

ミニワゴンを引く女性
前輪がワゴン本体の内側にくる作りになっています。そのため、ワゴンを引いている時も足や服のすそを巻き込みにくい設計。これなら、腕が短くタイヤとの距離が近くなる子どもが引いても安心です。

ポイント②

クイックキャンプのミニワゴン
ワゴンのサイドにはDフックが計4つ付いています。このフックにカラビナをひっかければ、プラスでちょっとした荷物を運べます。荷物が多くなるキャンプは、少しでも手の空く工夫がされていると便利です。

ポイント③

ミニワゴンのストッパー
ワゴンのタイヤには安心のストッパーが付いています。平らな地面だと思っていても、実は斜面になっていて気付いたらワゴンが移動していることも。つま先だけで簡単にストッパーをロック、解除できるのはうれしいポイントです。
【基本情報】 使用サイズ : 幅70×奥行43×高さ51/91cm 収納サイズ : 幅43×高さ58×奥行16cm 重さ : 約7kg 耐荷重 : 60kg 価格:6,980円(税込)

\小さいのに機能的なミニワゴン。家族で一緒に使おう!/

テントで家族のくつろぎタイム

キャンプの主役、テントを立てよう!

テントを設営したお父さん
キャンプで使うギアをサイトまで運べたら、いよいよ設営。パパがキャンプの主役であるテントの設営にチャレンジ!大きく、広いテントを建てられるパパは家族のヒーローです。 テントの中心を1本のポールで支える作りになっているのがワンポールテント。絶妙なグレーカラーのおしゃれな見た目が特徴です。設営は周囲をペグ打ちしてからポールを立てるだけのため、実はファミリーキャンプ初心者におすすめ。動画の順番通りに設営していけば、1人でも30分弱で設営できます。その間、ママは子どもの面倒をみたり、他の設営に取り掛かれるので、設営がスムーズになります。

まるで秘密基地!テントで家族とのんびりタイム

クイックキャンプのテントでくつろぐ家族
テントが設営できたらひと休み。設営できたばかりのテントに、パパと子どもが入っていきました。なんだか秘密基地のような空間で、子どもは大喜び!そんなはしゃいでいる姿を見て、パパママもうれしそうです。

ここが快適ポイント

クイックキャンプのテントの大きな窓
ワンポールテントは、大きくて広いだけでなく、テントの中で快適に過ごせるポイントがあります。それは、このテントの前後に開けられた大きな窓。暑い季節なら、前後を開けて風通しよく過ごせます。インナーテントはすべてメッシュ素材のため、インナーテントの窓だけを閉めれば、虫が入ってくる心配もありません。
テントの中でくつろぐ家族
加えて、テントの素材はポリエステルとコットンが混ぜ合わさったポリコットン生地のため、難燃性だけでなく、遮光性も抜群。日差しの強い場所でも快適さを保ちます。「コットン」と聞くと、雨に弱いと思われるかもしれませんが、撥水加工により、急な雨でも安心してテントにいられます。

\キャンプの要はテント。詳細をチェック!/

おいしいもぐもぐタイム!

家族みんなで楽しくランチ!

食事をする家族
サイトの設営が終わり、一息ついたらお楽しみのご飯の時間。それぞれのチェアに座り、いただきます!おなかが空いていた子どもは、おいしそうなご飯を目の前にはうれしそうな様子。いつもおうちで食べるごはんも、外で食べると格別!特別なことをしなくても、日常の出来事が特別に感じられるのは、キャンプの魅力のひとつです。
クイックキャンプのランタン

キャンプの食卓にアクセントを添えるなら、ランタンがおすすめ!

一見すると、普通のチェア。実はこだわりがいっぱい!

ごはんのときに座っていたチェア。一見すると、シンプルなロータイプのチェアですが、実はここにもクイックキャンプらしく、家族にもうれしい工夫があります。
ドリンクホルダー付きのクイックキャンプのチェア

ポイント①

チェアのひじ掛け部分には、大きめのドリンクホルダーが。ドリンクを入れられるのはもちろんですが、すぐ手元にあると安心なスマホを入れられるスペースも十分あります。しかも、ドリンクホルダー内には仕切りがあるので、ドリンクが傾いてこぼれてしまうことも防ぎます。

ポイント②

背面に収納ポケットがついているクイックキャンプのチェア
チェアの背面には、大きいメッシュポケットが備えられています。写真のように雑誌はもちろん、ブランケットをしまっておけば、肌寒くなった時にすぐ取り出せます。チェアの収納袋をポケットに入れておけば、撤収時に探す手間も省けて便利です。

ポイント③

クイックキャンプのチェアに座る親子
ロータイプなので、小さい子どもも大人と一緒に座りやすいつくり。2人掛けタイプは、子どもならお昼寝もできます。チェアを使いたい時は、チェアの骨組みを持って左右に広げるだけで簡単に設置完了。時間をかけずに使えるのは、快適なポイントではないでしょうか。

\子どもと一緒にゆったりとくつろげるローチェアならこれ!/

おうちで子どもも大喜び!

キャンプで使ったギアは、キャンプで使う用途だけでしょうか。答えは、いいえ。最近のおうちキャンプブームにより、キャンプギアをおうちでそのまま使う人が増えています。クイックキャンプのアイテムは、おうちの家具ともなじみやすいデザインが多いです。そのため、インテリアの邪魔にならず、いつもと違った新鮮な雰囲気を楽しめます。

ワゴンは子どものおもちゃ入れに

おもちゃをカートに片付けている様子
キャンプ場では、パパママのお手伝いのために引っ張っていたミニワゴン。おうちでは、このようにおもちゃ箱として使えます!タイヤがあるので、おもちゃを片付けたい場所までの移動も楽チンです。これなら、片付けが苦手な子どもも進んで、片付けをしてくれそうです。

チェアやランタンで、おうちでもアウトドア気分

家族でおうちキャンプの様子
キャンプ場で使用したチェアやテーブル、ランタンはそのままおうちの家具としてもぴったり。いつもの家具をアウトドアアイテムに置き換えるだけで、簡単におうちキャンプの装いに変身します!キャンプ以外ではしまっておくのがもったいないくらい、お部屋の雰囲気にマッチしています。雰囲気の変わったお部屋で、おうちキャンプを楽しみましょう!

公式サイトをチェック!

クイックキャンプのロゴ
外やおうち、どちらのキャンプシーンでも使いやすいクイックキャンプのギア。今回紹介したアイテム以外にも、まだまだたくさんのラインナップがあります。家族が思わず使いたくなるギアを探し、理想的なキャンプスタイルを見つけてみてください。 公式インスタグラムはこちら:@quickcamp.jp

\家族思いなギアがたくさん!詳細を要チェック/

アウトドアをより、家族にとって身近なものへ

家族で食事をしているところ
この秋、新しく生まれ変わったアウトドアブランドのクイックキャンプ。家族が思い立った時に自然と触れ合え、豊かな時間を過ごせる形を思い描いています。簡単な設営と使いやすいデザイン、その両方を兼ね備えたアイテムで、秋のファミリーキャンプを楽しんでください!

\アイテムの最新情報や活用方法を発信中!/


特集・連載