初心者でも失敗しない!テントの設営&撤収のポイントを徹底解剖

 ノウハウ

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ホールアースのテントを設営し終わった様子

自然の中でリラックスして過ごせると人気のキャンプですが、「テントの設営はハードルが高そう…」と悩んでいる方も多いのが事実。今回は、初心者でも安心してキャンプができるように、「テントの設営&撤収」のポイントを紹介します。


 目次


快適に過ごせるテントを設営しよう!

ポイント1.最初にテントを設営する場所を決める。

テント場の様子

見落としがちだけど、実はとても重要なのが、テント設営の場所選び。ここを間違えてしまうと、どんな良いテントでも快適にキャンプができないだけでなく、安全性を欠いてしまうこともあります。設営場所を決める際に、気を付けるポイントは次の3点です。

「水はけの良い場所」…水はけが悪いと浸水の可能性があります。木陰は雨除けになるので、比較的水はけが良く、快適に過ごせます。雨に降られてしまったときでも、芝生の地面は土がむき出しの地面よりもぬかるみにくいのでおすすめです。

「川辺の近くを避ける」…仮に雨で川が増水した時、川の流れが非常に速く、深くなることがあります。就寝中や、少し目を離した隙に、川が氾濫していたなんてことになったら手遅れですので、川辺の近くで設営する際は、気をつけましょう。

「強い風が吹かないところ」…少しの風であれば、テントの向きやペグ打ちで対処できますが、強風となると話は別。強風が吹けば、テントが飛ばされてしまうこともあります。川沿いや、だだっ広い原っぱのような場所は、強い風が吹く傾向にありますので、初心者は避けた方がようでしょう。

場所が決まれば、さっそくテントを設営しましょう!

ポイント2.テントの向きに気をつけて組み立てる。

フロントポールを立てられている「EARTH DOME 270 Ⅳ」

テントの向きに気をつけて、付属の説明書に沿ってテントを組み立てましょう。大きな部品もあるので、設営中は周囲に注意をしてください。

持ち運ばれている「EARTH DOME 270 Ⅳ」のインナーテント

初心者にとっては、設営前に風の向きや、利便性を考えた出入り口の向きを決定するのは難しいもの。ドームテントであれば設営後でも移動でき、キャンプの初心者でも安心です。

ポイント3.ピンと張った状態でペグ打ちする。

リニューアルした「EARTH DOME 270 Ⅳ」をペグ打ちしている

テントが組み上がったら、ペグ打ちをします。テントを上から見たときに、きれいな四角形もしくは六角形の状態で、ガイロープ(テントから伸びている張り網)を引っ張った状態でペグが打てていると、ピンと張った美しいテントになります。

ポイント4.ポール2本でひさしを作ろう!

キャノピーを立てた「EARTH DOME 270 Ⅳ」

ひさしがあれば、小雨を避けたり、日陰を作ったりできます。150cmほどのポールを2本準備しておけば、テントの前面のパネルを立てて、タープ代わりのひさしもできます。その際、ポールを固定するために、必ずガイロープを張って固定しましょう。

これを知っておけば安全&簡単!撤収のポイント

ポイント1.ペグを使ってペグを抜く

テントを固定しているペグを抜いている様子

ペグを使ってペグを抜くと、少ない力で簡単に抜けます。抜いてすぐのペグには土がついているので、固まる前にすぐに土を取り除きましょう。ペグ同士をこすり合わせて大まかな汚れを取り、それでも取れない汚れは新聞紙や布切れできれいに拭き取ります。

撤収時に風が強いと、フライシートを片付けている最中にインナーテントが風に吹かれて飛んでしまうことがあります。風に飛ばされそうだと感じたら、フライシート、インナーテントの順番で、ペグを抜いて片付けると安全です。

ポイント2.周囲に気を付けながら、エンドレスピンを抜く

テントのエンドレスピンをポールから抜いている様子

ペグが全て抜かれた状態でのテントは、風に飛ばされる可能性があります。周囲に人がいないか、気を配りながら作業しましょう。

ポイント3.手前から奥に押すようにポールを抜く

テントのポールを抜いている様子

ポールをスリーブから抜くときは、引き抜くのではなく、必ず手前から奥に押して抜きましょう。引っ張ってポールを抜こうとすると、途中でポールのジョイント部分が外れて、スリーブ内で詰まってしまいます。

ポイント4.ポールを中心から折りたたむ

テントのポールを折りたたんでいる様子

ポールを端から折りたたむと、ポールの中に通されたゴムが伸び切ってしまい、劣化を早めることにつながります。

ポイント5.テントは三つ折り×2回できれいにたためる!

フライヤーを折りたたんでいる様子

テントを広げて三つ折りにした後、上下の両端を、写真のように内側に折りたたむと、端がバラバラと出てこずきれいに折りたためます。

ポイント6.ポールと同じ幅で折りたたむ

ペグの長さに合わせてインナテントをたたんでいる様子

ポールと同じ幅にそろえてテントをたたむと、テントの収納用バッグにきれいに収まります。

テントの設営&撤収を動画でチェック!

雨天時のテント撤収のポイント

テントのフライヤーの表面を布で拭いている様子

テントを濡れたまま収納してしまうと、カビが生えたり、耐水性が悪くなる可能性があります。面倒がらずに、丁寧にケアしましょう。

小雨や夜露で濡れている程度であれば、タオルや布切れでテント表面についた水分を拭き取ってから撤収作業に移りましょう。水分をよく吸収してくれる「マイクロファイバータオル」を準備しておけば、拭き取り作業の効率がアップします。

それなりに雨に降られてしまった場合は、インナーテントとフライシートを大きなゴミ袋に入れ、自宅に持ち帰ってから乾かすことをおすすめします。帰宅後、テントの水分を布やマイクロファイバータオルで拭き取ります。その後、インナーテントはベランダで乾かし、フライシートは物干し竿にしっかりと広げて干しましょう。フライシートは大きいので、近くの公園や広場で干すのもおすすめです。

テントを裏返して乾かしている様子

ドームテントであれば、写真のようにひっくり返して乾かしてしまう方法もあります。このとき、地面につける側をペグ打ちして、ポールをガイロープで地面に固定しておくと、テントが風に飛ばされず安心です。

テントを選んでキャンプに行こう!

キャンプ初心者におすすめなテントの特徴

キャンプ場に設営されたホールアースのテント

テントの種類によって特徴は様々。自身が目指すキャンプスタイルに合わせてテントを選びましょう。

「ドームテント」…ポールをエンドレスピンで留めれば、ペグ打ちしなくても自立します。そのため、設営後に場所を変えることも可能。また、風にも強いのが特徴です。

「トンネルテント」…居住空間が広いのが特徴。テントの横から風に吹かれると飛ばされやすい形状なので、強風には強くありません。ペグ打ちしなければ自立しないので、設営前に正しく風の向きを読んで、設営場所を決める必要があります。

キャンプデビューにぴったりのテントはこれ!

リニューアルした「EARTH DOME 270 Ⅳ」

ホールアースのテント「EARTH DOME 270 Ⅳ」と「EARTH DOME 270 Ⅲ」

左がホールアース「EARTH DOME 270 Ⅲ」、右がリニューアルされて新しくなったホールアース「EARTH DOME 270 Ⅳ」です。

ドームテントなので、設営が簡単で風にも強く、初心者でも挑戦しやすいモデルです。人気の性能はそのままで、テントの内側はシルバーコーティングされており、日差しの強い日でも安心。フライシートには燃えにくい加工がされているので、火の粉で穴が開く心配もありません。リニューアル後も、人気のナチュラルカラーを採用。キャンプサイトと自然に馴染みます。

【基本情報】
使用時サイズ:フライシート(約)290 x 480 x 170cm
収納時サイズ:(約)25 x 25 x 65cm
重量:(約)8.80kg
対応人数:(約)4~5人
希望小売価格:44,000円(税抜)

リニューアルしてさらに前室が広々!

ホールアースのテント「EARTH DOME 270 Ⅲ」

「EARTH DOME 270 Ⅲ」

ホールアースのテント「EARTH DOME 270 Ⅳ」

リニューアルされた「EARTH DOME 270 Ⅳ」▲

EARTH DOME 270 Ⅳは前室が広くなったことで、居住性が格段にアップ。使い方の幅が広がります。

リニューアルされたホールアースのテントが気になる

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今年こそキャンプに挑戦しよう!

大切なポイントさえ抑えれば、実はあまり難しくないテント設営&撤収。キャンプ初心者だからと敬遠する必要はありません。理想のキャンプスタイルに合ったテントを見つけて、今年こそキャンプにチャレンジしてみてください。

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