インスタキャンペーン【#hinataoutdoorで発見】もみじで彩るインスタ映えの1枚を特集

まず目に止まったのがこの一枚。＠ajiiko0さんが作る「もみじの炊き込みご飯」は、栗ご飯を炊いた後に子供が型抜きで抜いたニンジンとキノコをお鍋で軽く煮て盛り付け。香ばしさが出るようにサケの皮目をこんがり焼いて、イクラを添えればできあがります。豚汁と一緒に温まるメニューが完成。子供はニンジンの型抜き作業を楽しめ、見た目と味はこれ以上のクオリティが出せるのか、というほど完璧な一品です！

次の一枚がこちら！山梨県を代表する銘菓「信玄餅」ともみじを合わせて撮影した1枚。後部に映る急須も相まって、和を感じさせる写真となっています。和菓子と急須ともみじ、とても相性が良いですね！

撮影者の＠nag7979nagさんに、今年のもみじキャンプの思い出を聞いてみました。子供とものづくりに挑戦し、特に拾ったもみじを押し花にして、しおりをプレゼントしてくれことが1番の思い出だそうです。

しおりは、落ち葉を3日ほど本に挟んで乾燥させます。100円均一ショップで買えるセルフラミネートで挟めば完成。透明なので壁などに飾ると、もみじが浮き上がるように見えてとても綺麗です。しおりの他にも、土台の部分をグルーガンで付けた「松ぼっくりのツリー」も作ってもらったそうです。親としては、これ以上ないプレゼントですね！

秋キャンプの帰りに見かけた紅葉風景をピックアップ。キャンプは車で行く方が多いと思いますが、紅葉の時期は、行き帰りに紅葉を眺めながら移動できるので、楽しみが一つ多いお得感があります。＠king_mktさんの秋キャンプの楽しみは、ウインナーやエビなどを串に刺して焚き火であぶりながらお酒を飲むこと。想像しただけで、早くキャンプに行きたくなりますね。

紅葉の中で撮る写真はどれも素敵に見えますが、特にアースカラーとの相性が抜群。＠2z_baceさんは今回、友人と2人でキャンプに行き、ヒルバーグのアトラスとスタイカを立ててサイト作り。アースカラーは自然をイメージさせるカラーなので、色の系統は違えど、紅葉にとてもマッチしています。紅葉キャンプに行かれる方はぜひ、アースカラーのギアと一緒に撮影してみてください。

ちなみに＠2z_baceさんはこんな写真も投稿されています。使い込まれたケトルと枯れゆく落ち葉が、絶妙な組み合わせの一枚ですね。紅葉キャンプで写真を撮る際のご参考に！

最後は水面にもみじキャンプが反射している幻想的な一枚。こちらの写真はデジタル一眼レフではなく、スマホで撮った写真です。撮影者の＠kazshさんはキャンプシーンを撮る際、昔は一眼レフで撮影していたものの、今は十分綺麗に撮れるスマホで主に写真を撮っているそうです。一眼レフを持っていない筆者も「キャンプで素敵な写真が撮れるかもしれない！」とわくわくしてきました。と言いつつも、周囲の木にライトを取り付けるなど、撮影の工夫がところどころ垣間見えます。キャンプで紅葉写真を撮る際の参考にしてみてください！

各キャンパーさんの素敵な秋キャンプシーンと、こだわりの楽しみ方を紹介しました♪キャンプの参考にしてみてください。hinataは今後もインスタグラムキャンペーンを継続していくので、積極的な投稿をお待ちしています！次回のテーマは「#ぬくぬく秋冬キャンプ」です。 hinata公式インスタグラムアカウントはこちら