カップルでフェスへ出かけよう!サッと設営・パッと撤収!マストバイ「フェスアイテム」

 ノウハウ

今となっては若者が楽しむだけでなく、カップルや家族みんなで参加して楽しめる「夏フェス」。同性や同年代だけでなく、あらゆる年代のカップルも楽しめる夏フェスで、大活躍必至のフェスアイテムって?気になる疑問やアイテムの設営ポイントを、あのキャンプの達人が紹介!今年の夏フェス参戦の参考にしてみてください!


 目次


キャンプも夏フェスも、カップルで行こう!

まだ間に合う、フェス準備

屋外フェスに参加する人々    

出典:monkeybusinessimages / ゲッティイメージズ

今年も、夏フェスシーズンが間もなく到来!「今年こそ夏フェスデビューしよう」「この夏は◯◯を早めに新調しよう」とお考えのみなさん、備えあれば憂いなしです!いま、じわじわ高まりつつあるフェス熱のために、できる準備は始めてしまいましょう♪そこで今回は、フェスでも大活躍間違いなしのキャンプギアから、特におすすめなギアをこの方にご紹介していただきます!

今回教えてくれるのは、この人!

   

スーパースポーツゼビオ アリオ蘇我店:高石さん

「彼女と行くフェスにはどんな準備が必要?」「彼とフェスに行く場合、何を選んで持って行けばいいのかわからない…」悩める夏フェスビギナーのために、今回アイテムを紹介してくれるのはキャンプの達人・高石さん!サンシェードではなく、テントにこだわる理由とは…?夏フェスに持っていきたいキャンプギアのあれこれを、さっそく聞いていきます!

設営サクサクテント × コンパクトチェア

はじめまして、夏フェス

フェスで盛り上がる女性    

出典:monkeybusinessimages / ゲッテイイメージズ

初めて参加する夏フェスは、未開の地!ワクワクすることばかりとは言え、休息は必要不可欠です。カップルで行くともなれば体力の差は歴然のため、その必要性はなおさら。

   

でも、日陰には人が集まりがちだったり、パーソナルスペースが確保できなかったり、屋外ならではの難点も。そこでまず高石さんが用意してくれたのは、こちらのテント!

ホールアース / EARTH LW SPD DOME

   

━━━ 今回ご用意いただいたのは、どんなテントなんでしょう?

高石:夏フェスにカップルが揃ったなら、ホールアースの「EARTH LW SPD DOME」がおすすめです。何と言っても最新商品なので、まだ人とは被らない可能性が大!

   

━━━ 新商品に着目とは、さすがキャンプの達人…!でも、なぜテントがおすすめなんでしょう?

高石:作りがしっかりしている点が、テントをおすすめする理由のひとつです。もしもの時に備えて、ペグで固定できるのが心強いのと、耐水圧もしっかりしています。特に、天候の崩れやすい場所で開催されるフェスなどは、雨から身を守ってくれることを踏まえテントを検討してみて欲しいですね。

━━━ 日差しから守ってくれるだけでなく、雨風からも守ってくれる頼もしさを持つテントがおすすめというワケですね!では「EARTH LW SPD DOME」の特徴と、フェス向けな理由を教えてください!

高石:ひとえに、軽い!持ってみたら予想外に軽く、僕もびっくりしてしまいました(笑)。その他で言うと、コンパクトで設営が簡単なところがおすすめポイントです。

━━━ いかんせん、駐車場から設営可能エリアまで距離があるケースが多いですもんね…。フェスに行くなら、軽くてコンパクトで…というのはとても助かりますね!

   

高石:そして、このテントがおすすめな最大の理由は「つり下げ式」を採用していること!普通にインナーテントをつり下げて宿泊することもできますし、インナーテントを使わずにサンシェードとして使用することもできます。また、最初に外側から設営するので、急な雨の時でもササッと避難できます。

━━━ なるほど。ふた通りの使い方ができますね!天気が読めない時でも、このテントがあれば対策ができるので頼もしいですね!ちなみに、サンシェードとして使う場合は、レジャーシートを敷くのがベストなんでしょうか?

高石:いえ、コットでもローチェアでも、空間の許す限りは何でも大丈夫です。自分のお気に入りのスタイルを見つけて過ごして欲しいです!

設営サクサクテントが気になる!

「EARTH LW SPD DOME」を見る →

HEALING INFLATABLE MAT SINGLE

   

高石:ちなみに、テントの中でゆっくりくつろぎたい場合は、何もしかずに寝転がると硬くて痛いのでこちらのマット&ピローがおすすめです。バルブをまわすだけで空気が入るので、手間も時間もかかりません!

━━━ 少し休む程度でも、敷くものや枕があるだけで快適さがぐっと増しますね。これは一緒に揃えたくなります!

空気入れらくちんマットが気になる!

「インフレータブルマット」を見る →

ホールアース / CORE FRAMEX COMPACT CHAIR

   

━━━ テントを用意したなら、一緒に準備したいのがチェアですよね!

高石:そうですね、テントだけより快適に過ごせるので持って行ってほしい必須ギアです。コンパクトで持ち運びしやすければ、誰でも手軽に持って行けますしね。

   

━━━ 今回紹介していただくのは、どんなチェアなんでしょう?

高石:これも、実はホールアースの新商品「CORE FRAMEX COMPACT CHAIR」。先に言ってしまいましたが、軽量・コンパクトがイチオシのチェアです。

━━━ 軽い・コンパクトはやはり最強ですね…。では、このチェアの特徴と、フェス向けな理由を教えてください!

   

高石:ご覧のように、ここまでコンパクトにまとめられる点です。重さも1.1kgほどしかないので、リュックに入れてフェス会場へ持って行くこともできるし、ワイルドに片手で持ち運んでサッと設営することもできます。

━━━ リュックに入れて荷物をひとまとめにできて、その上軽いのはありがたいです!片手で持って行って、疲れてもすぐ設営して休めるのは魅力的ですね。カップルで1脚ずつ持っていけば、荷物の偏りもなく喧嘩にもならなそう…。

高石:そうなんです。カラーも落ち着いた3パターンが揃っているので、フェスファッションにも合わせやすいのもおすすめのポイント。「EARTH LW SPD DOME」と「CORE FRAMEX COMPACT CHAIR」さえあれば、カップルでフェスに行っても少ない荷物でも十分な休憩場所を確保ことができますよ!

持ち運びラクラクチェアが気になる!

「CORE FRAMEX COMPACT CHAIR」を見る →

サッと設営!パッと撤収!〜達人のワンポイントアドバイス〜

テント設営のポイント

   

━━━ 先ほどご紹介いただいた「EARTH LW SPD DOME」の設営は簡単なんでしょうか…?

高石:フェスにぴったりとご紹介した通り、設営も撤収もパパッと行えますよ!いざ夏フェスに行った時のために、設営のポイントだけご紹介しておきますね!

   

高石:つり下げ式のテントなので、外側から設営していきます。その際、ポールとフライシートトップの接続に少しコツが必要なんです。

━━━ 少し力が必要なんでしょうか…?

高石:というよりも、ポールを上から押さえ込みながらフライシートのフックを引っ張り上げて欲しいんです。左右の手で正反対の力の使い方が必要なので、それを意識しながら設営するのとしないのとでは、設営スピードがぐっと変わりますよ。

━━━ なるほど!確かに、どちらかだけ力を入れていても、時間がかかるだけかもしれません。

チェア組み立てのポイント

   

━━━ ちなみに、チェアの組み立てにポイントはあるんでしょうか…?

高石:意外なことに、あるんです。「CORE FRAMEX COMPACT CHAIR」は土台となるポールを組み立てた後、座席部分になるシート部分を取り付けます。この、シートの取り付けにポイントが。

━━━ というと…?

高石:この最後の取り付けが、意外と力が必要と思っていませんか?

━━━ 思っています!というか、試しに取り付けてみた際、引っ張るのが大変だなあと苦戦してしまいました…。

   

高石:力が入れにくい時は、この角の丸くなっている部分を4本の指でガシッと握れば、取り付けも意外とスムーズにできるんですよ。

━━━ そう言われてみると、確かにそんなにガシッと持っていなかったかもしれません…。4本指なら力も入れやすく、最後の角もポールに収めやすそうです!

高石:四つ角にこのグリップがあるので、最後の角は自分が力を入れやすい角度で選ぶのもポイントです。夏フェス前に買って、このポイントをぜひ試しておいて欲しいですね。

テント撤収のポイント

   

高石:撤収は、設営より手短にパパッと終えたいですよね。つり下げ式のテントは、フライシートとインナーテントを分けて撤収するのが当たり前だと思っていませんか?

━━━ 思っていました!でも、そうではないのでしょうか…?

高石:晴天のまま終わって、特に湿気も気にならない状態であれば、分けずにそのまま撤収して大丈夫なんです。そうすれば、次にテントを設営する際、またテントを吊り下げる必要もないので設営時間も短縮できますよ!

━━━ なるほど、これはいいことを聞きました!手間も時間もかからない撤収方法、ぜひ試してみます!

チェア撤収のポイント

   

高石:チェアは、特に脚の部分に関して「泥が」「土が」と気になるかもしれません。雑巾やウェットティッシュなどで簡単に拭いて付属ケースにしまってあげてください。

━━━ すぐ汚れを拭えるウエスなど、常に持ち歩いていると夏フェスでも活躍してくれそうですね!

雨でも全力で夏フェスに参戦!おすすめレインアイテム

━━━ もしもの時に備えて、雨対策も抜かりなくしておきたいですね!ということで、今回ご用意いただいたのは、どんな雨対策アイテムなんでしょう?

高石:行くフェスや世代なんかでも選び方の異なるレインアイテムですが、今回は本格的なコロンビアの「シンプソン サンクチュアリ ユース レインスーツ」、おしゃれを楽しめるKIUの「レインポンチョ」を選びました。

コロンビア / シンプソン サンクチュアリ ユース レインスーツ

   

━━━ コロンビアのレインスーツの特徴と、フェス向けな理由を教えてください!

高石:僕らの世代は、ちょうどロックフェスの先駆けのような時代だったので、ここ最近の有名なフェスの第1回・第2回なんかに足を運ぶことが多かったんです。その当時は海沿いだったり、そこそこの標高の山だったりと、意外とすごい環境で開催されていました。という僕の経験もあって、個人的にはゴテゴテのレインウェアがおすすめです。1着あれば、フェスだけでなくどこに行っても活躍してくれますよ!

━━━ なるほど…。確かに1着でもしっかりめのレインスーツがあれば、どんな雨にも負けずにアウトドアを楽しめそうですね!

高石:中でもイチオシなのが、コロンビアのレインスーツ。これは、胸ポケットの開閉を使って服内の換気ができ、高い防水性を保ちながら透湿性を備えた優等生なレインスーツなんです。上下しっかり着用すれば、全身を雨から守ることができます。

KIU / レインポンチョ

   

高石:レインスーツもおすすめですが、レインポンチョも負けず劣らず高い支持を得ているトレンドアイテムです!

━━━ 街でも、雨が降ると傘をさすのではなく、ポンチョを着ている人を見かけることが増えたかもしれません。以前のポンチョでは考えられないほど、デザインもアイデアもたくさん詰まったタイプが増えていますよね!

高石:そうですね。そしてポンチョは脱ぎ着がとても楽なのと、かわいいデザインのものが多いので、雨が降っていない場合も備えながらおしゃれを楽しむことができるので、その注目度は衰え知らずです。中でも、KIUのレインポンチョはデザインも豊富で、同じ柄のサコッシュなども一緒に出ているので、今、女性に大人気なんですよ。

   

━━━ 確かに、このレインポンチョ、柄がとてもかわいいですよね!それに、サイズにゆとりがあるから男性でも着ることができそうです。

高石:そうなんです。男女兼用のため、カップルでお揃いを着ても、色違い・柄違いで着てもかわいくておすすめです。ポンチョとウェアとテイストを変えてコーディネートするのもいいと思います。両者とも着てみると良し悪しがわかるので、体感したことを共有して次のフェスに活かしてみてください。

「コロンビア」のレインスーツが気になる!

「レインスーツ」を見る →

「KIU」のレインポンチョが気になる!

「レインポンチョ」を見る →

足元も抜かりなく!おすすめシューズ&サンダル

caravan / C1_02S(トレッキングシューズ)

   

高石:足元も、抜かりなく備えて欲しいです。そこで、今回ご紹介したいのは登山靴の老舗・キャラバンの「C1_02S」から、65周年を記念して登場したリミテッドカラーモデル。このマルチな配色、夏フェスにぴったりだと思いませんか?

━━━ そう思います!この賑やかなシューズは夏フェスと相性が抜群そう!でも、トレッキングシューズだと、夏フェスにはオーバースペックな気もしてしまいます…。

高石:実は、全くそんなことはないんですよ。トレッキングシューズは人間本来の正しい歩き方を意識させてくれ、疲れにくいので、長時間立ったり歩いたりするのに適しているんです。

━━━ なるほど!考えてみたら、履きつぶして柔らかくなったスニーカーで長時間立ち続けるのは、疲れの原因だったのかもしれません…。

「caravan」のトレッキングシューズが気になる!

65周年モデル「C1_02S」を見る→

KEEN / NEWPORT(サンダル)

   

高石:フェスといえば、KEENのサンダルはまず間違いありません。トレッキングシューズを紹介した後でなんですが、サンダルの中でも優秀なKEENのNEWPORTシリーズは、フェスに行くならタイダイ柄がイチオシです!

━━━ 普段使いするには少し派手かな…?とも思いましたが、フェスに行くならこれくらい派手でも全く気になりませんね!

高石:しっかりした作りにも関わらず軽量で、ハイキングにも履いていけるタフさを備えているので、フェスに履いて行く分にも心底おすすめなサンダルです。

「KEEN」のサンダルが気になる!

「NEW PORT」を見る →

コーディネートも色々!高石さんイチオシの「Bonfire」アイテム

   

高石:トータルでコーディネートするなら、最近一番おすすめなのは「Bonfire」のしっかりめTシャツと、爽やかめな短パンです。それにこの派手な色使い、また夏フェス感を感じませんか?(笑)

━━━ 帽子とサングラスの小物の影響もありますが、この色合い、確かに夏フェス感…!

   

高石:もともとはスノーボーダーから人気を集めているカリフォルニア発のブランドですが、夏のウェアもデザインがかわいくておすすめです。帽子やサングラスとあわせてもいいと思います!

━━━ 生地が厚手なので、しっかり汗を吸収してくれそうですね。デザインもあまり街で見かけないパターンで、新鮮な気持ちで着ていられそうです!小物も、実用的ですし、いいアクセント!

「Bonfire」のアイテムが気になる!

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他にもたくさん!夏フェス用に備えておきたい雑貨たち

   

高石:忘れちゃいけないのが、この細々とした雑貨たち。暑い季節の暑い時間を過ごすなら、どれも持っていたいアイテムばかりです。

━━━ 確かに!日焼け止めもサングラスも、冷感タオルなんかも、あって損はないですね!むしろ持っていたい…!でも、小物が増えると持ち歩くのにも不便で困ります…。

細々した雑貨は意外と重要!

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フェスアイテムの大定番!KIUのサコッシュ

   

高石:そういう場合は、サコッシュにまとめてしまいしょう!貴重品だけでなく、サコッシュのサイズによっては細々としたアイテムを小さいボトルなんかに入れ替えて、ドコドコサコッシュに入れて持ち歩く人は多いですよ。

━━━ サコッシュは、小さいものを小さく持ち運ぶイメージだったのですが、もう少しタフに扱ってもよさそうですね。容器の入れ替えも、試してみようと思います!

高石:もちろん、ものにもよるので一概には言えませんが…。そういう使い方もあると思ってもらえるといいかなと思います。KIUのサコッシュは防水タイプなので、突然の雨でも中身が濡れないのが心強いアイテムです。

雑貨たちをコンパクトに可愛く持ち運ぼう!

「KIU」の防水サコッシュを見る →

まとめ

   

いかがでしたか?今回はキャンプの達人・高石さんに、家族で行く夏フェスにぴったりのアイテムを紹介していただきました。夏本番まで、あと少し!今から入念に準備をしておいて、今年の夏フェスを快適に楽しんでください!


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