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ザ・ノース・フェイス2018秋冬の展示会に潜入!「冷やさない」ウェアとは

ザ・ノース・フェイス2018秋冬の展示会に潜入!「冷やさない」ウェアとは

 ファッション

ザ・ノース・フェイス2018年秋冬の展示会に、hinata編集部が潜入してきました!この冬に向けて、「暖かさ」とは何かを追求したアイテムが勢揃い。ザ・ノース・フェイスのこだわりが詰まった新作を超速報でご紹介します!


 目次


今年の秋冬テーマは「SCIENCE OF WARMTH」

   

毎年、高いデザイン性、そして優れた機能性を誇るアパレル商品を多く展開するザ・ノース・フェイス。タウンユースはもちろん、8,000m級のヒマラヤにも対応したアパレルを展開するなど、日々ファッション性と機能性をとことん追求しています。

そんなブランドが来季のテーマに選んだのが「SCIENCE OF WARMTH」。日本語に直訳すると「暖かさを科学する」という意味ですが、一体どういう意図があるのでしょうか。商品企画部のマネージャー大坪さんが説明してくれました。

なんで「保温」が良いのか

   

ウェアでの寒さ対策には、「発熱」と「保温」という大きく分けて2つの考え方があります。そして、ザ・ノース・フェイスが来季の新作を展開するにあたって着目したのは「保温」。寒い時期には「発熱」の方が身体をより暖めてくれそうですが、なぜ「保温」に着目したのでしょうか?

発熱素材は、汗などの水分を吸収して発熱する仕組み。歩く程度なら良いのですが、激しい運動をすると、ただでさえ身体が熱くなる上に、発熱素材によりさらに身体が熱くなり余計な汗をかきます。そのため、運動後は汗冷えにより、結果的により寒さを感じてしまうのです。

それに対して、保温素材は、身体の熱を留める=冷やさない素材。「身体の熱が逃げる=冷える」ことが、寒さを感じる要因なので、逆にいえば、しっかり保温して身体を冷やさなければ寒くないということなんです。このような理由もあって、ザ・ノース・フェイスは「保温=冷やさない」に着目したというわけ。

そこで「冷え=寒さ」の原因となる「冷気との距離」と「濡れ」に対して、それぞれのウェアに特徴を持たせることで寒さに対応しているのです。

では、メインアイテムはもちろん、hinata編集部注目アイテムも一緒にご紹介していきます!

来季最注目!3つの「冷やさない」ウェア

最新素材で、断熱を叶える「Red Point Very Light」シリーズ

   

以前から展開されている人気ウェアもアップデートされました!その名も「Red Point Very Jacket」です。新しく、中綿に断熱性の高い「エアロゲル」を練りこむことで、さらなる断熱効果を発揮。95%が空気でできているエアロゲルは「冷気との距離」を作ってくれるので、外からの冷気を入れず、中の熱を逃さないという断熱層ができ、暖かく過ごすことができるのです。

   

そして、このようにウェアに細かく仕切を作ることによって、中綿が一部分に偏るという問題を無くしました。ほぼ均一に中綿が詰まっていることで、暖かさにムラが生じにくくなります。保温効果が優れているのにも関わらず、ウェアそのものは軽量でとても薄いため、収納もスムーズで持ち運びにもストレスがありません。

アクティブに動くときに着るダウン「Ventrix Jacket」

   

寒い冬といえば、ダウンウェアのイメージが強いですが、基本的にダウンウェアというのは、休んでいるとき(=止まっているとき)に着るためのウェアなんです。なぜかと言うと、ダウンによってできる空気の層がしっかり断熱してくれるので、逆に言えば、運動時の汗が外部に出にくい仕組みになってるからです。なので、ウェアの内側に余計な熱がこもってしまい、アクティブに動く人には実は向いていないんだとか。一方でこちらの「Ventrix Jacket」は、アクティブに運動する人にこそ、着てほしいウェア!

   

Ventrix Jacketの中綿は板状でありながらも、縦にたくさんの切れ目を入れているため、ストレッチ機能が抜群です。

そして、この「切れ目」が大きなポイント。休んでいるときは切れ目が開かないため、しっかり保温された状態になります。逆に、動くときはその動きに合わせて切れ目が開くため、余分な熱を逃がしてくれます。つまり、保温しながらも余分な熱は放出することができ、汗による「濡れ」にも対処できる、まさに冬もアクティブに過ごす方にぴったりのウェアなんです!防風・撥水効果も備えているので、ちょっとしたアクティビティ時にも問題なく着れますね。

見た目はジャージ! 素顔はニットな「TEKSWEATER」

   

暖かさを感じられるひとつの特徴に「手触り」も大きく関わってきます。柔らかく、肌触りの良いニットは、まさにその象徴ですね。

しかし、重い、洗ったときに縮みやすい、引っかかりやすくダメージを受けやすいなど、デリケートな面もあります。では、軽くて丈夫であり、なおかつ手触りも良いものとは何かを考えたとき、皆さんは何を思い浮かべますか?ザ・ノース・フェイスが出した答えは、誰もが一度は着たことがあるであろう「ジャージ」でした。そこで、ジャージがベースでありながらも、ニットかと思わせるウェアが登場!

   

こちらの「TEKSWEATER Jacket」は、ニット特有の柔らかい手触りを持ち合わせつつ、ジャージ特有の丈夫で伸縮性にも長けているという2つの衣類の良いトコ取りをしたアイテムです。

ジャージを元にしていますが、切り返しを入れているので野暮ったさがなく、おしゃれに着こなせますね!デザイン性に加えて、水濡れに強く、ストレッチ性の高さなど機能性も優れているので、タウンでもアウトドアでもシーンを問わず大活躍してくれること間違いなし!

hinata編集部が気になった新作アイテム

超軽量・コンパクト!思わず手が伸びちゃう魅惑アイテム

   

hinata編集部の心をがっつり掴んだアイテムがこちら!全て同じサイズのポーチに収納されているのですが、中にはそれぞれサイズ・形状が異なるバッグが入った「GLAM」シリーズです。気になる中身は、旅行時にとっても便利なマルチポーチからリュックなど実にさまざまでした!

   

その中でも思わず手が伸びてしまったのは、リュック。袋から取り出すと、中からでてきたリュックは想像以上に大容量!クルクルと折りたためてコンパクトな上に、超軽量なので持ち運びも楽ちんです!たたんだ状態で持っていき、旅行先で使用するという使い方もできますね。また、この軽量さと丁度いいサイズ感は普段使いにもバッチリです。

まるでソックスなシューズ?

   

スニーカーとソックスが融合したような履き心地を再現したのが「Traverse Velocity Knit WP」。肌触りの良いニット素材であるにも関わらず、しっかり防水もしてくれることがポイント!なので、雨の日も気にせず履くことができますね。

   

シューズ自体の伸縮性が高く、クッション性に優れた「XTRAFOAM」を使用しているので、長時間歩いても疲れを感じにくいです。とてもシンプルな見た目は、普段着にもしっかり馴染んでくれますね。靴の内側には、ウールを使用しているので表地とはまた違った肌触りです。裸足でも気持ち良く履くことができ、本当にソックスを履いて街を歩いているかのような感覚に。

まとめ

   

ザ・ノース・フェイスの2018年秋冬は「保温」にこだわる素敵なアイテムが多く展開されていました。寒い季節も、これらの新作を身につけて出かけたくなります。今回ご紹介した秋冬の新作アイテムは順次発売とのこと。発売が待ち遠しいですね!


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