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初心者にありがちなキャンプの失敗談【準備・設営編】

初心者にありがちなキャンプの失敗談【準備・設営編】

 ノウハウ

設営が完了した様子

初心者キャンプにおいて、失敗はつきものです!誰しも初めは初心者で、数々の失敗を経て一人前になれます。どういった失敗をしやすいかを把握しておくことで、回避することは可能です。私の過去の失敗談をいくつかご紹介します。


 目次


準備編

車への積載に時間がかかる

たくさんの荷物    

キャンプ場のチェックインの時間、所要時間から逆算しまして、朝の何時に出発しよう!と計画を立てますよね。もしあなたが初めてキャンプに出かける場合、この時間通りに行ける事はほぼ無いと思って下さい。車に荷物を積む際、こっちにこれを積んで、手前側にはすぐ使うものを積んで、と考えながら行います。もちろん荷物の量にもよりますが、積み込みだけで数十分かかることが普通です。慣れないうちは1時間ぐらいかかってしまうことも珍しくありません。そして出発直前の準備は、どうしても慌ててしまうため忘れ物につながりやすいです。私もテーブルやイス、お米などを忘れたことが何度もあります。

積載時間短縮の方法

荷物が車に積み込まれた様子    

出発前日までに、車に荷物を積み込み終えてしまうのがベストです。当日積むものは食材の入ったクーラーボックスと、洗顔用品や化粧品などの手回り品だけにしておきます。そうすることで、出発前に一度インターバルができます。家に荷物が残っていれば気づけますので、積み込み忘れも減りますよ。前日、忙しくてなかなかできない場合は、当日かなり気をつけないといけなくなりますので、持ち物リストなどを作っておくと良いかもしれません。

雨具やタープを忘れる

土砂降りの雨    

出典:photo-ac.com

悲惨な忘れ物の例として、雨具やタープを忘れてしまったことがあります。天気予報では晴れだったので、忘れ物に気付いても、何とかなる!と思ってしまうこともありました。山の天気は変わりやすいので、キャンプ場のある地域だけ雨が降ることも多々あります。バーベキューをする予定でいると、タープなどの雨除けなしでは食べることすら難しくなりますよ。雨のキャンプ場でカッパや傘といった雨具が無い時は、トイレまで行くのも大変です。

雨への対策は必須

タープ    

タープは雨除け以外にも、日よけや視線隠しにも使えます。また、荷物が朝露で濡れてしまうことも防げます。テントが重要だというのは皆様想像ができると思いますが、タープも同じぐらい重要です。持っていない方は、キャンプ場でレンタル品があれば、ぜひ借りておいて下さい。たとえ天気予報が晴れだったとしても、雨具は荷物に忍ばせておいて下さい。傘よりも、両手が自由になるカッパがベストです。

懐中電灯の電池切れで真っ暗

夜 ランタンの灯り    

昨今、メインランタンになる明るいLEDランタンも多いですね。電池の予備は持っていますか?私はバイクでのツーリングキャンプ途中に切らしてしまったことがありました。管理棟で販売していれば良かったんですが、管理棟が閉まった後の夜に切れたので、どうにもなりません。入り口のゲートも閉まっているので、コンビニに行くこともできませんでした。調理など明かりが必要な時はバイクのヘッドライトを点灯して何とか行いましたが、バッテリー節約のため食事などは真っ暗な中で行う羽目になりました。

電池の予備は必ず持つ

予備の電池    

一般的に電池の残量は見た目では分かりませんので、必ず予備を持ちましょう。また、メインランタン以外にサブランタン、ポケットに入るぐらいのライトを持つことも有効です。あとは周りに他のキャンパーさんが居れば、恥ずかしがらずに相談してみましょう。その方が予備の電池を多めに持っていれば、買い取らせてもらえるよう交渉できます。ただし、断られても当然です。悪いのは予備を忘れたあなたです!

設営編

テントがなかなか建てられない

張られたテント    

テントを購入して初めてのキャンプ。意気揚々とキャンプ場について、さあテントを建てようとした時に、建て方が分からず説明書を読みながら悪戦苦闘する。キャンプ場でよく見かける光景ですし、もちろん私も経験あります。次第にイライラして、同行者とケンカになったりすると楽しいキャンプが台無しです。

説明書より試し張り

試し張りの様子    

説明書を事前に読んで頭に入れておくことも大事ですが、それよりも一度実際に建ててみた方が何倍も身につきます。近所にテントが建てられる公園や河原があればベストですが、アウトドアショップで設営講習会を開催していることがありますので、参加してみることをお勧めします。特にドームテントでしたら、メーカーが違っても大体の建て方は同じです。

また、最近は動画サイトにテントの建て方の動画をアップしている方もいらっしゃいますね。設営時の注意点が動画の中で語られることもありますし、試し張りができなければ何度か見てみることをお勧めします。

水はけの悪い場所にテントを張ってしまう

水たまり    

出典: photo-ac.com

地面の状態をよく確認せずに、水の溜まる窪地にテントを張ってしまったことがあります。昼間は晴れていて気づきもしませんでしたが、夕立が降ってきて急にテントの周りが水浸しに。床上浸水は運良く免れましたが、道具はドロドロに汚れて掃除が大変でした。

テントを張る場所を入念にチェック

テントを張る様子    

窪地や傾斜地を避けるのはもちろんですが、土の地面と砂利の地面であれば、土の方が柔らかいのでそちらに張りたくなりますよね。寝心地はともかく、水はけは砂利の方が圧倒的に良い場合が多いです。区画のサイトを予約していて、その区画が全て水没するのであれば逃げようもありませんので、管理人さんに別の区画にしてもらえないか頼んでみましょう。

一昔前のキャンプ入門書などに書いてある地面に溝を掘る方法ですが、芝生のサイトなどでは当然禁止です。今のキャンプ場では芝生に傷を付ける行為や、勝手に穴を掘ることはマナー違反です。土や砂利のサイトであれば、水が流れていくようペグの先端で小さく溝を掘るぐらいは良いでしょう。ただし、チェックアウトの前には必ず元に戻しましょう!

ペグが地面に入らない!

プラスチックのペグとハンマー    

出典:photo-ac.com

安いテントを買いますと、ビビッドカラーのプラスチックのペグとハンマーが付属しています。このペグが有効な地面は、柔らかめの土です。他はほぼ使えません。これを無理して使おうとすると、設営時間が延びるのはもちろん、ペグを折ったり曲げたりして良いことは1つもありません。打ち込めたと思っても、抜く時にも同じく折れたり曲がったりします。私もかつて、何本のプラスチックペグを亡き者にしたか分かりません。

まとめ

事前の準備で回避できる失敗ばかりだとお気づきでしょうか。ほとんどの失敗は準備不足、知識不足から起こります。次回の失敗談では料理編と、その他全般的な失敗談をお送りします。


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