キャンプ・アウトドア情報メディア | hinata〜もっとそとが好きになる〜
ユニフレームのREVOシリーズテント

レアなユニフレーム定番テント「REVOシリーズ」の魅力を口コミを参考に知ろう!

※本記事には一部プロモーションが含まれます

みなさんはユニフレームの「REVOシリーズ」はご存知でしょうか。今回の記事では、革新的なフォルムと高い機能性で多くのファンを獲得しているユニフレームの「REVOシリーズ」最新モデルや口コミ、激レアな生産終了モデル、またユニフレームの修理サービスまでご紹介します。

ユニフレームの定番テントといえばREVOシリーズ

金属加工製品に定評のあるアウトドアブランド、ユニフレームが2007年に「REVOテント」を発売したところからREVOシリーズの歴史は始まりました。非対称設計に代表される、他ブランドの製品とは一線を画す斬新な発想や形。また、それから生み出される高い実用性からファンが多く、今ではユニフレームの人気シリーズの一つとなっています。
▼REVOタープについては詳しく知りたい方は、こちらもチェック!

REVOシリーズ2019年の新商品!

ユニフレームのテントの評価を口コミやブログでチェック!

では現行モデルのREVOルーム4プラスの評価はどうなっているのでしょうか?ここではいくつか購入した方の口コミをご紹介します。

背面フレームで引っ張って空間が広がったおかげで、REVOルームと比較するとかなり広く感じましたよ。
ちょっと寝転がってみましたが、ウチのような大人2人の子供3人でもギリギリいけそうな感じがしました。

インナーの下部にあるベンチレーションも大きくなったような気がします。
REVOルーム4を持っているので、買うかどうかはかなり迷いましたが、これは買ってよかったと思ってます!(まだ実戦デビューしてませんが)

我が家の夏場のメインテントのREVOセットで活躍してくれることでしょう!

REVOルーム4プラスプラスの良いところ
ちょっとクセがすごい件ばかり書いてしまいましたが、いいところもありますよ!

・タープと一緒に設営するので一体感がある
・緑ドーム、ベージュドームの中でも異彩を放つ(緑ドーム、ベージュドームが悪いと言っているわけではありませんよ)
・前室があるので雨の日でもぬれにくい
・インナーテントがつりさげ式なので雨の日の撤収がしやすい。
・フロアマットがふかふか
・出入り口の真ん中にポールがあるので出入りの際に手すり代わりになる。
・奥行きが180㎝ぐらいなので荷物の出し入れがしやすい
・前室に使用頻度の低い物を置いておける 倉庫的な感じ
・タープの張り縄の内側に設置するので場所を取らない
などなど。

私にとって見た目は100点だし、ドームテントの時より使い勝手がかなりいい感じです。

ワンポールで前に靴を置けるスペースがあるものを
さがしており、最終的にこれに決めました。
グランドシートとインナーシートが
もともと付いているので、割安かなと思います。
ただし、ポールは付属されていないため
同シリーズのタープか、240or260のポールを
購入する必要があります。

一緒にタープLも購入しました。統一感があってとてもいいです!
形がイビツなため、最初は設置に時間がかかりましたが、
慣れるとメッチャ楽です。
特に雨の時の撤収はインナーが濡れなくていいです♪

今までツールームテント&ユニフレームのタープで、設営に時間と手間がかかっており、こちらのテントを見て悩んだ末購入しました。

狭い区画での設営も、タープから張ったそのロープ内にテントを収められるので形は決まってしまいますが、無駄に考える時間が省けます!
初の設営でしたので、張り方に少し苦戦しましたが、テントの頭をタープポールの先端に引っ掛けてから、淡々とペグを打ち込むだけなので、主人が一人で設営。
それにより、私は他の準備や子どもたちを見てあげることが可能でした!
外見もシンプルでオシャレ!他にはかぶらず、とても気に入りました♪
幼児が3人ということもあり、寒からず暑からずの気候でしたが、寝るときにはテント内はものすごい湿気で、朝起きるとテント内水滴がすごかった^^;上に通気口があり、それを開けていたらマシだったかもですが…その点で★ひとつマイナスにしました。

幼児3人含む一家5人にはテント内狭すぎず無駄に広すぎずベストでしたが、湿度的にはアウトだったかもしれません。。

でも、総合してもシンプル、オシャレ、設営&撤収が簡単!収納サイズもコンパクトで軽い(でかいツールームでテントと比較ですが…)とても気に入りました♪これからも愛用間違いなしです♪

REVOシステムにして正解だったと思います。

しかし、一年中使える物ではないので冬場とクソ暑い真夏は厳しいと思うので、他の幕の買い増しを検討中です(^^;)

REVOルーム4プラスは「設営が楽」「フォルムがおしゃれで他と被らない」「5人家族でも入るほど広い」という点で人気のよう。ただし、夏は暑いようなので、購入の際は参考にしてみてくださいね!

今は廃盤となったレアテント!

ユニフレームはREVOルーム4プラス以前にも多くのテントを販売していました。運良くゲットしたらキャンプ場でオンリーワンになれること間違いなし!

ソロテントとして活躍!「Sora Tour」復刻限定発売

2013年ごろに販売されていたモデルです。吊り下げ式でフライシートをかけてから本体を取り付けるので、雨天時もテント本体を濡らさずに素早く設営することが可能です。前室や室内のスペースもとても広く、快適に過ごすことができます。幕体とフレームが分かれる収納で、重量も軽いので持ち運びも便利です。現在楽天や公式サイトで限定発売されているので、購入はお早めに!

Soraファミリー

Soraファミリーは2014年頃に発売されていたモデルで、2つの寝室を持ち、最大4人収容可能なトンネルテントです。うつ伏せになった時に向かい合って寝ることができ、家族での会話を楽しめるような設計になっています。またセンターを分ける仕切りが付属しているので、プライベート空間を確保する使い方も可能です。

ユニツアー3

2015年モデルで、Soraファミリーと同じフレーム構造です。Soraファミリーが2部屋寝室を持ち4人家族用であるのに対し、ユニツアー3は寝室1部屋とリビングで構成されており、3人家族や2人で広めに使うという違いがあります。リビングは自転車を入れられるほどの広さがあるので、撤収日の前日にタープを片付けて最低限の荷物をリビングに残し、朝素早く撤収するという使い方もできます。公式サイトで限定発売されているので購入はお早めに!

テントが破損したときの修理は・・・?

いくら高品質なユニフレームのテントといえども、何らかの理由で破損してしまう可能性があります。その場合も心配ご無用!ユニフレームは修理サービスも提供しているので、万が一破損してしまっても修理してもらえます。 生地を破損してしまった場合: 破損箇所に印をして、詳細を記入の上ユニフレーム修理係へ送りましょう。 ポールを破損した場合: 製品名を明記の上、ユニフレーム修理係へ破損したポールのみ送ってください。(基本料2,100円+コレクト手数料324円+1節毎に+500円) [送り先] 住所:新潟県燕市田中新1011 ユニフレーム新潟本社 「修理係」 電話:0256-63-9851 詳細はこちらユニフレーム修理サービス

まとめ

ユニフレームのテントは過去モデル含めてどれも革新的でありながら品質が高いため、初心者から上級者の方までおすすめです。そろそろうちのテントも寿命かな・・という方は是非ユニフレームのテントも選択肢に入れてみてください! ▼テント以外にも、人気&魅力的なアイテムなど、ユニフレームについてもっと詳しく知りたい方はこちらもチェック!

今回紹介したアイテム

商品画像初心者でも楽々設置!REVO4プラスREVOタープⅡ<L>カーキグリーンコンプリートセットユニフレーム REVOドーム5スタートセット
商品名初心者でも楽々設置!REVO4プラスREVOタープⅡ<L>カーキグリーンコンプリートセットユニフレーム REVOドーム5スタートセット
商品リンク

特集・連載


あわせて読みたい記事