【わずか10秒設置】ロゴスの人気「囲炉裏テーブル」が超軽量＆ネジいらずに劇的進化！

焚き火を囲むように配置して、複数人での食事やだんらんが快適に楽しめる「囲炉裏テーブル」。 ロゴスでは、天板がスチール製の「アイアン囲炉裏テーブル」と、木製天板とスチール製フレームを組み合わせた和テイストの「アイアンウッド囲炉裏テーブル」、サークル型の「アイアンウッド囲炉裏サークルテーブルL」をリリースしていて、人気を博しています。 それらをさらに使いやすく進化させたのが、2023年5月1日に新登場した「イージーステン囲炉裏テーブル」(一般販売予定価格：税込49,500円)。本体をステンレス製とすることで軽量化し、お手入れのしやすさもアップ！ 87×86.5×27.5(h)cmと4人でストレスなく使用できるサイズを確保しつつ構造も見直すことで、従来品以上の簡単設営＆撤収も実現しているのです。

イージーステン囲炉裏テーブルは、「組み立て不要の折りたたみ方式」を採用しているのが見逃せない特徴の一つです。 従来品では4分割のテーブルを組み立てる必要がありましたが、そのようなわずらわしさは皆無！広げて足を立てるだけと、3ステップの簡単設営が叶えられているのです。

たたんだ状態(写真左)からパっと広げたら、折り目の部分が動かないように4カ所をロック。4本の脚を立ててひっくり返せば設置完了です。

こちらの動画で実際に展開するところ(17:36付近)を見ると、折りたたんだ状態から10秒ほどで作業が完了しているのがわかります。慣れれば10秒を切ることもできそうな簡単さ。 従来品も1分ほどで組み立てられましたが、イージーステン囲炉裏テーブルは行う作業がシンプルなので、短縮した時間以上に設置が楽に感じられそうです。

従来品は棒状の脚で支えていましたが、イージーステン囲炉裏テーブルは板状の脚がV字型に地面と接する形状を採用。設置面積が増えて安定感が向上しました。 焚き火のそばに設置するものだけに、安定感がアップするのは安全性の面でもうれしいポイントです。

イージーステン囲炉裏テーブルは、本体の素材にステンレスを採用しているのも注目点。 従来品の囲炉裏テーブルと比べて600g軽い「5.7kg」のライトなボディに仕上げられているのです。

耐熱性に優れているので、火からおろしたばかりの熱々のダッチオーブンやフライパンをそのままテーブルに置いても大丈夫。

錆びにくい特性をもつので、気軽に水洗いできるのもキャンパー向きです。ちょっとした汚れはサッと拭くだけできれいになるのもステンレスならでは。

テーブルは折りたたむと17.5×70×7.5(h)cmまでコンパクトに。運搬しやすくなり、自宅に保管する際も場所をとりません。

傷や衝撃から守ってくれる「パッド入り収納袋」も付属するので、キャンプの相棒として不足なし！

焚き火台を設置できる中央の開口部は53×53cmと、ロゴスの人気焚き火台「LOGOS the ピラミッドTAKIBI」のXLサイズがぴったり収まるサイズ。 もちろん、MやLサイズをはじめ、サイズさえ収まればほかの焚き火台との併用も可能です。 27.5cmとロースタイルにもフィットする高さなので、焚き火台の代わりにグリルでバーベキューを楽しむのもおすすめ！

イージーステン囲炉裏テーブルは、一般販売に先駆けてクラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」で2023年6月29日(木)まで応援購入を募集中です。早めに申し込むとお得に入手できるので、ぜひチェックしてください。

詳しくはこちら：Makuake