ソロキャンプを楽しむ男性

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エントリーユーザー必見!予算5万円から始めるソロキャンプ【プロ店員に聞いた】

2022.11.28キャンプ用品PR

ソロキャンプに挑戦してみたい。でも、どれくらいの予算が必要で、何をそろえるべきか悩んでいる人も多いのでは?何人かでキャンプをした経験はあっても、単独となるとハードルは上がるもの。そこで今回は、2022年11月にオープンしたアウトドア専門店「エルブレスららぽーと堺店」(大阪府堺市)を訪問。知識豊富なスタッフに予算に応じたギアの選びのポイントを聞きました。

ソロキャンプをはじめるための予算は?

キャンプ用品

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ソロキャンプを始めるにあたり、まずは何を購入すべきか考える必要があります。寝泊まりするためにはテント、シュラフ(寝袋)などは必須です。最低限の快適さを求めるならチェアやテーブルは欲しいところ。そのほか、ランタンや調理器具などの小物類も欠かせません。せっかく自分だけの時間を過ごすのであれば焚き火や燻製も楽しみたいですよね。 ある程度のスペックを確保しつつ一式そろえると、初期費用は最低でも5万円ほどは必要になります。もちろんもっと費用を抑えることもできますが、ひとまずほどよい基準を設けて考えるとイメージしやすくなります。さらにこだわりたい人は財布と相談しつつ、だいたい10万円までを目安にするとよいでしょう。

キャンプギアを選ぶのは、このふたり!

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エルブレス ららぽーと堺店 

桐田祥央さん(33)

入社7年目。新店舗オープンに合わせ、埼玉から大阪に移住したばかり。休日は友人や同僚とのデイキャンプを楽しむ。今シーズンからは本格的にソロデビューを計画中。

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エルブレス ららぽーと堺店

山中颯太さん(25)

入社3年目。生まれも育ちも大阪。趣味はバイクツーリング。職場の先輩にキャンプを教わりドハマり。愛車のヤマハ「MT-25」でソロキャンプに行くのが目標。

予算はざっくり8万円!手持ちの大型ギアをコンパクト化

これまではグループキャンプが中心だった桐田さん。大勢でにぎやかに楽しむ機会が多い一方、「たまには一人でのんびりソロキャンプをしてみたい」という願望も。ところが、手元には大人数での使用を想定した大型のギアばかり。そこで今回は心機一転、ソロキャンプ仕様にするためのギアを選んでもらいました。 桐田さんは車移動が中心のキャンプスタイル。車にギアを積み込むことを想定しつつも、一人で荷物を持ち運べる範囲で軽くてかさばりにくいものをピックアップしています。一から買いそろえるわけではないため、予算はざっくり8万円に設定しました。 費用を抑える奥の手として、アウトドア用品の中古買取サービスの利用も紹介してもらいます!

【ホールアース】アース プリマッド テント 1~2人用

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桐田さん

せっかく自分だけの空間作りをするなら見た目に妥協はできません。自然の中にもんもなじみそうな無骨な雰囲気に惹かれました。二又ポールでの設営は一人でも簡単で、重さは5.5kgと軽くて片手でも持ち運べます。火の粉が舞っても燃えにくい生地なので安全面もばっちりです。他のギアのカラーリング、デザインはテントの色に合わせば統一感が出せておすすめ!

火の粉が舞っても燃え広がりにくい!ホールアースの本格派パップテント

【コールマン】コンパクトコルネット/L0

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桐田さん

一見するとよくあるマミー型の寝袋ですが、手足を出して携帯操作や移動ができる優れもの。収納サイズも20×35cmとコンパクトです。首もとから冷気が逃げにくい作りなのもいいですね。厚さ4cmのインフレーターマットとエアーピローも合わせて購入します。

手足を出して着たまま移動も可能、コールマンのマミー型シュラフ

【ホールアース】ロー キャリー コンパクト チェア

ホールアースのイス
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桐田さん

安定感抜群で耐久性の高いロースタイルチェア。重さは3.4kgとそこそこですが、コンパクトに折り畳め、車に積んでもかさ張りません。ギアの選択は収納時のサイズや形状をイメージしながらそろえるのもポイントです。

丈夫で安定感のあるホールアースのローチェア

【ホールアース】ヒートレジスタントサイドテーブル ミニ

ホールアースのテーブル
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桐田さん

ソロキャンプにちょうど良いサイズ。決め手となったのは耐熱塗装が施された天板です。熱した調理器具の直置きがOKだと料理の幅も広がりそう。シェラカップなどをつり下げるサイドバーも何かと便利です。

熱した調理器具の直置きOK、ホールアースのミニ焚き火テーブル

【コールマン】ファイアーディスクソロ

コールマンの焚き火台
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桐田さん

焚き火台は形状やサイズ感など種類が豊富で悩みがち。今回特に重視したのは直感的な使いやすさ。こちらは数秒で簡単に設営・撤収でき、手入れも楽々。面倒を減らしたい私にぴったりでした。直径が30cmの円形で大きな薪をくべても問題ありません。

焚き火グッズ一式

焚き火グッズ
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桐田さん

快適に焚き火をするため、火ばさみ、レザーグローブ、火吹き棒とファイヤースターターのセットを選びました。焚き火は火を扱うのでうまく道具を活用して安全に楽しみたいところ。当店でも着火剤や火消し壺など各種グッズを扱っているので参考にしてみてください。

【FORE WINDS(フォアウィンズ)】マイクロキャンプランタン コンパクト

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桐田さん

ソロにはもってこいの手のひらサイズのガスランタン。温かみのある明かりでぜいたくな空間を演出します。汎用性の高いカセットガスが使え、指定のガス缶なら燃焼時間420分と燃費も抜群。手持ちのLEDランタンと併用するつもりです。

コンパクトで火力も十分!イワタニのマイクロキャンプランタン コンパクト

【ビクトリノックス】スタンダードスパルタン

ビクトリノックス
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桐田さん

ナイフや缶切り、栓抜きなど多くの機能が詰まったマルチツール。ソロキャンプに一つ持参しておくだけで心強い相棒になってくれますよ。

そのほかに何を選んだ?最終的にお値段は…

山中さんはほかにもソロ用のクッカーやケトル、小ぶりのダッチオーブン、カトラリーも購入。食事のクオリティを上げるための投資だそう。ペグ、ハンマー、クーラーといった小物も買い足した結果、最終的に計7万3,000円ほどに収めることに成功しました。 予算ありきで選んで後悔しないように注意するのもポイントです。山中さんは機能性を備えつつも、たまたま値引きされていたホールアースの商品を中心にセレクト。結果的に想定よりも費用がかかりませんでした。余った分は今後、実際にソロキャンプをした上で、サイドテーブルや薪割りの斧など必要に応じて追加の装備を検討するそうです。

【桐田さんの裏技】リユースサービスを効果的に活用

エルブレスららぽーと堺店のhinataリユースのコーナー
桐田さんはキャンプ用品の買い替えを検討する人に向けて、アウトドア用品の中古買取サービス「hinataリユース」の活用を提案します。使わなくなったギアを同店の専用カウンターに持ち込んで査定すれば、買取金額相当の商品券と交換することが可能。賢く利用して予算の足しにするとお得です。 桐田さんの所有するギアは、ソロキャンプに不向きな大型のものばかりでした。その中から、コールマンのタープ「インスタントバイザーシェードM」、ロゴスの「チューブトップグリルM」、「コールマンのコールマン ホイールクーラー 28QT」を査定する予定だそうです。

予算は抑えめの5万円!自宅のものもフル活用

山中さんは泊りがけのキャンプ経験が少なく、キャンプ用品を一からそろえていきます。憧れのバイクキャンプを実現させるべく、なるべく小さくて軽いギアでまとめることにしました。 予算は手頃に5万円ほどに設定。自宅にあるものを活用することで、少しでも費用を抑える作戦をとります。まさにこれからソロキャンプを始めたい方の参考になりますよ。

【ホールアース】アース ピノマッド テント 1~2人用

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山中さん

ピラミッドのような形のティピー型のデザインが気に入りました。インナーテントが付属し、前室が確保できるのもポイント。重量は6kg、収納時は54×24×24cmとコンパクトになり、バイクにも十分積みこめます。同メーカーのグランドシートも合わせて購入予定です。

大型の前室が使えて便利、ホールアースの本格派ティピーテント

【ホールアース】アクロバットスリーピングバッグ 5

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山中さん

キャンプでも睡眠は妥協したくありません。快適温度は-5℃以上、横幅最大90cmまでストレッチが効くのでストレスを感じません。軽量コンパクト設計なので持ち運びも問題ありません。

伸縮性に優れたマミー型シュラフ

【ホールアース】ヒーリング インフレータブルマット シングル ノーマル 4

ホールアースのマット
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山中さん

寝袋に合わせるマットは厚さ4cmのセミ自動膨張式のもの。クッション性と断熱効果が高くて満足のいく寝心地。圧縮して巻けば小さく畳めて収納する場所にも困りません。

快適睡眠!寝返り時にストレスからも解放!

【ホールアース】C/Pキャリーチェア+ミニ ロール テーブル

ホールアースのイスとローテーブル
ホールアースのイスとローテーブル
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山中さん

かさ張りがちなチェアとテーブルは携帯性を重視しました。どちらも分解すれば小さくまとまるので気軽に持ち出せます。軽量コンパクトなギアというと高価なイメージもありますが、意外とリーズナブルなものがあるんです。

持ち運び簡単でリラックスできるコンパクトチェア

【SOTO(ソト)】燻家 スモークハウス ST-114

SOTOの燻製セット
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山中さん

燻製はコスパの高いので初心者にもおすすめです。こちらの使い切りタイプなら約1,400円で買えます。食材の費用を考えてもそこまで負担になりません。好みのあてをスモークして大好きなお酒を楽しみます。

【スノーピーク】ギガパワーランタン 天 オート+ギガパワーストーブ 地 オート

スノーピークのストーブとランタン
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山中さん

ランタンとストーブはこだわりの逸品をチョイス。スノーピークは全製品に「永久保証」が付いているのもポイント。高価なテントや寝袋までは手が出せなくても、比較的手を出しやすい小物から取り入れると気分も上がります。

小型で軽量、高出力。グッドデザインのガスランタン

小型で軽量、高火力。トータルバランスの優れたストーブ

そのほかに何を選んだ?最終的にお値段は…

山中さんがほかに選んだのは、フライパンやシェラカップといった小物、ランタン用のマントルや燃料缶などの消耗品でした。最終的には計5万6,000円ほどと少しだけオーバーする結果に。一つ一つのギアの機能性は十分なものを選びつつ、極力荷物が増えないよう最小限に抑えました。

【山中さんの裏技】自宅のものを活用して快適化&コスト削減

誰でも費用を抑えつつも快適にキャンプを楽しみたいもの。山中さんは自宅にあるものを最大限に活用する方法をおすすめしています。家の中を見回してみると意外なところでコストカットのヒントが見つかるかも?山中さんにいくつか実例を紹介してもらいましょう。

スノーピークの缶クーラー

スノーピークの缶クーラー
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山中さん

1年半ほど自宅で愛用している缶クーラーです。日常生活にアウトドア用品を取り入れている人は意外と多いのではないでしょうか。どんどん持ち出して活用しましょう。

LEDライト

ライト
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山中さん

いつもは夜にベランダを照らすのに使っています。今回新たに購入するランタンと併用するつもりです。日が落ちたキャンプ場は思った以上に真っ暗。ライトは複数持っていくのが安心です。

モバイルバッテリー

モバイルバッテリー
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山中さん

普段からスマホの充電用に持ち歩いているモバイルバッテリーです。電源付きサイトのあるキャンプ場を利用しない限り、充電ができないことがほとんど。すでにお持ちであれば持参して電池切れに備えましょう。

カトラリー

カトラリー
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山中さん

はじめから全てそろえようとすると費用がかさんでしまいます。これは何の変哲もないカトラリーですが、小さくても代用できるものを探すのがコツですよ。

キャンプの準備は、アウトドア専門店エルブレスへ

エルブレス ららぽーと堺店

エルブレス
同店は2022年11月8日にグランドオープンしたばかり。標準的な大きさの店舗ながら、トレッキング、ハイキング、キャンプなど専門性の高いギアが勢ぞろい。体験型のアイテム選びができるのも特徴で、それぞれの用途や体の特徴に合わせたフィッティングサービスを受けられます。これからのキャンプの準備に足を運んでみてはいかがでしょうか。
【店舗情報】 エルブレス ららぽーと堺店 住所:大阪府堺市美原区黒山22番1 2F 電話番号:072-247-5200 営業時間:10:00~21:00

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